【日本の宅配業界が人手不足でその原因が日本一の宅配
【日本の宅配業界が人手不足でその原因が日本一の宅配量のAmazonの年間3億件の宅配発注が主原因と分かっているならなぜヤマト運輸はAmazonに無償で時間帯宅配のオプションをやって貰わないのでしょう?
Amazonで注文すると時間指定が出来ない。
働いている人は昼間にはいないと分かっている。
ヤマト運輸の再配送は全体の2割に達しているという。
100%の荷物を運ぶのに120%の労力を使っている。
Amazonに無料で時間帯指定をするようにお願いしたらまず昼の不在の宅配は減ると思う。
Amazonの時間帯指定を標準で出来るようになぜ出来ないのでしょう?
Amazonの儲けが減るから?
Amazonはオプションを使ってくれた分が利益になるから無理なんでしょうか?
Amazonはエコ活動に積極的にフリーパッケージという箱が無印で中身だけ送るサービスをしている。
本当にAmazonがエコ活動したいのならヤマト運輸に時間帯指定配送オプションを無償提供すべきだと思う。
なぜヤマト運輸が配送に人手が足りない。物流量が多すぎて無理って言ってPM2:00の時間帯宅配は辞めると言っている。
問題はそこじゃないだろと言いたい。
Amazonが時間帯指定を無料で提供したら話は済む。
ヤマト運輸も時間帯指定配送を無料でする。
それで解決する話では?
Amazonは年間3億個をヤマト運輸は1宅配につき250円受け取っている。
Amazonから年間750億円の配送代をもらっている。
ヤマト運輸はAmazonの時間帯指定配達を標準で無料にしてくれとAmazonに言うべきだと思う。
ちなみにヤマト運輸本社はビッグデータを活用して以前に昼間に宅配して不在だった家には夜に配達するようにしている。
で夜に配達をしても不在のときがあって再配送が夕方から夜に積もって死んでいる。
Amazonはコンビニ受け取りをもっと宣伝すべきだと思う。
ヤマト運輸はコンビニに配達物を送る。
大きい商品だけ宅配する。
コンビニ宅配はコンビニ各社に依頼すればいい。
年間受け取りが750億円あるのでコンビニ各社に依託費を払うと良いと思う。
まずはAmazonに無料で時間帯指定オプションを使わせろと言いたい。
あと750億円毎年もらってんだからヤマト運輸は人を増やせと言いたい。バイトを雇うのではなく正社員を雇え。
バイトしか無理と言うならコンビニに委託。
さらに実費でAmazonにコンビニ受け取りがあることを750億円使って宣伝しろって思うんですけど。
どうなってるんでしょう?