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相性の壁を超えたい
こんにちは 性別に関係なく 素敵だな と思う相手は角が立った間柄 ・・・これって悲しい事だと思いませんか? 私は多少警戒心が強く オープンなコミュニケーションの取れる人 個人的都合に巻き込まない公平な人 といつも話しています。 ですがコミュニケーションに勇気が持てないので どうしても人間関係は 深く狭い(時には広く浅い) 関係となります。 自分の働きかけ次第の相手とは 仲良くしたくても 緊張してとげとげしくなり、心戸惑わせながら接してしまいます。 この面倒くさいと思われる態度を改める事が出来れば 人とのつながりに幅ができるな、そうなりたい! と考えています。 そこで コミュニケーションを取る事に勇気がいる興味ある人とどう接すれば 流れるようなコミュニケーションが取れるのかアドバイスを宜しくお願いします。
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こんばんは。 一主婦の私見ですが、コミュニケーションの第一歩は「挨拶」「笑顔」「名前を呼ぶ」から始まると思っています。 まずは「こんにちは」、次は「こんにちは(^-^)」、最後に「○○さんこんにちは(^-^)」です。 あとは物理的な距離は心の距離と同じだと言われますよね。 できるだけ、相手に近づいて話す、例えば迎えの席に座るよりは、隣の席に座った方が より親近感がもてるということです。 あとはお互い信頼できる間柄になるまでは、話の内容は「前向きな内容」を選ぶとよいと思います。 まま、悪口をいうのが好きな人っていたりしますが、やはり本当に仲良くしたい、とは感じないですよね。 前向きな話は楽しいし明るくなれるし、より親しみを持ち易くなるようですよ。 こんな回答でよかったのでしょうか? 何か参考になればうれしいです。(^-^)
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- blazin
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貴方が警戒心を持って関われば、当然相手も警戒心を持って貴方をみるでしょうからね。流れるようなと言う部分をいきなり実践しようとしてもやっぱり無理があるよね。そこにたどり着くには経験も必要だし、 多くの場数を踏んで貴方なりに体得したものがないとさ。 貴方なりに自分の面倒くさい態度、と評している位だからね。 自覚はあるはずなんですよ。あるならそれを少しずつ貴方なりに改善していけばね。どうしても良く思われたいとか、その仲良くなりたい気持ちが過剰であるが故に余所行きになった貴方自身が普段の貴方らしさを奪ってしまう事もあるんでしょうから。目の前の相手に対して貴方なりに真摯に誠実に関わっていく姿勢は誰だって良い印象があるんだからさ。先ずは目の前の人間関係をシンプルに大切にしていく事が何よりのスタートなんじゃない?
お礼
アドバイスして頂き有り難うございました。 目の前の人間関係を大切にしていませんでした。 誤解が偏見を招いているのだから取り合う必要はない と一歩引いていましたが 自分の態度が相手の負担になることに気づいたので 今回のご回答は大変参考になります。 警戒心をみせないようにし 相手がどう反応しようと 気持ちのいい挨拶を行いたいと思います
お礼
回答して頂きありがとうございました。 私は苦手な人には挨拶もためらいながらします。 これは確実に改善したいですね 私の書いた質問文の校正をしなかったため伝わりにくい文になっていますが 汲み取って頂き嬉しい限りです。