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副腎皮質ホルモンについて

生まれつきアトピー体質なんですが、最近睾丸(玉袋)にも出ており、先日皮膚科の先生に相談しました。そこで出された薬はエクラー軟膏0.3% 外用副腎皮質ホルモン剤5g 成分:1g中プロピオン酸デプロドン3mgと言う成分のチューブ状の薬なんですが、先生言わく、副腎皮質ホルモンの弱い薬ですからこれを塗って下さいと言われました。副腎皮質ホルモンについて詳しい知識があるわけではないですが、余りいい噂を聞かない中で、睾丸(玉袋)に塗って精巣や今後子供を作るときに影響がでないか不安です。どなたか詳しい方、ご意見をお願いします。

みんなの回答

  • ponpokori
  • ベストアンサー率38% (321/839)
回答No.2

生まれつきアトピーということですが 他の部位のアトピー患部は 何で治療されてるんでしょうか? 知識を持っていないとこみると ずーと、ステロイドを使わない治療なんでしょうか。 症状を見て、お医者さんが判断したんでしょうが 私なら、まずは非ステロイドの消炎剤(スルプロチンなど)を 処方してくれる病院を探しますね。 それかユースキンIを塗る。 私も生まれながらのアトピーで 市販品は何一つとして聞いたことがありませんが ユースキンIは、非ステロイド市販薬にしては優秀で 軽い症状なら、治せます。 合えば・・・ですけど。 なお、量、ステロイドの強弱・期間に気をつけていれば 子作りに影響を及ぼすほどの事もないはずですが そういう質問は 処方時にずばり聞くべきですよ。

genki120
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 他の部位のアトピー患部もステロイド剤で治しています。 とは言っても薬を塗るのは月に一度程度であり、そっちの方面はあまり気にしてはなかったのですが、今回の質問は薬を塗る場所が場所だけに気になりまして。。。ponpokoriさんがおっしゃるよう次回処方時にズバリ聞いてみます!

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

陰のうは精子の分裂を促進するために伸縮する薄い皮膚のシワや発汗などで常に一定の低い温度を保つように出来ています。 ステロイドの長期連用によるステロイド禍で皮膚の表面がごわごわしてきたり、厚くなってきます。また発汗作用も低下しますので、必要な皮膚の状態が保てなくなってきます。そうすると温度が上がってきますので問題です。 使って治るものでもありませんし、できる限り使わないほうが良いでしょう。また、掻き毟ると皮膚が傷んでますます厚くなってきますので注意してください。

genki120
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 確かに陰のうの皮が一部分厚くなった気がします。なるべくはかかないように心がけているのですがどうしても我慢出来ない時にかいてしまい、また薬を塗るといった悪循環です。もう少し薬を使わない方法を考えてみます。

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