夫がぎっくり腰です！

質問

49歳の夫がぎっくり腰になってしまいました。初めてぎっくり腰を経験したのは10年位前ですが、それ以降、年に１～２回ぎっくり腰が夫を襲います。
2箇所の整形外科で診てもらいましたが、「骨もきれいです。痩せなさい、運動しなさい」だったそうで、夫はこの一年で10キロ痩せたのにかなりショックみたいです。医者から骨はきれいですと言われても、ぎっくり腰を繰り返していることに不安を感じ、年とってからのことを考えると
ぎっくり腰をどう乗り越えていくのがいいのか、経験者、または専門の方のアドバイスお願いします

回答No.3

noname#155097 · ベストアンサー

腰痛の常習者です。
旦那さんは足を伸ばしたまま、身体を前に曲げて、つま先に
指がちゃんと届くでしょうか。たぶん届かないのでは。

ぎっくり腰にはいろいろ原因もあると思うので、
ここで、これだと断定するわけにはいかないと思いますが、
まずは、太ももの後ろ側やふくらはぎの後ろ側の筋肉が
冷えてこわばっているのが、大きな原因のように感じられます。
毎朝起きて１０分のストレッチ。これが効果的です。

その辺の方法、注意点なども含めて、鍼灸院や整骨院などに
一度覗かれてみることをお勧めします。
歩けない、起き上がれないくらいの腰痛でも、１ヶ月も通えば
けろりと治る。そんなケースをたびたび経験してきました。

もちろん、旦那さんもそれと同じケースかどうかはわかりませんので、
その辺は、勝手に判断したりすることのないように。

回答No.5

minollinn

ぎっくり腰持ちの同年代親父です。
毎年、季節の変わり目に軽く出ます、数年に一度、立ち上がれないほどになることもあります。
今年の春、久々に立ち上がれなくなったので、一度正式に医者にみてもらおうと今更ながら整形外科で診断してもらいましたが、特に異常なし（ヘルニアとか、病名が付くほどのことは無し）、ぎっくり腰は治らない（ぎっくり腰という病名は無い、老化もある、適度な運動も効果的、持病としてうまく付き合うしかないそうです。
逆に言えば、今の医学では直せないということでしょうか。
その時は、とりあえず腰に痛み止め注射と、張り薬をもらいました。
私は、体格は175cm70kgと、だいたい普通ですが運動は特にしていません。
私の対処方は、腰痛ベルトというゴムの腹巻のようなものを用意しておき、「来たかな～」と思ったら付けます。
毎年来るので何となくわかるので速めに対処します。
（薬屋のサポーターのコーナーなどにあります、穴がたくさん開いていますが、ゴムなので熱いです）
ネット通販でぎっくり腰に効果的というベルトも売っているようです。
アリナミン系の腰痛に効くというビタミン剤を飲みます。
バンデリンなどの塗り薬、医者の張り薬などもやります。
だいたい１～2週間くらいで直ります。
他の人に合うかどうか分かりませんが経験から、腰が軽く痛い時（特に痛いときはダメ）、プールで軽く泳ぐ（プカプカする程度）と楽になるような気がします。
普段から適度の運動が効果的だということですので私は運動嫌いなのでやりませんがスポーツクラブなども検討してみるのもいいと思います。
もし、肥満なら、解消するのも効果的かもしれません。
うまく付き合うしかないですから、速めに気づいて対処しましょう。

回答No.4

dondoko4

ダイエットだけでは駄目です。
背筋が弱いから起きるのです。
ストレッチをやれば改善されてきます。
ただ、痛いときは、ストレッチをやってはいけません。必ず直ってからですよ。ところが人間、直るとやらない、だからまたギックリとなる。
北島（スイミング）が「努力は裏切らない」といいこというね。覇者で無いといえない言葉だね。
普段からの努力、これに勝るものなし。
努力しないものは医者に頼る。カネで解決しようとする、これが経済活性化に役立っている。こういう身勝手な人がいるからこそ商売が成り立つとも言える。面白いものだ。

回答No.2

goodn1ght

２年前の５２歳で軽くテニスをしていたときに初めて経験しました。

腰を痛めて分かったことは、
サーブがネットを超えません。
軽く走ることもできません。
寝返りが大変です。
腰の筋肉を伸ばす動作ができません。
治療は湿布のみでした。
１ヶ月後から以前のようにテニスができるようになりました。

１年前から週１回のテニスの瞬発力・持久力強化のために泳いでいます。
１７０ｃｍ６８ｋｇが６１ｋｇになり、慣れてくればバックやバタで腹筋・背筋も強化され、腰痛は他人事です。

回答No.1

chirobu-

“ぎっくり腰”かどうかは自信ないけど、ブランコから落ちて（ブランコごと落ちた！）1週間程動けなかった経験あります。なんし、立ち上がるのも必死のパッチ！脂汗がダーッと出るくらい痛いんです！まあ、安静でしょう、ちゃんと完治するまではとにかく“安静に”だと思います。