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コカコーラの缶の内側の皮膜(?)の成分

アルミの空き缶、水中モーター、アルマイトの鍋、アルコールランプで綿飴製造器を手作りしようとしています。 アルミ缶の内側には、薄い樹脂の皮膜があり、それを硫酸で取り除かなければ、ザラメを溶かしたときに樹脂が混ざってしまい、食べるには危険なものになってしまうとどこかで読みました。 空き缶の内側の樹脂の成分が何かわかれば、的確に除去の方法を検討することができると思っています。コカコーラに問い合わせても教えてくれませんでした。どなたかご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか。よろしくお願いします。

  • 化学
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noname#67655
noname#67655
回答No.2

こんにちは、 以下の8年前の記事のページにアルミ缶を利用した綿飴づくりの記事があります。 http://www8.plala.or.jp/i_love/wata/index.htm その中に一応、、エポキシフェノール系の合成樹脂がコーティングされていると書かれています。 ただ、Googleで、「エポキシフェノール アルミ缶」 で検索しても、他にヒットしないから本当かどうか、自信ないです。

その他の回答 (3)

  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.4

「エポキシフェノール 缶」や「epoxyphenol +cans」で検索するとそれなりに見つかりますね。 ただ他にもエポキシアクリル・エポキシ尿素・メラミン・アクリル系・ビニール系など使われているようです。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.3
  • kikutoma
  • ベストアンサー率38% (13/34)
回答No.1

エポキシフェノール系の合成樹脂でコーティングされています

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