長く楽しくSOHOを続けるコツみたいなものを、何でも良いのでいただけないでしょうか？

質問

プログラマで１５年くらい会社勤めをしていたのですが、今春よりSOHOになります。
SOHOの方々は、一人でずっと家にいて寂しいかなとも思います。

そこで、先輩のSOHOの方々に質問です。

私は、話をする人がいない、行動範囲が狭まるなど、多少の不安があります。
その辺は、皆さんどのような形で解消していますか？
これ以外に、何か良いアドバイスをいただけないでしょうか。
つまり、長く楽しくSOHOを続けるコツみたいなものをいただければ幸いです。

有難いことに、仕事はかなり長いスパンでありますし、資金的な不安は
あまりありません。
皆さん、よろしくお願いします。

回答No.7

6chan

SOHOはじめて３年目の冬に生まれて初めて腰痛で動けなくなりました。つくづく通勤よって人間として最低限の運動量を確保していたんだと思います。
これは、事務所を持って、自宅と離れたところに仕事場をもつことで解消しました。
また独立すると、世の中の流れがら疎くなりがちです。本業趣味にかかわらず自己啓発にもはげんでください。
税務申告だとか、なんだかんだ、外の人とはつながりがあります。また創業支援相談など、自治体などの中小企業振興施策を有効に利用できるかと思います。
すぐに仕事が必要でなくても、こまめに営業活動というか外部にアンテナを張っておくように心がけてください。

回答No.6

jacta

私もどちらかといえば似たような立場ですが...

まず、家庭では妻も子供もいるので寂しくなる理由はありません。
対外的には、営業やオープンソース活動や打ち合わせなどで頻繁に外部の人と接しますし、外注先も随時募集しているのでその面談などもあります。

外の人と接する機会がないというのは、ある意味で事業の姿勢に問題があると思います。突然今の仕事がなくなったらどうするのでしょうか？

回答No.5

yumin_yumin

私はひとりで仕事をするのが好きなのか、特に寂しさを感じたことはありません。
14年間、会社勤めを経験していますが、自分の仕事のみを自分のペースでできるので、今の環境の方が自分的にはラクです。
時々、仲間と仕事をしている頃が懐かしく思い出されることもありますが。
もちろん安定と引き換えではありますが、逆に自分が頑張れば頑張っただけ自分に返ってくる分、やりがいもあります。

横道にそれてしまいました。
寂しさの解消の一例ですが、クライアントと新しい仕事をする際や、ちょっとした区切り時にはクライアント先に出向いて直接顔を合わせ、打ち合わせをすればよいと思います。
メールのやりとりだけではどうしても齟齬が起きやすいので、
仕事をうまくやるためにもいいと思います。
そうすることで外出し、人と話をする機会ができます。

職種や家族構成によってシチュエーションは違ってくるとは思いますが、工夫次第で解消できると思いますよ。

私はそれよりも、決まった休みが取れないことの方が悩みです。

回答No.4

a-yo

No.3の方の案が、私も一番お勧めするのですが、
犬を飼える環境であれば、それも少しお勧めしたいです。
犬を介しているだけで、散歩だけでたくさんの知り合いができます。
知らない人と『おはようございます』の挨拶が出来るのは、
犬飼いならではだと思いますよ。
一日1時間以上歩くので、健康のためにも。
ただ、長時間のお出かけなどがしにくくなるので、
それこそ預けられるぐらい交流のある人を見つける必要も出てきますけど。

回答No.3

web2explor

ひとりで仕事をしていると寂しくなるので、本業以外に人と接触する機会を持つようにしています。
起業仲間の勉強会（二次会の方が楽しみｗ）に出たり、
行政のボランティアに参加してみたり─────
ボランティア活動なんて、会社員だった時には考えもしなかったことですが、
仕事と全然関係ない会話や、老若男女、幅広い人との交流が、
ココロのバランスに、役立っています。

回答No.2

bari_saku

＃１さんの仰ることは、言葉はキツイですが真実だと思います。
実際仕事をお始めになれば、質問に書かれていることは、あっという間にものすごおぉぉく些末な悩みとなるでしょう。
頑張って下さい。

回答No.1

noname#116235

質問事項などを心配する必要は無いと思います。

長いあいだあると思っていた仕事が急に打ち切りないなったり、取引先が倒産したり、仕事上のミスでトラブル発生したり、相手の責任をなすりつけられたり、、自分や家族が病気や怪我で仕事が出来なくなったり、、、、

とにかく自営を始めてみれば、次々と問題が出てきて、質問のような事は細事で、気にしている暇もなくなりますから、質問事項につきましては、何の心配もいりません。