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速さ:問題文だけでは判断できない残りの要素

頑張って勉強しているにも関わらず、新しい問題に挑戦するたびに「以前やったことのないパターンだからどんな解き方をしたらいいのかわからない」、と悩んで問題が解けません。 いつもここでわからない問題について解説を頂くと、自分の何が間違っていたのかすごくよくわかるのですが、それはその問題に限っての話なだけで、次の問題に挑戦すると、全く同じ問題でないため、求められる解き方が違い、結局またゼロからのスタートで、一向に解けるようにならないのです。 ちょうどいい例を見つけましたので、書き込みます。 1.90m/分を8分で走ると何m進むか。 2.2310mを15m/分で走ると何分かかるか。 3.540mの池の周囲を27分で走ったときの速さはいくらか。 基礎力を試す例題ですが、これは公式にそのまま当てはめればよいため、どの式を使ったらよいのかがわかり、スムーズに解くことができました。で、次の問題に挑戦したら、とたんに解けなくなりました。 問 K君がA地点からB地点まで車で行くのに全部で2時間かかったが、AB間のちょうど中間にあるM地点までは道が混雑していたので、後半よりも平均速度で20km/h遅くしか走れなかった。また、走行距離は、最初の1時間よりも後の1時間のほうが16km多かった。AB間の距離はいくらか。 ここで難しいと感じたのは、走行距離の区分の仕方が、AM、BMではなく、最初の1時間、あとの1時間という区別の仕方をしているところだと思います。では、僕の考えを記します。 AM・BM間の距離→Aとする AM間の速さ→H-20とする BM間の速さ→Hとする AM間を走った時間→Y BM間を走った時間→Z (H-20)×Y=A HY-20Y=A H×Z=A HZ=A 「…あれ?これ以上どうにもならないなぁ…(^_^;)。じゃ次は…」 A/(H-20)+A/H=2 分数を直して AH+AH-20A=2H二乗-40H 「…あれ?これ以上どうにもならないなぁ…(^_^;)。じゃ次は…あれ?これ以上もうどうやって式にしたらいいかわかんないや^_^;」 ”最初の1時間よりも後の1時間のほうが16km多かった”となっているので、どこからどこまでが1時間走った距離なのかが問題文だけでは判断できないため、これをどのように式に取り入れればよいのか判断がつきませんよね(なぜなら、書いてないからわからないのです)。 いつもたいてい基礎を徹底させればそれをベースに何でも解ける」とか「日本語をそのまま式にすればいい」というアドバイスが多いですが、問題文を基礎の公式通りに式化したところで、実際の問題では、条件も複雑で、明らかになっていないところが多いため、基礎だけでは解けないのです。 今回、僕はここで行き詰ってしまいましたが、きっとこの質問に対し「ここはこーやればいい」という解説がつくことでしょう。そして、それに対して「あー、そっか。そういうことだったのか」と納得することでしょう。次また同じ問題がでたとしたら、解くことができるでしょう。しかし、同じ問題でなければ、解くことはできないでしょう。 僕が問題が解けないのはなぜなのですか。また、問題が解ける人はなぜ解けるのですか。また、解けるようになるためにはどうしたらよいのですか。基礎が基礎がと主張される方は、基礎だけではカバーできない点については、どうお考えなのですか。宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#84841
noname#84841
回答No.9

