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わたがし製造機の作り方

縁日に出す為に、わたがし製造機を手作りで作っています。 モーターの先にアルミ缶を付けて、無数の穴が開いたアルミ缶の中に ザラメを入れて缶を回し、缶の下からアルコールランプで熱し、穴から綿あめが出てくる、といった工作です。 ですが現在は、水飴状の溶けた飴が飛び散るのみで、綿状のものが出てきません。 もし、詳しい方がいらっしゃいましたら、綿あめになるコツを教えて頂ければと思いました。 どうぞ、宜しくお願い致します!

みんなの回答

noname#77472
noname#77472
回答No.3

穴の大きさは出来る限り小さくです。(1~1.5ミリ) 糸が外へ出るようでなければ駄目です。 細ければ冷えますが、太ければ冷えないのです。 また、ランプで熱し続ければアメは冷える事が出来ません。 無駄に温度を上げないべきです。 溶けたらすぐに止めるべきでしょう。 モーターは、糸が出れば良いので回転を変えられる方が良いです。

chiyo75
質問者

お礼

ありがとうございます! 小さい穴とはどのくらいだろう、と考えていたところで、 大きさを教えて頂いてとても助かりました。 さっそくやってみます。 どうもありがとうございます。

  • mick32
  • ベストアンサー率55% (107/193)
回答No.2

糸(綿)状にするには加熱したザラメを 穴から放出後すぐに冷やすことが肝要です。 つまり ・缶の内外温度差を大きくする ・穴径をとても小さくする ・強い遠心力で無理矢理吹き飛ばす などが改良点になるかと思います。 参考になれば幸いです。

chiyo75
質問者

お礼

すぐの回答、ありがとうございます! 具体的な策を出して下さり、分かり易く、 すぐやってみようと思いました。 とても助かりました。 ありがとうございます。

  • precog
  • ベストアンサー率22% (966/4314)
回答No.1

わたしが見たものは穴は空いてなくて、皿のふちから飛び出るというかそういう風になってましたね。

chiyo75
質問者

お礼

すぐの回答ありがとうございます! そうですね、穴から出る機械や、網からわたがしが出る機械やら いろいろなタイプがあるようです。

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