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消費税3%から5%になって、

かわりましたか?なんかあまり変わってないような気がします。 というより、税金をあげる理由って景気が良くなるからするんですよね? でも景気が上がったなていう話ここ数年ききません。 なんかお酒やタバコの値段があがる見たいですが、 どうなるのでしょうか?余計景気が悪くなる気がします。 ただでさえ悪いのに、、、 なんでわからないのだろう、、、やすくした方が物はたくさん 売れるのに、、、、、、 お酒をのんでもらった方が、絶対みんなの気分もよくなるはず、 ちょっとした独り言?でした。

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回答No.2

Q/税金をあげる理由って景気が良くなるからするんですよね? A/そうではないですね。税収が予定より落ち込めば、それを補って増税することもありますからね。5%の増税は、確か財政(高齢者福祉の財源など)を多く確保するためのものだったはずですけどね。 それ以上に、不景気から国の財政は今は悪くなっています。(企業収入の低下や相次ぐ倒産による税収の落ち込みから) 今回の増税は企業などへの減税をし、企業への税負担を軽減する代わりに、ある程度の穴埋めとしてタバコなどの増税をするという物です。それでも、減税になり、しかも景気がもっと減速すれば財政赤字が進む計算ですのでなかなか、厳しい舵取りなのは確かですね。 ちなみに財政赤字といえば、現在の赤字国債(国の借金)が700兆~800兆円です。 このままだと、国債の利子だけで凄まじい額を歳出する事になる。何せ、小泉内閣も、年に30兆円前後の国債を新規に発行していますからね。利子が1%として、年間7~8兆円増える計算に、30兆円以上の新規国債を出す。 ちなみに、今国債を全額返済すると、国民一人当たり、200万円~300万円ぐらいの金額ですね。(もちろん、今生まれた赤ちゃんから、亡くなる直前の方も含めてですよ) もしこのまま景気回復がないと、先に国債処理に手を打たないと、経済より国がね。まあ、日本は自国以外の援助も多いのでそのお金が返ってくればある程度補填できますけど・・それでも今の調子で増えれば・・・ という中で、減税しながら増税しているのですよ。凄いでしょう。だから、増税も仕方ないかどうかは、別ですけど、単純に増税は悪い良いと言える状態ではないのは確かですよ。景気が悪い上に採算も悪いのでどこかで取り、どこかで減税する。それが、今回です。 テレビなどでは悪い良いと一方的ですけどね。まあ、他の場所で減税と増税を考えるべきだったかは議論しても良いでしょうが、増税反対や悪いというのも難しい。

amuro_78
質問者

お礼

ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。 いや~日本って借金すごいですね~。

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  • uuur
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回答No.3

なぜ消費税が上がったかといいますとただ景気良くするからじゃなくて(4割は景気回復対策なのかな。) この先ますます少子化高齢化進んで今の年寄り(明治時代から昭和30年代の方々)は何とかなるけど、私達の世代が(昭和40年代以降の方々)老後の生活の暮らしがますます厳しくなる予想され(消費税3%ままでいくと予算が合わないしね。)福祉について年寄りの暮らしがもっと快適しやすいように5%上げると聞きました。 しかしお年寄りの生活では優しくなったのは確かですが(道の幅が広くなったり、段差を無くしたり、ホームヘルパー充実など)でもちょっと納得いかないね。

amuro_78
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

消費税をあげるのは、税金の収入が少ないからです。 景気をよくするならば、消費税をやめたほうがいいに決まってます。 その分、物価が安くなり、みんな買いやすくなるからです。 お酒やタバコは、消費の抑制というのもあるかもしれません。 つまり、消費してもらいたくないのかもしれません。 お酒を飲んで、車を運転する人や、酔っ払って夜道をふらつくような人や ゲロを出すような人、 歩きながら、タバコを吸ったり、喫煙場所じゃないのに吸ってるような 人がいるからでしょうね。

amuro_78
質問者

お礼

ありがとうございます。

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