• ベストアンサー

アメリカでの社歴数がなぜ転職回数とカウントされるのか?

cobeの回答

  • cobe
  • ベストアンサー率23% (54/227)
回答No.5

紹介先にもよりますが、同様に金融×ITだとそもそも今は突発的不景気なので、採用のハードルがとてつもなく上がっているという状況は理解していた方がいいです。求人倍率の波は文化の差をも超えると思いますよ。3社くらいだと分母としては足りなさすぎます。 転職回数が多いとりう理由もあまり本気にしない方がいいでしょう。別に理由があって、適当な理由をつけているだけの可能性は高いです。本当の不採用の理由が聞けることの方が少ないでしょう。 略歴を単純に字面だけを追うと、転職(転籍)を前向きにとらえたとしても2005年以降はキャリアアップには見れないというのが、マイナスポイントだと思います。特に最後の短期間での解雇はどこでも厳しいでしょう。 転職回数だけにフォーカスされていますが、そもそも日本の場合は従業員の解雇が難しい(法律・文化の両面で)ので、どういうキャリアであろうと、採用側は慎重に選びます(さらに今は間口が狭い)。この点に関しては皆平等です。

senichi77
質問者

補足

お答えいただきましてありがとうございます。 2005年の件ですが、過労でPneumoniaを起こしてしまいました。 このため、私のボスが配置換えしてくれました。 なお、私の在籍していた会社のアメリカ本社では外為ディーラーは 入社5年を過ぎると他の部門に配置転換されます。(例:M&A, ボンド・トレーダーなど)数年後で戻る人もいます。 私の場合は、学部が理工系Computer Scienceだったので、元々はアプリケーション開発が専門でした。数年先の予定していた配置換えが早まったのです。旧システムからの取り換えなど、500人/月のProject managementもこなしました。 リファレンスは本国の役員から出してもらっていますが、レファレンスチェック前に落とされました。(私のボスも解雇されました。)

関連するQ&A

  • 日本だけが異常な「転職回数」「外国人」を理由にした雇用差別をしている

    アメリカ出身US Citizenです。日本では「日本人の配偶者ビザ」で滞在しています。労働できます。 最近の金融危機のあおりを受けて、日本駐在中に会社都合で解雇されました。早速、外資系の紹介会社3社に登録して東京にある3社紹介されましたが「転職回数が多い」として書類選考で落とされました。 以下は略歴ですが、なぜ「転職」と数えてネガティブな対応を日本人はするのか、理解できません。どなたか解説お願いします。 あと、どう対応したらいいかも教えてください。 (例:差別行為として雇用均等委員会にクレームを出す など) (過去の転社についての日本企業側(含む1社外資系)の反応の例: 「911による失職」については1社が「911を起こされるアメリカ国民である応募者が悪い。」と酷評していました。他の2社も「西海岸などへの配置換えをしてもらえないのは実力不足が理由なはず。」と酷評していました。ちなみに私は西海岸に支店のある会社には勤務経験はありません。) 日本人配偶者が日本で大学教授になったため、米国への帰国が不可能です。米国の定義では私の「転職回数」は2回(IT系と為替ディーラー、IT系に戻る)です。会社歴は関係ないです。しかしながら日本では4回5社(関連会社内出向も1回と数えるそうです。)のようです。 22歳:理工大卒 カナダ国境に近い州のAローカル銀行にネットワークエンジニアとして入社。 1998年24歳:MBA入学 2000年26歳:MBA卒業。Wall StreetにあるB銀行に入社。外為ディーラー。2001年:911同時多発テロで入居していたWorld Trade Center Building South Wing崩落で失職。 2002年:28歳:別のC銀行に入社。為替ディーラー。 2005年:31歳:体調を壊して同じC銀行のシステム開発関連会社へ転籍。 2008年:34歳:親会社の東京支店にIT部次長として赴任。10月解雇。 実際のResumeでは以下の通りに書き換えています。 「体調を崩したため配置換え」ーーー>「配置転換。」 「911の失職」--->「One World Trade Center Bldg.崩落による会社消滅」 「会社都合で解雇」--->「金融危機を原因とする事業縮小による退社。」 また、「会社都合の解雇」は日本では事実であっても履歴書には記載しない方がいいとのアドバイスも受けています。 以下の通り皆様のご意見をお待ちしています。 1)差別体質に満ち溢れた日本の実情についての認識の確認をしたい。 2)なぜ、「会社都合の解雇」が日本では否定的評価をさせるのか?  海外ですと、1四半期に業績が目標に達成しないと、早速人件費の節 約から初めて、人員削減します。 3)米国市民の就職が困難になっているもう一つの原因が日本人の対米科感情の悪化とも伝えられました。対米感情悪化の理由ですが、アメリカが中国重視・対北朝鮮直接対話路線をとる民主党の大統領を選出したためとも言われています。たしかに、日本人はアメリカにおいてはブッシュ大統領の共和党を好みます。(アメリカ人の紹介会社コンサルタント)

  • 転職回数に入れるべき?

