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運動方程式について。

運動方程式 (d^2x)/(dt^2)+2B(dx/dt)+x=f*sinCt がある。 これが十分時間がたったときの解を x=Asin(Ct+Φ)と仮定したとき、 C<1 C=1 C>1 のときそれぞれについて、どのような運動が予想されるか。 という問題があるのですが、さっぱりわかりません(;´д⊂) さわりだけでも構いません; わかる方いたら教えてください! お願いします!!

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回答No.1

既にxの解がAsin(Ct+Φ)となっているようなので 下記(1)から(3)まで次のように考えてみては? (1)C<1 (2)C=1 (3)C>1 外力によるf*sinCtと物体の変位Asin(Ct+Φ)を考えてみれば? sin(+θ)とsin(-θ)では、値はプラスマイナス逆になります。 ちなみにこの運動方程式にmがないですが・・

wp0v0qw
質問者

お礼

ありがとうございました!

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回答No.3

ばねとダンパ(ダッシュポット)につながれている構造物の挙動を 表したと方程式だと思います・・ Cの値は減衰定数と呼ばれるものだと思います。 C>1ではただ減衰するだけで振動はしません。 しかしC<1では振動しながら減衰していきます。 x=Z0*exp{λt}=Z0*exp{(Z1±Z2*√(C^2ー1)}のルートが 負になり複素数となるためです。

wp0v0qw
質問者

補足

ありがとうございます! もしよろしければ、その仮定を少し詳しく教えていただけませんでしょうか? 図々しくて申し訳ありません。。

  • Meowth
  • ベストアンサー率35% (130/362)
回答No.2

(d^2x)/(dt^2)+2B(dx/dt)+x=0 の同次解は λ^2+2Bλ+1=0 B>1のとき、 2つの実数解 ともに負 B<-1のとき、 2つの実数解 ともに正 -1<B<1のとき 実部が負になるのはB>0 B=1のとき λ=-1(重解) x=(t+c)e^(-t) 十分時間がたったときに、同次解が減衰するのは B>0のとき このとき、 x=asin(Ct)+bcos(Ct)とすれば -bC^2+2aBC+b=0 -aC^2-2bBC+a=F a=-(C-1)(C+1)F/(C^4+4B^2C^2-2C^2+1), b=-2BCF/(C^4+4B^2C^2-2C^2+1) x=Asin(Ct+Φ)と仮定したとき に直せば F/√(C^4+4B^2C^2-2C^2+1)sin(Ct+Φ) cosΦ=(1-C^2)/√(C^4+4B^2C^2-2C^2+1) sinΦ=-2BC/√(C^4+4B^2C^2-2C^2+1)

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