- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫婦間の金銭貸借契約~住宅ローン~)
住宅ローンの連帯債務と借り換えの可能性について
このQ&Aのポイント
- 夫婦の共働きで住宅ローンを組んだが、専業主婦になり収入が減少したため借り換えを考えている。
- 金融機関に相談したところ、連帯債務が難しくなり、妻が連帯債務していた部分が贈与とみなされ贈与税が掛かる可能性があると言われた。
- 夫婦間の金銭貸借契約を交わし、夫が金融機関から借りた半額を妻に貸すことで贈与にはならずに借り換えできるかどうか疑問がある。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ごめんなさい。 >・連帯債務は難しい >・夫一人の債務にはできるが、妻が連帯債務していた部分が 贈与とみなされ、贈与税が掛かる >・トータルで考えてもメリットが無い 遠まわしにお断りされてます。たぶん担保状況、収入面から返済条件が厳しいものと思われます。 言われたことを率直にとらないでください。 >夫婦間の金銭貸借契約を交わし こんなの聞いただけで否決しますよ。面倒ごとがおきそうで。 A銀行で現在借り入れがあり、B銀行に相談しに行ったとします。B銀行にしてみれば融資=収入なので新規借り入れは大歓迎なのですが、条件が悪ければ断ればOKなわけで。無理して貸さない、もしくはアドバイスしないとこをみると質問者さんの条件が悪いといえます。
お礼
やはりそうですか… 借り換えは無理そうですね。 ありがとうございました。