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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新しい営業代行先の模索(BtoB)企業間取引)

新しい営業代行先の模索(BtoB)企業間取引

このQ&Aのポイント
  • 小規模IT会社が営業代行先を探しています。エンジニアやIT事務の業務を委託する先を探していますが、BtoBのサイトが少ないようです。
  • 契約更新期間を迎えたため、現在の紹介会社からの案件が減っており、新たな営業代行先を探しています。ただし、小規模企業でも適切な相場観で金額を提示してくれる信頼できる企業を探しています。
  • 小規模IT会社が新しい営業代行先を模索しています。BtoBのサイトが少ないため、適切な相場観で金額を提示できる信頼できる企業を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.2

>回答がつかない理由はうすうす感じておりました。 まあ、誰でもライバルに教えたくはないでしょうしね。客先が新たな客先を紹介してくれるようなパターンが欲しい所です。 ただし、客先が増えてもその分人を増やさないといけないのでは儲けが増えませんし、毎月の管理費やコンサル費の割合を増やすなど、業態自体を見直す必要があるように思います。

ken-kas
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 今後も日々模索し続け、悩み続けようと思います。

その他の回答 (1)

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.1

回答が付きませんね。 ここを読んだ方は皆、「自分で営業した方がいいんじゃないの?」と思っているのでしょう。 結局、客先常駐というやり方ですと1人で複数の仕事を受け持てませんし、空いている時に営業に回る事もできません。 ですからできるだけ自社で仕事ができるようにして1人が複数の仕事を並行して走らせるようにし、WEB製作やWEB連動型の受発注システムの開発・運用などといった定常的な仕事を増やさないと見通しが立たないのではないでしょうか。

ken-kas
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回答がつかない理由はうすうす感じておりました。 どんなに細いコネクションでも自分が営業を行い、 仕事増やしていかなければならないと思っております。 ただ、客先を増やす上で 自分が現在持っているコネクション以外の 新しい切り口としての方法論を模索しております。

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