• 締切済み

反訴状

マンションの管理組合から5万円ほど支払えと訴状がきました。 管理費が滞納していて、その管理費は支払ったものの、遅れて支払ったため遅延損害金と云うことです。1年分を1度に支払ったためです。 ところで、このマンションは200戸以上あり、6ヶ月以上管理費を支払わない者だけでも10数戸あります。 それらの者には、管理費も損害金も請求はありません。 更に、今までの決算書では「雑損」として処理されている管理費もあります。(債権放棄は、できないものの、総会の決議で可決しています。) そのような状況で、今回の裁判は譜に落ちません。 そこで、今回の裁判の反訴として、その「雑損」を請求したいですが、可能でしようか。 「雑損」の総合計は、数十万円あります。 私は、雑損の処理が、管理組合の責任かどうががよくわかりませんが、管理組合の責任でないとすれば、別訴で、雑損処理で利益を得た者に直接、自己の持分権だけ、請求できる気がします。

みんなの回答

noname#85857
noname#85857
回答No.1

築何年なのかわかりませんが、マンションの管理費は5年で 時効にかかります。時効になった分を雑損に入れているだけでは ないでしょうか?どうでしょう?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 反訴に対して反訴は出来ますか?

    質問させてください。 http://okwave.jp/qa3690336.html で質問させていただいたものの続きです。 質問事項1 相手が反訴してきた場合、それに対して反訴はできますか。 ※できれば請求の拡張ではなく、改めて反訴したいです。 質問事項2 裁判所が反訴で受けた場合、その反訴事項を「本訴とは切り離して 別件として処理をして欲しい」と申し出ることは可能ですか。 質問事項3 本訴と反訴は同じ期日で裁判が進んでいくのでしょうか。   質問事項4 証人尋問の請求をする場合、本訴と反訴のどちらにも同じ人物を 証人として呼ぶには、本訴の証拠申出書、反訴の証拠申出書、2枚に分けて書くべきなんでしょうか。 質問事項5 請求の拡張ですが、実際にどのような書面を提出すればいいのでしょうか。 上申書ですか? 以上なにとぞ宜しくお願いいたします。

  • 反訴と抗告

    某原告からの地方裁判所への損害賠償請求訴訟の提起に対し、共同不法行為になることを理由に原告に2名を反訴被告として加えて、反訴被告三名に対する反訴を同地方裁判所に提起しました。ところが、裁判所は他の二名に対する反訴の提起は反訴の要件を満たさないとして別件として立件しました。この場合に裁判所の判断を不服として高等裁判所に抗告する方法はありますか?また、他の二名に対する反訴を別件として分離するとの通知には書記官名しか書いてありませんでした。これは同判断に裁判官が関与していないことを意味するものですか?

  • マンション管理士の責任

    マンション管理士と管理組合は顧問契約を結んでいます。 マンション管理士の助言を信じたために管理組合は大変案ことになり1000万円を超える損害も発生しました。 総会議案に重大な瑕疵があり裁判に発展したため応訴費用、さらには契約解除に伴う損害賠償金請求です。 このような場合、マンション管理士を罰したり損害賠償請求できないのですか。 出鱈目の助言に気づかなかった理事会の責任として泣き寝入りするしかないのですか。 マンション管理士に不適切な行動があった時とは何ですか、どこに判断願うのですか。

  • 本訴原告+第三者を、反訴被告とできるか?

    法律にはシロートで、意味不明な点等もあるかと思いますが、お許しください。 (本訴)原告は一人で、委任契約における受任者の費用償還請求権(民法650条)を主張してきました。  こちら(被告)は、費用償還請求権は発生しないと答弁書で主張しています。少額訴訟の提起前に、原告に一部費用の支払いをしていたので、反訴として、不当利得返還請求を行使したいと思っています。  また、原告は、少額訴訟の提起前に、自立救済をすべくこちらの自宅に訪れ、こちらに門前払いをされたこととして、不法行為に基づく損害賠償請求権を主張しています。  こちらは、不法行為は、成立しないと答弁書で主張しています。そこで、仮に、こちらの行為が不法行為になるのであれば、原告の自立救済も不法行為に該当するとして反訴の請求に、付け加えようと思っています。 (第三者)原告が自立救済をすべくこちらの自宅に訪れた際、第三者も、原告とともに、自立救済(金を払えと戸を叩く)をしようとしていました。 そこで質問なのですが、 1)本訴原告+第三者を、反訴被告とできるのでしょうか?(本訴原告だけしか認められないでしょうか?) 2)仮に、本訴原告+第三者を、反訴被告とできるのであれば、反訴の請求に、別件で第三者に払ったお金を不当利得とする返還請求を加えられるのでしょうか? 以上、まとめますと、こちらとしては、 不当利得1+損害賠償1→原告       損害賠償2+不当利得2→第三者 の請求を考えていますが、反訴なのか、新たな訴訟なのか、教えて頂きたいのです。なお、原告は、第三者を本訴の証人としています。

