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業務委託で得た収入の納税

現在、サラリーマン(年収600万ほど)の妻で扶養に入っています。 3年前から、個人事業主さんのお手伝いのような形でお仕事をして、報酬をいただいています。 個人事業主さんから発注という形で業務依頼を受け、納品という形で報酬を得ているので、これは業務委託になるのですよね? つい最近まで、給与所得と業務委託で得た収入が違うものだということをわかっておりませんでした。 103万円も稼いでいないし、納税の必要は無いものだと思っていて、過去2年間は何の届出も納税もしていません。 この103という数字は給与所得者にのみ関係する数字であって、わたしには関係のない数字だということに、恥ずかしながら最近知りました。 年末近くになると、主人の会社から妻の収入の調査の用紙が配られて、提出しないといけないのですが、過去2年間「0」として提出しました。 収入証明書(?)が必要だったので、市役所のほうに「0」として申告して発行してもらったものを添付しました。 ちなみに過去2年間の所得は年間30万ほどです。 今年は、現時点でいただいた報酬が60万円ほどになっています。 と、なると納税しないといけないのですよね? この場合、わたしも個人事業の届出を出した上で納税したほうがいいのでしょうか? 面倒くさいからといって、何も行動しなかったら、脱税になりますか? そして、先日、いつものように主人の会社から妻の収入に関する調査書がきたのですが、去年同様、妻の収入「0」と記載し、市役所で発行してもらった収入証明書(収入0として申告したもの)を添付して提出してしまいました。 こちらは、ちゃんと市役所で収入証明書を発行しなおしてもらって、会社のほうに再提出しないといけないのでしょうか? 業務委託で得た報酬が60万でも、主人の扶養に入ったままでいることはできるのでしょうか? いろいろと勉強不足で質問内容が無知すぎて恥ずかしいのですが、どうぞ教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.1

貴方の場合は事業所得になります。 「支払調書」というのをもらってないですか。 事業所得は、給与所得のように決まった額の控除ではなく、自分で交通費、消耗品費、通信費などを経費として計上し、収入(今年の場合だと60万円)からその経費を引いたものが所得となり、その額が38万円以上だと所得税がかかります。 経費の整理をして確認してみてください。 それ以下なら所得税かかりませんので、過去2年間は税金かかりません。 >わたしも個人事業の届出を出した上で納税したほうがいいのでしょうか? 貴方の場合なら、特に届は出さなくても確定申告だけすればいいように思います。 それは確定申告したとき、必要なら税務署で言うでしょう。 また、「青色申告の承認申請」を出せば、特別の控除がありますが、その提出の時期も決まっていますし、正規の簿記による帳簿の記帳をしなければいけません。 また、住民税は所得税と課税方法に違いがあり、その額が28万円~35万円(市町村によって違います)以上あるとかかります。 ですので、所得税がかからない場合でも住民税の申告が必要な場合もあります。 >面倒くさいからといって、何も行動しなかったら、脱税になりますか? もし、28万円~35万円の所得があった場合はそうなりますね。 >ちゃんと市役所で収入証明書を発行しなおしてもらって、会社のほうに再提出しないといけないのでしょうか? 「収入に関する調査書」ですよね。 「収入」と「所得」は違います。 役所の証明は「収入」ではなく、「所得」の証明です。 給与の場合は収入も記載されますが、事業所得だと収入から経費を引いた「所得」だけの証明になります。 ですので、確定申告書の控えのコピーのほうがいいような気がします。 その場合、私の会社では、確定申告書の控えのコピーの提出を求められます。 そういう場合の提出書類について、ご主人の会社に確認されることをおすすめします。 >業務委託で得た報酬が60万でも、主人の扶養に入ったままでいることはできるのでしょうか? 扶養には税金上の扶養(正確には「控除対象配偶者」)と健康保険の扶養があります。 税金では、所得が38万円以上あるとご主人が「配偶者控除(38万円)」を受けられません。 ただし、76万円未満であれば「配偶者特別控除(38万円~3万円の範囲)」が受けられます。 健康保険の扶養は、通常、貴方の収入(所得ではありません)が130万円以下なら扶養でいられます。 ですので大丈夫です。

