- ベストアンサー
人間関係について
短期一日だけのアルバイトなど多数 経験していて初対面ではじめてあった人でも コミュニケーションにちょっとずつ慣れてきました。 それとは別に何度も会って回数を重ねていくうちに 徐々に人間関係も深まってきます。 相手の嫌な部分なども見えてくることもあります。 自分の欠点や悪い点も相手にさとられたり 気づかれたり、目に付くといったこともあります。 今まで初対面は相手のことがわからないから お互いに警戒心をいだいてしまって コミュニケーションが難しいと思っていました。 でも、わからないからこそ当たり障りのないことを しゃべってさりげなくするだけでいい。 その中で共通点や興味のあることについて 話題にすればいい。でもそこから後では お互いに根本的に性格も考え方も違うので 人間関係が深くなれば意見の対立、摩擦行き違い も出てきやすくなる。 かえって、何度も会ったり卒中会ったりする人との コミュニケーションの方が難しいなぁと思えてきました。 今は学生ですが、就職したら同じ部署で同じ職場、部屋 で同じ相手と何年、十年、二十年と いったこともあります。 同じ人と末永く良好な人間関係を築くにあたって アドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 わたしが中学生くらいの時に、『遠くの知人には、近くの友人のように、近くの友人には、めったに会わない遠くの知人のように接すると上手くいく』と聞いたことがあります。 当時は???でしたが、大人になると、よくわかります。 初対面の人には、気を使い、優しく接することができるのに、いつでも会える間柄になると、それを怠ってしまうんですよね。 しょっちゅう会う友人に『今日は会えて良かったよ。』なんて言うことないですよね。 でも、あえて、そんな友人には、気を配り感謝の気持ちを伝えたりすることで、上手くいくんですよね。 気を使っていては、疲れちゃう・・・と思われそうですが、気持ちよい友人関係は、変な疲れにはなりません。 会社でも同じだとおもいます。 毎日会うから、分かっているだろう・・・じゃなく、感謝の気持ちを伝えることや気配りを忘れなければ、上手くやっていけるとおもいます。 そして、人は悪いところ=良いところだとおもうことでしょうか? この人の優柔不断なところが嫌ね。とおもっても、ある場面では、自分が何かに迷っている時、快く待っていてくれる優しい人だったりします。 後は、人の性格を変えようとおもわないこと。 人に期待しないこと・・・じゃないでしょうか? そんな人付き合いをしながら、本当に心許せる人は、人生に2~3人いればいいとおもいます。
その他の回答 (1)
- s-y-a
- ベストアンサー率26% (8/30)
こんにちは。 人間関係というのはあまり難しく考えていると、余計に苦しくなるかと思います。 毎日毎日会う人とは本来の自分を前面に出してお付き合いをしていくのがよろしいかと思います。 ただ、学生時代とは違いますので社会人としての気配りや、配慮というものを忘れないで、これからの長い社会人生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 あまり難しく複雑に考えすぎないように しようかと思います。 私には気配りや配慮が欠けていると両親からも よくいわれるのでその点についてもっと 改善していきたいと思います。
お礼
ありがとうございました。 人付き合いをしていく上で大切なことは 相手に期待しすぎない 毎日会っている人にも 必要以上に馴れ合いをしない。普段と違った側面を ふと見せることも大事なぁと思いました。 ご意見とても参考になりました。 今後の人付き合いに取り入れてみて よりコミュニケーションが潤滑にとれる人間に 一歩成長したいです。