    転職回数に入れるべき? 私は大卒で入社した最初の会社「A社」は、倒産危機により会社都合の退職(解雇)でした。 また3回目に転職した会社「C社」は、離職した会社「B社」に買収・吸収合併されてしまいました。 ※つまり辞めた「B社」に戻された格好 これらは、経歴書を書く際に、転職回数としてカウントしなければいけないでしょうか・・。 特に「A社」は会社の都合によるものなのですが、一般的にはカウントするのでしょうか?。

  • 転職回数と履歴書について

    こんにちは。 現会社に入社時の履歴書に、2社退職後の転職というように記しました。 (結果、3社目となります。) しかし、実は1社目については4年間に4社退職(同業種)をしています。 4社とも1年未満だったため、履歴書には1社の会社を4年間勤めた事に偽りました。(その時は、安易に考えていました。今後悔しています。) ひいては、現会社は実は6社目となります。 バレると、解雇ですよね。 年金手帳(職歴欄は白紙)とか雇用保険で、本当は総務の方は知っているのでしょうか? 例えば、同グループ会社の転職だったので記さなかったという理由等は通用しませんよね。 現会社では、私も誰よりも一生懸命に働いて、仕事面でも高い評価をいただいて辞めたくはありませんが、自分がまいた種なので解雇になっても仕方ないとは思っています。 絶対、いつかはバレますか? すごく後悔し、反省しています。 やはり、正直に自分から言うべきですよね。

  • 外国での転職回数をカウントしての就職差別

    10年弱ですが北アメリカに住んで、IT企業を4社経験しました。IT業界でのマーケティング・セールスのキャリアは一貫しています。 4社とも買収などで会社が国外に出てしまい、その都度レイオフ(一時解雇)され復職はできませんでした。 最近日本に帰国して求職活動をしているのですが、外資系を含めて 1)転職回数が多い。 との理由で書類選考でアウトになるケースが多発しています。 これまで50社に応募して40社が上記の対応でした。 「北アメリカでの社歴をカウントすべきではない。市場環境が違う」 と抗議しても「国外の社歴もそれぞれ1回の日本国内での転職とカウントする。」との回答でした。 海外から帰国した人たち、あるいは外国から日本に移住した人たちへの差別ではないかと思います。地方ですと人権課が問題視した例もあります。 皆さん、どうお考えでしょうか?以下の1~3のいずれかだと思います。 1)あきらかに差別待遇で人権侵害。直ちに人権侵害としての手続きを取り、また外国人で母国が大国の場合は関係する自国の外国機関にも通報して「対日人権侵害勧告書」に盛り込んでもらうなり、「国連制裁」として日本に制裁を課すべきである。 2)人権侵害とまではいかないが企業側に柔軟性が求められる。企業側が姿勢をどうしても変えないならば、日本国内の解決として日本の法務局に訴えてもいい。 3)外国の社歴も日本での社歴としてカウントしても問題ない。そういう国に在住していたり、生まれた方が悪い。

  • 外国の社歴をネガティブに転職回数にカウントして就業拒否ー人権侵害ではないか?

    10年弱ですが英語圏に住んでIT企業を4社経験しました。IT業界でのキャリアは一貫しています。但し、英語圏5カ国(米・英・加・豪・NZ)は、それぞれ多少の差はありますが日本と比べると労働者側の権利はほとんどありません。いわゆるAt-Will 任意契約が労働契約 の基礎であるため、「いつでも、どんな理由でも(公民権法に抵触しない限り)解雇できる。また労働者側も、いつでも退社できる。」のが現実です。 最近日本に帰国して求職活動をしているのですが、外資系を含めて 1)「転職回数が多い」との理由で書類選考でアウトになるケースが多発しています。 これまで50社に応募して40社が上記の対応でした。 「外国での社歴をカウントすべきではない。市場環境が違う」 と抗議しても「国外の社歴は理由はどうあれ、ネガティブにとらえる。それぞれ1回の日本国内での転職とカウントする。」との回答でした。 海外から帰国した人たち、あるいは外国から日本に移住した人たちへの差別ではないかと思います。地方ですと人権課が問題視した例もあります。 皆さん、どうお考えでしょうか?以下の1~3でお答えいただき、コメントもいただければ幸いです。 1)あきらかに差別待遇で人権侵害。直ちに人権侵害としての手続きを取り、また外国人で母国が大国の場合は関係する自国の外国機関にも通報して「対日人権侵害勧告書」に盛り込んでもらうなり、「国連制裁」として日本に制裁を課すべきである。 2)人権侵害とまではいかないが企業側に柔軟性が求められる。企業側が姿勢をどうしても変えないならば、日本国内での解決として日本の法務局に訴えてもいい。 3)外国の社歴も日本での社歴としてカウントしても問題ない。そういう国に在住していたり、生まれた方が悪い。 現状では、日本ですと憲法13条の権利侵害。国際人権B規約違反と判断しています。

  • 外国の社歴/会社都合をネガティブに転職回数にカウントして就業拒否ー人権侵害ではないか?