お返事有難う御座います。  やはり、基礎項目がネットワークではなく単発で終わっている為に、拡張できず行き詰るようですね。今回の問題でも、距離と速さ・時間の関係式に固執して、それに関連する分野を無視している為に、後半の文章で困るという状態でしょうか?  問題の種類からして、一つの公式で済むようなもののほうが少数派です。殆どの問題(試験として人を篩にかけるようなもの)は、複数の分野・項目に跨っています。一つの公式で済むような問題を解いて、基礎終了では複数の分野・項目を跨ぐ問題では行き詰まります。行き詰らない人は閃きが凄いと感じるのもそのせいでしょう。  駅が単体で有っても、駅の売店しか儲からないわけで、駅と駅を繋ぐ線路が要ります。そして線路上を列車が走ることで漸く利益が増えます。駅=基本項目 線路=要素 列車=ネットワーク (イメージは都内の路線図) とすればそのまま数学に当てはまります。質問者様の数学の状態は、駅は何個も建っているが、線路は繋がっていない状態で、列車も走れない状態のように感じます。線路を繋ぐにはどうすれば良いか?ですが、公式・定理・定義が何で構成されているか書き出して、同じ構成要素同士を繋いでいくだけです。★は言わば、駅から列車が動き出して着いた別の駅を表示しているようなものです。  >>この問題が基礎だけではカバーできないと思ったのは、問題文からは判断できない点があるというところです。最初の1時間が、果たしてH-20だけなのか、それともH-20とHの一部の範囲なのか…。 質問分で1,2,3の問題は、速さがいくらで…、距離がいくらで…と問題文にキチンと記されているため、公式にどう当てはめればよいのか、がわかりますが、この実践問題は、明らかになっていないところがあるため、どんな式をつくったらよいのか判断がつかないのです。 上の比喩を使うなら 線路の繋がっていない駅に閉じ込められた状態ですね。「距離と速さ・時間の公式」と言う駅から出ないことには、先へは進めません。  私はどうしたか?と言いますと、後半の文章を読んだ時点で、「距離と速さ・時間の公式」と言う駅に居ては解けない、だからこの駅から繋がっている別の駅を全て表示しました。これらの駅の中に問題を解く鍵があるはずだと、順番に見ていくと、「グラフ」という項目が見つかりました。グラフを描こうとすると困りましたので、「グラフ」と言う駅から繋がっている別の駅を全て表示しました。すると「面積」という項目が見つかり、グラフが描けました。  

noname#92953
質問者

お礼

ありがとうございます。 >今回の問題でも、距離と速さ・時間の関係式に固執して、それに関>連する分野を無視している為に、後半の文章で困るという状態でし>ょうか? 分野を無視云々のあたりはよくわかりませんが、後半の文章で困るというのはまさのその通りです。問題文からは、数字が判断できないため、どうやって式にしたらよいかわからないのです。 「基礎項目がネットワークではなく単発で終わっている」とありますが、すなわち勉強方法が間違っているということでしょうか。

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回答No.8

ANo.7です。 >※1については、その正体がよくわかりません。 プラス20キロの速さで走った時間です。最初の問ですと中間地点のMからゴールのBまで走った時間(0.8時間)です。 時速100キロで1時間走れば100キロ進みます。 プラス20キロの時速120キロで走れば120キロ進みます。 (※問)東名高速を最初は時速100キロで走りました。途中から120キロで走りました。1時間後には116キロ進んでました。時速120キロで走ってた時間は何分でしょう? (答え)0.8時間になります。(100キロで0.2時間120キロで0.8時間走りました) 答えを求めるための式は判りますか? >※2の答えは合ってます。 式にすると   2X+16=100   X(1時間で走った距離)=42です。 50-42=8 Mまで8キロです。  しかし、※2の問をもう一度見て貰いたいのですが、AB間の距離が100キロと書かれて無いと解けない問題でしょうか?仮にAB間の距離を200キロとしても中間地点までの距離は8キロにならないでしょうか? 質問文の問では全体の距離は書かれてませんが最初の1時間よりも16キロ多めに走ったとかかれてます。と言う事は1時間目でMの8キロ手前まで来てた事になります。次の1時間で渋滞した8キロとMからBまで走った事になります。 ※1で求めた様にM迄の8キロを0.2時間で走った訳ですから渋滞時の時速は8÷0.2になります。時速40キロで1.2時間走りプラス20キロの時速60キロで0.8時間走った事になります。でAB間の距離が求められます。 答えが出たら確かめてみましょう?問題では中間地点M迄が渋滞しており早く進めなかった為に1.2時間掛かりました。後半は60キロで勧めました。AからMまでとMからBまでは同じ距離ですから 40×1.2=60×0.8 になります。

