- 締切済み
相加相乗平均の関係
a>0 , b>0 のとき (a+2/b)(b+3/a) の最小値を求めよ。 この問題の解き方なんですけど、 相加相乗の関係を用いて (a+2/b)(b+3/a)≧2√(2a/b)*2√(3b/a)=4√6 と計算したらなぜ駄目なのでしょう? 答えは 5+2√6 です。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 相加平均、相乗平均の関係
x^2+y^2=2を満たす正の数x、yに対して 2/(x^2)+8/(y^2)の最小値と、そのときのx、yの値を求めよ。 この問題って明らかに相加平均、相乗平均の関係を使う問題ですよね? それをつかって最小値が10になったんですが回答には9となっていました 計算間違いとおもって1時間以上も計算しつづけたんですがやはり最小値が10にしかなりえません この問題で相加平均、相乗平均の関係をもちいることは不可能なのでしょうか?それとも私の計算ミスでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 大学受験における相加平均・相乗平均の関係
相加平均・相乗平均の関係というものがありますよね 0≦a 0≦b → √ab ≦ (a+b)/2 これは大学受験でも結構使う場面があるのですが 私には、毎回かなり突拍子も無く出てくる印象があります 私は定型問題はほとんど落とさず 初見の問題でも、既知の定理を使って、かなり食いつけるようになって きたのですが、相加平均・相乗平均の関係を使うべき場面で 相加平均・相乗平均の関係を使うことを思いつかず、その問題を落とすという ことが多々あります ほかの定理では問題文から落ち着いて考えていけば その定理を使うという発想が出てくるのですが、相加平均・相乗平均の関係 を使うべき場面では、どうすればそれを使うことが思いつけるのかわかりません ab と a+b が出てきたら怪しいな ab と a+b が最小最大にからまって出てきたらかなり怪しいな という考え方ぐらいしか思いつかないのですが、それ以外にどう考えていけば 相加平均・相乗平均の関係を思い出せるようになるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 相加相乗平均を使う問題、使い方
こんばんは、 微分法・積分法の問題を教えていただきたいです。 ある問題で、途中は省略しますが、 a>0の定数とする。S=4a/3+64/3a がaが正の値をとって変化するとき、Sはa=4において、最小値32/3 をとる。 とありました。 解答には、a>0より、相加平均≧相乗平均より、 4a/3+64/3a≧2√4a/3×64/3a すなわち、S≧32/3が成り立つ。 とありました。どうして、ここの場面で相加相乗平均を用いて、答えを出すのでしょうか?あと、いまだに、相加相乗をいつ用いたらよいのかが、わからなくて、困っています。 どなたか、教えてください。回答お待ちしています。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 相加平均、相乗平均を使う問題。。
両端が放物線y=x^2の上にある線分ABの中点をPとする。 点A、Bのx座標をそれぞれ、a,bとし、Pの座標を(p,q)とする。 (1)~(3)は問題のみ書きます。 (1)pおよびqを、aとbを用いて表せ。 (2)積abを、pとqを用いて表せ。 (3)線分ABの長さが4であるときqをpの式で表せ (4)線分ABが長さを4に保って動くとき、qの最小値と、そのときのpの値を求めよ。 という相加平均・相乗平均の関係を使って答えを出す 問題なんですが、どうして、この関係を使って解くか いまいちわかりません。教えてください!! (4)のことです。 ちなみに答えは、 p^2+1/4>0であるから、相加・相乗平均の関係を用いて、 q=1/(p^2+1/4) +p^2+1/4-1/4 ≧2-1/4 =7/4 等号成立は、p^2+1/4=1つまりp=±√3/2のときである。 したがって、qの最小値は 7/4(p=±√3/2のとき) です。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 相加・相乗平均の関係
相加・相乗平均の関係について質問です。 相加・相乗平均の式は、不等式の証明等でよく使いますし、なかなか自分でも使い慣れてきたとは思うのですが、考えてみると、どうして成立するのか。そもそも、どうして相加・相乗平均の式で最小値が求まるのか、疑問がわいてきました。そこで質問なのですが、相加・相乗平均の式の意味を教えてください。あともう一点、もし証明するようなことが可能であれば、証明の仕方を教えてください。大学受験レベルでは必要ないでしょうか?よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 相加・相乗平均は最小値を示すのでしょうか?
相加相乗平均の証明なのですが、高等学校の教科書には a>=0, b>=0の時、(a+b)^2>=(2√ab)^2で 左辺-右辺=a^2+2ab+b^2-4ab=a^2-2ab+b^2=(a-b)^2>=0 と証明が書かれています。等号が成り立つのはa=bとなっています。 でも、相加相乗平均が最小値になるとはいえないと思うんですよ。 例えば (a+b)^2>=(√2ab)^2とします。 左辺-右辺=a^2+2ab+b^2-2ab=a^2+b^2>=0となり a+b>=√2abということも言えます。等号条件はa=b=0となります 。2√ab>√2abですから相加相乗平均が最小値には思えません。 しかし、2^X+2^(-X)の最小値を求めようとした時。相加相乗平均では2以上になりますが、先ほどの方法では√2以上になります。 ただし、2^Xも2^(-X)も0にはなりませんし、等号条件も成り立ちませんので先ほどの方法では間違っていると思えるのですが、根拠がわかりません。分かる方がいたら是非教えてください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 相加相乗平均について教えてください
相加相乗平均というものを習ったのですが、どういうものなのか、どういう時に使うものなのかが全く分かりません。 相加相乗平均というものを使っての最小値、最大値、等号の求め方の解説をなるたけわかりやすく教えていただけないのでしょうか? それと一回解いた問題なのですが、授業でやったもので理解があまり出来ていなくて困っています。なぜこの下記の問題に相加相乗平均を使うのかが分かりません。下記の問題の解説もできればよろしくお願いします。 直角三角形に半径rの円が内接していて、三角形の3辺の長さの和と円の直径との和が2となっている。このとき以下の問いに答えよ。 1、この三角形の斜辺の長さをrで表せ。 2、rの値が問題の条件を満たしながら変化するとき、この三角形の面積の最大値を求めよ。 以上が問題となります。よろしければ、相加相乗平均を使う問題と使わない問題の見分け方を教えてください。 よろしくお願いします。 1の問題が[x+y=1-2r]、2の問題が[直角三角形のとき最大値1/8]という答えになるそうです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 相加相乗を使ったときの疑問
相加相乗平均の使い方で、よくわからない事があります。 例えば、 (X+[1/X])(X+[4/x])の最小値を求める問題があったとします。 これを、それぞれのかっこで相加相乗を使った場合と、 ばらしてから、相加相乗を使ったときとでは答えが変わって来ます。 もちろん、等号の成立不成立が後で関係してくることはわかりますが・・・・。 やり方としてはどちらも正解だと思うのですが、この疑問に答えられる人が いましたら、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- EW-M670FTシリーズを使用していますが、黒インクが十分に残っているにもかかわらず、印字されない問題が発生しています。
- ヘッドクリーニングを試しましたが、問題は解決しませんでした。
- EPSON社製品に関する質問です。