    10年弱ですが英語圏に住んでIT企業を4社経験しました。IT業界でのキャリアは一貫しています。但し、英語圏5カ国(米・英・加・豪・NZ)は、それぞれ多少の差はありますが日本と比べると労働者側の権利はほとんどありません。いわゆるAt-Will 任意契約が労働契約 の基礎であるため、「いつでも、どんな理由でも(公民権法に抵触しない限り)解雇できる。また労働者側も、いつでも退社できる。」のが現実です。 最近日本に帰国して求職活動をしているのですが、外資系を含めて 1)「転職回数が多い」との理由で書類選考でアウトになるケースが多発しています。 これまで50社に応募して40社が上記の対応でした。 「外国での社歴をカウントすべきではない。市場環境が違う」 と抗議しても「国外の社歴は理由はどうあれ、ネガティブにとらえる。それぞれ1回の日本国内での転職とカウントする。」との回答でした。 海外から帰国した人たち、あるいは外国から日本に移住した人たちへの差別ではないかと思います。また、会社倒産によるやむなき転職回数もカウントす出来ではないのでしょうか? 実際、西日本の大都市の人権課が問題視した例もあります。 皆さん、どうお考えでしょうか?以下の1~3でお答えいただき、コメントもいただければ幸いです。 1)あきらかに差別待遇で人権侵害。直ちに人権侵害としての手続きを取り、また外国人で母国が大国の場合は関係する自国の外国機関にも通報して「対日人権侵害勧告書」に盛り込んでもらうなり、「国連制裁」として日本に制裁を課すべきである。 2)人権侵害とまではいかないが企業側に柔軟性が求められる。企業側が姿勢をどうしても変えないならば、日本国内での解決として日本の法務局に訴えてもいい。日本国内の転職回数でも倒産などの会社都合の場合も同様に、人権侵害に当たる。 3)外国の社歴も日本での社歴としてカウントしても問題ない。そういう国に在住していたり、生まれた方が悪い。 現状では、日本ですと憲法13条の権利侵害。国際人権B規約違反と判断しています。

  • アメリカ人の夫の転職について

    現在、30代のアメリカ人の夫と都内在住の者です。 夫は日本に来日して以来、7年近く英語教師をしておりましたが、 キャリアアップを考えて2年前に米国の金融関係の会社に転職しました。 待遇は良い会社なのですが、夫自身が仕事内容と会社の体質に違和感をおぼえ、 新たなキャリアアップも目指して日本での転職活動を始めましたが、そうすぐには思うような職がなく、弱気になっています。 夫は日本語検定一級、翻訳の専門学校も日本で修了、MBAも取得しているので、 その日本語能力と金融ビジネスの知識を活かせる職に就きたいとの事です。 夫自身に全て任せていますが、何か私からも提供出来る情報はないかと模索しています。 その分野で外国人の転職に強い会社等(仲介企業も含めて)があればどうか教えて頂きたいです。よろしくお願いたします。

  • 転職回数について

    30歳男性です。現在転職を考えています。 現在勤務中の会社を含め、過去に3つの会社で働いてきました。 大学卒業後に出版社に勤め、広告営業を2年弱。 その後教育業界で営業。営業所長になりましたが合計5年で退職。 現在は生命保険会社に1年勤めています。 30歳で3回目の転職をしようとしています。 どの会社でもある程度の営業成績を上げてこられたので 今回も営業職で転職先を探しています。 気になるのは、年齢と転職回数です。 この年齢で3回も転職するのは、やっぱり多い方なのでしょうか?

  • MBAと転職について

    よろしくおねがいします。 私は将来シンクタンクなどの研究機関で働きたいと思っています。 今は大学を卒業しSEをしているのですが、社会人大学院や留学などでMBAをとり、そのようなシンクタンクに転職する、ということはかのうなのでしょうか? 転職するときに修士卒、という学歴はあっても、例えば社会政策に関わる経験がない、研究対象となる物事についての経験がない、といった場合でも新しいキャリアを積むことはできるのでしょうか・・・。 このままだとITに関する研究者にしかなれないのでしょうか? また、MBAをとる場合、やはり米国の大学院、という偏見があるのですが、日本の大学院でMBAや修士卒の学歴を手に入れた場合と差のようなものはあるのでしょうか・・・。 まずやりたいことあるべき、ということはわかっているのですが、やりたいことが日本の大学院でも外国の大学院でもできた場合、転職に有利なのはどちらでしょうか? 漠然とした質問ですいませんがよろしくお願いします。

  • 社歴について。

    私は30代前半ですが、先月で会社を辞めまして現在就職活動中ですが、これまで3社勤めました。 期間は、一社目から順に5年、4年、2年ほどです。 次で4社目になるわけですが、やはり職を替わりすぎてる印象でしょうか。 それとも、この位なら割と普通でしょうか。 私の家族、親類をみると1度たりとも転職してない人間ばかりです。 ですが、転職するたびにそこの社員に聞くと生え抜き、転職してきた人間と両方いるようでしたが。