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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売上げが悪いのはアルバイトのせい)
売上げが悪いのはアルバイトのせい
このQ&Aのポイント
- 週3日の契約で某レンタルビデオ屋で接客のアルバイトをしている私。しかし、シフトが削られたり売上げが悪いことに不満を感じています。
- 店長は人員費を削るためにシフトを削っているが、売上げが悪いのはアルバイトのせいではないか疑問に思っています。
- 週3日の契約なのに2日しかシフトが入らないことは契約違反ではないかとも思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
週3日・4時間~という内容の雇用契約であるのに、使用者が、人員費を削りたいという理由から、週1日しか働かせないということですね。 これは、あなたから労務を提供されるという債権を有する使用者(債権者)側の責任で、週2日分あなたは労務を提供することが不可能になったと言うことですから、参考URLのリンク先にも書いてあるように、民法536条2項に基づいて、働けなかった週2日分についても賃金の全額を請求できるのではないかと思われます。 また、仮に、雇用契約上、この民法の規定が排除されているようなことがあってたとしても、労働基準法26条に基づき、平均賃金の60%以上の賃金を請求できます。 詳しくは、最寄の都道府県労働局または労働基準監督署にご相談下さい。
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- vaidurya
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回答No.1
能力面とか人間関係とかいろいろあるのでアレですが 能力を自分が納得できるところまで認めてもらえないなら 認めてくれるところに移る。 そういう攻撃的な転職を薦めるビジネス本ってありますね。 ただ、自分の職場で考えると 半数くらいはそういう考え方でイケるかなぁ…いや、甘いかも… といった感じですから、そうそう安易に転職を薦めるわけにもいかないでしょうか…
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ご回答頂き、ありがとうございました。おっしゃるとおりですね。嫌なら辞めて転職っていう手もあるのでしょうけど、仕事の内容は好きなので、それは考えていませんでした。また店長と話し合う機会があるので、相談の上、それでもシフトが削られてお財布事情が厳しくなりそうでしたら、転職も考えようと思います。ありがとうございました。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございました。アルバイトなので、こういう場合はしょうがないことなのかな?とずっと思っていました。このような法律があるのを知れただけでも本当に良かったと思います。この後、店長とも話し合ってみます。それでも解決できない場合は然るべきところに相談したいと思います。本当にありがとうございました。