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天然重曹との違いについて・・・

重曹に旭硝子製(日本産)と天然重曹がありますが、どこが違うのでしょうか? また、アルミ鍋に使用すると黒ずむと聞いていますが、業務用などアルミの生地の鍋と家庭用鍋でアルマイト加工(アルマイト皮膜)のあるアルミ鍋とでは違うと思いますが、重曹のパッケージには、詳しい事書いていません。 教えてください。

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

重曹も昔は掘り出して使っていたんですね。 化学屋も生まれた頃にはもう合成純品しかありませんでした。^o^ 天然重曹: http://www.hapima.com/prd/02000234/02000234m-325/ モンゴル高原から切り出しているようですね。「素手で掃除ができ…」こんな事したら、次の日は皮膚科行き。化学屋は慣れていますので、うちのシンクは重曹だらけ。(むろん合成品) 天然物屋さん方のページは http://www.kisojibussan.co.jp/nahco01/nahco01.html 「天然重曹には当然添加物が加えられていないことから、多少機能性が低いとしても、安心と言えるでしょう。」(爆笑)、自然には砂もリン酸もヒ素も粘度も駱駝のおしっこも何でも入っていますよ。^^ 「良いと信ずるものは救われる」 アメリカ経由はこんなとこ: http://store.yahoo.co.jp/jfish/a5a2a1bca53.html アメリカ人はベーキングパウダーにクエン酸なんか入れないから(除くニューイングランド)凄い味のケーキを食わされましたっけ。 旭硝子様: http://www.agc.co.jp/products/chemical/bicarbonate/index.html 純度ほぼ100% 早い話、昔は掘り出していたものをそのまま使っていたのが「復活してきて」天然重曹として売っているというわけ。袋に詳細な分析表が載っていないのは誰も安いものを分析してくれないだけ。それに鉱山(富士山何個分)の何処を分析したらよいのやら。^^ 「アルマイトの専門家でも重曹の影響(裸のアルミだと雪平鍋かな)はムツカシイかも。 生活の手智恵でこんなページもありました: http://www.shufu2.jp/season/nabe/pt002.htmlhttp://www.seikatu-cb.com/souji/arumina.html

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