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うつ病の薬と飲酒
私は仕事をはじめてから自分の精神状態がおかしいことを感じ、 心療内科にかかり、 うつ状態と診断されて以下の薬を処方されました。 また、うつ状態だけでなく摂食障害も併発していました。 ・マイスリー ・レスリン ・ハルシオン ・ロヒプノール ・デパス ・メイラックス ・ルボックス ・ガスモチンetc 初めは全てを処方された通りに飲んでいたのですが、 薬の多さに不安を感じ、又、依存するのが怖くなりました。 仕事を休むようになって、安定剤は飲まなくてもいいのではないかと 勝手に判断し、睡眠薬・導入剤のみを飲むようになりました。 初期段階は薬の量よりもよく眠れることに満足し 多量の薬を飲んでいました。 しかし、徐々に薬だけでは眠れなくなり、 お酒も飲むようになりました。 お酒で眠れるようになったのかはわかりませが、 これで眠れることがあったので薬を飲んで、 お酒を飲んで、横になる…という生活をここ一週間前 くらいから続けていたら自分の言動行動に記憶が 無いことに気づきました…。 身に覚えの無い食べ残しや食品を買ったレシート、 夜中（２時～３時）家族に気付かれないようベランダを乗り越え コンビニに買い物に行っていること… 冷蔵庫の食べ物をあさっていること、 友人に誘いのメールを送っていたり、電話で話したという ことは何となく覚えているのですが、内容がハッキリ 思い出せないこと… 自分の言動や行動に責任が取れなくなってきています。 私はどうしてしまったのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは ＞マイスリー・ハルシオン・ロヒプノール 3種類も睡眠導入剤を処方されてますね。 ひどい入眠障害があるんですか？ これにアルコールをプラスしたら、薬効が増強されますよ。 下記の文言は質問者さんが服用してる薬物のほとんどに併用注意として記載されています。 薬剤名等（添付文書の抜粋） アルコール（飲酒） 臨床症状・措置方法 精神機能・知覚・運動機能等の低下が増強することがあるので、できるだけ飲酒を控えさせること。 機序・危険因子 アルコールはGABAA受容体に作用すること等により中枢神経抑制作用を示すため、併用により相互に中枢神経抑制作用を増強することがある。 これでは一過性前向性健忘、もうろう状態の副作用で上記の様な症状が現れるのは必定かと 「一過性前向性健忘、また、もうろう状態があらわれることがあるので、本剤を投与する場合には少量から開始するなど、慎重に行うこと。なお、十分に覚醒しないまま、車の運転、食事等を行い、その出来事を記憶していないとの報告がある。異常が認められた場合には投与を中止すること」（添付文書の抜粋） 上記の副作用の記載は質問者さんが服用している睡眠導入剤3種類全てに記載されています。 人によっては眠っている間に、小人さんが出てきて悪さをすると表現する方もあります。 睡眠導入剤も含め向精神薬はアルコールの併用で薬効が増強されます。 以前、アメリカでアルコールと精神安定剤を一緒に飲む事がパーティー等でブームになりました。 それが原因で中枢神経が麻痺して死亡もしくは植物人間状態になる事故が多数発生しました。 質問者さんも同様な事故を起こす可能性は大いに有ると思います。 向精神薬を服用してる時はアルコール類は控えられた方が良いと思います。 症状が改善しない場合は、主治医に相談しましょう。 薬を変更するなり他の方法は有ります。
その他の回答 (2)
薬への依存よりも、アルコールへの依存のほうがずっと強いと一般的にいわれています。 アルコールを飲むのはやめてください。 また、この程度の薬で依存ということにはなりません（依存性のない薬も含まれています）。 もし、依存が怖くて薬を減らしたいならば、必ず医師に相談のうえ減薬してください。自己判断により勝手な減薬が、悪化などもっとも危険な結果を生みます。
- pmmp
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眠剤、導入剤はアルコールが加わると、俗に言う『ぶっ飛んだ』状態になります。 絶対に、アルコールは止めて下さい。 状況によったら、傷害事件をしたり、自傷行為をしたりと大きなトラブルに発展します。
