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be likeという表現
アメリカに来て半年ほどが経過した学生です。日本ではあまり聞いたことがなかったのですが、こっちのネイティブはよく"He said~"のようなシチュエーションでかなりよく"He was like~"なんて言い方をするのですが、具体的にはどう違うのでしょうか?
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likeには「~のような」の意味が元々あるので、彼はこのような(ことをいった。こんな感じだった。)と理解すればいいと思います。
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- yoohoo_7
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回答No.4
>具体的にはどう違うのでしょうか? 自分も何度かそのように言っているのをテレビで見たことがあります。ただ、言っていたのは若い人で、しかもごくくだけた場面でばかりでした。 おそらく正しい英語の使い方ではなく、若い人の間での「こんな言い方、ちょっと面白くない?」のような気持を込めて、he said、he sounded、he looked、などの代わりに用いる言い方だと思います。おそらく、教育を受けた中年以上の人は用いない言い方だと思います。 日本でも若い人は「彼とばったり会ったらさ、『よう、昨日金足りた?』みたいな。『無事帰れた?』みたいな。よく言うよな。人の金踏んだくっといて。」のような言い方をします。この「みたいな」のような感じだと思います。
noname#181603
回答No.3
おそらくより口語的で あいつさあ~、こんな感じで「、、、、、」って言ってたよ。 だとおもいます。より感情的な感じになると思います。 おそらくNHK英語ニュースでは使わないでしょう。
- hiro_1116
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回答No.2
「~というようなことを言った」という意味です。 日本語でも「彼は~と言った」というのと「彼は~のようなことを言った」ではニュアンスが違いますよね。そんな感じです。