ko_a_n
質問者

お礼

丁寧にわかりやすい回答を頂きありがとうございます。 わからなくてモヤモヤしていた部分が、すっきりとしました。 主人の扶養から抜ける必要もないということもわかり安心しました。 個人事業の届出は必ずしも必要でないということもわかり、面倒な手続きがひとつ減る可能性があるということもわかり気が楽になりました。 「収入」と「所得」の違いは何となくは理解しているつもりですが、 まだ完全に飲み込めていないようで、よく言葉を使い間違えてしまいます。 この辺も含めてもう一度自分なりに勉強してみようと思っています。 貴重な時間を割いて回答をして頂き、本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.2

>の妻で扶養に入っています… 税法上、夫婦間に「扶養」はありません。 税法上の「扶養控除」は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。 夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。 「配偶者控除」と「配偶者特別控除」とでは、税法上の取扱が異なりますから、十把一絡げに扶養と片付けてはいけないのです。 しかも、税法上の配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。 「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 38万円を超え 76 (同 141) 万円以下なら「配偶者特別控除」です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm >これは業務委託になるのですよね… 税法に「業務委託」などという言葉もありません。 「所得」の種類として、『事業取得』に該当するというだけです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm >ちなみに過去2年間の所得は年間30万ほどです… 「所得」の言葉遣いに誤りはありませんか。 所得と「収入 = 売上」とを使い間違えていませんか。 【事業所得】 「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm >今年は、現時点でいただいた報酬が60万円ほどになっています… 60万から「仕入」と「経費」を引き算します。 >と、なると納税しないといけないのですよね… 「仕入」と「経費」を引き、さらに『所得控除』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm を引いてなお 2,000円以上残れば、「確定申告」 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm をして「所得税」を納めます。 確定申告をすれば、あとはだまっていても翌年に住民税 (市県民税) の納付通知が届きます。 >わたしも個人事業の届出を出した上で納税したほうがいいのでしょうか… 「納税したほうがいいの」かではなく、『納税しなければならない』です。 >去年同様、妻の収入「0」と記載し、市役所で発行してもらった収入証明書… >こちらは、ちゃんと市役所で収入証明書を発行しなおしてもらって… 虚偽申告はいけません。 しかも、市役所が発行する書類は前年分でしかありません。 当年の状況を夫の会社に報告します。 >報酬が60万でも、主人の扶養に入ったままでいることはできるのでしょうか… 前述のとおり大晦日の現況で判断しますが、夫が源泉徴収として前払いしている所得税に、配偶者控除分を捕らぬ狸の皮算用としていたなら、12月の給与で少なすぎた分が徴収されます。 いずれにしても、仕入と経費を引いて 38~76 万円の間なら、夫は、配偶者控除ではなく配偶者特別控除を取ることができます。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

ko_a_n
質問者

お礼

丁寧な回答、ありがとうございます。 回答内容に関するページへのリンクをたくさんはって頂き、参考になりました。 税法上の話をする上で、言葉の使い間違いが多々あるだろうということは自覚しています。 無知な言葉遣いで苛立たせてしまったのならば、すみません。 「所得」と「収入」の言葉の違いについては、理解しているつもりですが、ところどころで使い方を間違えてしまうことがあります。 質問で「過去2年の"所得"」と書いたのは、経費に関する領収書等は何も保管しておらず経費を申告するつもりも無いし、仕入れ自体無いので、「収入の金額=所得の金額」ということで自分なりに解釈してその言葉を使いました。 >わたしも個人事業の届出を出した上で納税したほうがいいのでしょうか これは、納税するかしないかが問題ではなく、個人事業の届出を出したほうがいいのかということで質問させてもらいました。 もちろん納税しなければならないことはわかっているので納税します。 質問の仕方が悪くて、「納税しないつもりなのか?」と思わせて、気分を害してしまったならこちらもすみませんでした。 こんな無知なわたしの質問に丁寧に答えてくださり、本当にありがとうございました。 参考になりましたし、助かりました。

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