  • 反訴の際の原告変更

    賃金未払いがあり請求するかどうか思案しているうちに相手から簡裁に損害賠償を当方身元保証人に請求された。それで反訴として身元保証人に賃金請求譲渡書を作成し簡裁に反訴させたが地裁送りになり1回目に賃金は本人訴訟でないとダメと言われ、次回は棄却になりそうなムードだという。この場合裁判所はどうせよといっているのでしょうかるこれはこのまま棄却をまち別に費用を払って訴訟しなおせといっているのでしょうか

  • 反訴の際の原告変更

    賃金未支払いのまま逆に先に損害賠償で身元保証人に対し裁判を起こされた。賃金支払い請求の反訴を起こした際、そのまま身元保証人が裁判を起こしたが賃金は本人が訴訟しないとだめということで、(1)当事者変更の届け出をだすだけでいいのか。出せないのか(2)本人がまた費用を払って訴状をつくりなおさねばならないのか指導願います。当方通信状態が悪いので明日4時以降のお礼になりますのでよろしく

  • マンション管理組合が入る損害保険の個人賠償特約

    分譲マンションの理事をしています。(最近理事になりました)。 管理組合が入っている共用部対象のマンション損害保険の特約に、個人賠償責任保険包括契約があり、その件でお尋ねいたします。 マンションの住人(責任無能力者を除く)の個人が責任を問われ、損害賠償を請求された場合に支払われると、言ってます。ただし交通事故は対象外です。 そこで質問ですが、M管理組合としてカバーしておかなければいけない、個人賠償責任とはどのようなケースが考えられますか? できるだけ多く教えてください。 よろしく

  • 遅延損害金の支払い

    マンションの総会において修繕積立金の値上げが可決しました。しかしその議決を(値上げ金額も含めて)無効と考えています。値上げ分に対して不払いを行うことを考えています。その場合管理組合は、裁判を起こすと言います。もしその裁判に負けた場合遅延損害金(監理規約にある)を払わなければならないと言われました。 私の意見に対して数名の賛同者が居ります。裁判で戦う場合数年の期間が見込まれます。もし裁判で負けた場合遅延損害金が高額になります。 「値上げ修繕積み立て金」を供託をした場合は、遅延損害金は免除になるのでしょうか。また、遅延損害金を払わないですむ方法はありまか教えて下さい。

  • 訴訟の原告であり被告であるのですが弁護士が介入しました

    損害賠償請求を私本人が居住するマンションの管理組合相手におこしました。 請求費用が12万円程度だったので少額訴訟です。 マンション管理組合は弁護事務所を代理人として立ててきたのですが、裁判の前日になって通常訴訟手続きに移行との通知が届きました。 居住マンションからかなり遠方の弁護事務所であり、裁判となるとその弁護費用がかなりの額になるのでは?! と心配しています。 (日弁連のHPを見たところ最低でも20万円はくだらないとか) 弁護事務所への支払い費用がそのままマンション居住者に負担となるのでは、本末転倒です。 損害賠償金額以上の弁護費用は明らかにムダだと思うのですが、そのような合理的なアドバイスは弁護事務所(弁護士)はマンション管理組合に対してしてくれないのでしょうか?

  • 損害賠償請求事件で賠償金が支払われません。

    2010年にマンション管理組合の理事が、管理組合所有の商品券千円券400万円を紛失しました。 2017年に地方裁判所に、管理組合が原告となり当該理事の被告に対して損害買収請求を行い、被告は450万円を原告に所払う判決が出ました。 未だに、賠償金が支払われていませんが、どうしたらいいでしょうか?

プリンター(PX-049A)がオフライン
このQ&Aのポイント
  • ネット変更後にプリンターがオフラインになり作動しない
  • WiFi(無線)にて使用していた。再インストールしても各設定を確認してもわからないので対応方法を教えてください。
  • EPSON社製品のプリンターPX-049Aがネット変更後にオフラインになり、再インストールや各設定の確認をしても解決できない状況です。対応方法を教えてください。
回答を見る