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飽和脂肪酸(ラウリン酸)は健康に良い?悪い?

食用油としてみたとき、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とでは、どちらが健康に良いのでしょうか? オリーブ油のようなオレイン酸や、紅花油のようなリノール酸は、コレステロール値を上げにくいと理解していたのですが、 最近、知人から、“ヴァージンココナッツオイル”について、“バージンココナッツオイルに含まれる飽和脂肪酸(ラウリン酸)は大部分が中鎖脂肪酸で、体内で消化しやすいため、エネルギー代謝が早く脂肪になりにくいというのも特徴・・・”と聞きました。 エネルギー代謝の早さとコレステロール値の上昇の関係も不明です。 今後、家族にも、両親にも、体に良いといわれるものを伝えたいとも思っています。 どなたか、素人にも分かり易く教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いします。

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noname#67178
noname#67178
回答No.1

体内で消化しやすいのは体に良い事だとは思いますが、 エネルギー代謝が早いだけでは脂肪にならないと言うのは違うのではないでしょうか? エネルギーとして体内に吸収されたのですから、 エネルギーとして使われなかった分は脂肪として蓄積されると思います。 エネルギーにはなるが、脂肪として体内に蓄積され難いのが特徴なら、 私も飽和脂肪酸に変えるでしょう。

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