noname#92953
質問者

お礼

ありがとうございます。 (※問)東名高速を最初は時速100キロで走りました。途中から120キロで走りました。1時間後には116キロ進んでました。時速120キロで走ってた時間は何分でしょう? ☆段階1(まずは、不明な点を記号に置き換えて整理) 100キロで走っていた時間をAとする。 120キロで走っていた時間をBとする AとBの走っていた時間は、合計1時間。 ☆段階2(わかっているものと記号を組み合わせて式をつくる) 速さ×時間=距離だから、 100A+120B=116 A+B=1→100A+100B=100 B=0.8 と求めましたが、いかがでしょうか。 >AB間の距離が100キロと書かれて無いと解けない問題でしょう>か? >最初の1時間よりも16キロ多めに走ったとかかれてます。と言う>事は1時間目でMの8キロ手前まで来てた事になります。 すみません、こっちはパーです。なんで、16キロ多めに走ったからといって、8キロ手前まで来てたということになるのですか? 最初の1時間→?キロ走ったとして、 後半の1時間→?+16キロ走った。 AB間の距離が数字として「不明だったとしても、AB間の距離は、様は「?+(?+16)」がその答えなわけですから、最初の1時間は、少なくとも、中間地点Mより手前まで走ったと、判断できます。 とすると、中間地点までは16キロの距離があるということになるはずではありませんか。8キロしか走っていないのだとしたら、残りの8キロはどこかへ行ってしまったことになります。

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回答No.7

 hypnosisさんこんにちは、前回の問(http://okwave.jp/qa4244750.html)からすると大分難しく成ってると思います。問を式に変換する前に全体のイメージを掴まないとダメです。途中から20キロ速く走ったんですよね。1時間20キロ速い速度で走ったら最初の1時間目より20キロ多め走れてるはずです。しかし16キロしか多く走れてない訳です。では何分間プラス20キロで走っていたのでしょう? ※1 1時間:20キロ=X時間:16キロ 内項同士・外項同士を掛け合わせて1次方程式でXを求める。 次に《最初の1時間よりも後の1時間のほうが16km多かった”となっているので、どこからどこまでが1時間走った距離なのかが問題文だけでは判断できないため・・・》を解決 この問題の考え方ですが、1時間で走った距離が判らないのでしたら、1度簡単な問題に置き換えて考えます。 ※2 《AB間の距離が100キロあります。AB間を2時間で走りました。1時間目より2時間目の方が16キロ多く走りました》中間地点をMとしたら1時間走った時点で中間地点Mまであと何キロですか?  これは簡単な問題ですから必ず1度解いてから続きを読んでください。ここを理解してからでないと読んでるだけで問題の解き方を覚えられません。  今得られた答えは質問文の問いにあるMまでの距離と同じです。100キロから16キロ引いてそれを半分にした距離が1時間で走った分です。16キロ多めに走った訳ですから中間地点までの距離は半分の8キロになります。 ※3 8キロ進むのに※1で得られた時間が掛かるので時速を求める事が出来ます。 後はAからMまで掛かった時間と時速を掛け、MからBの掛かった時間にプラスされた20キロの速度を掛け合わせた距離を足せばAからBまでの距離が判ります。 続きが有りますので、まずは※1・2・3の答えを補足欄に書いてください。

noname#92953
質問者

お礼

ありがとうございます。 >前回の問からすると大分難しく成ってると思います そーだったんですか。僕にはみんな難しく感じるので、もうどの問題が難しくてどの問題が難しくないのかの判断もつきません(T_T)。 *1時間20キロ速い速度で走ったら最初の1時間目より20キロ多め走れてるはずです。しかし16キロしか多く走れてない訳です。 目をキラキラさせて、「おぉ!本当にそうだ!」と思いました。人に言われれば納得できるのですが、それを自力で気付くことができない、そこが大きな悩みです。 *1時間:20キロ=X時間:16キロ 後の1時間では、16キロしか多く走れなかったわけですから、後の 1時間も、H-20のほうがウェイトを占めている、ということになるわけですよね。なんか、突然難しい式がでてきましたが、これは一体なんですか。 とはいえ、1・2・3の答えを補足欄に…とありますので、まずは計算してみます。

noname#92953
質問者

補足

※1 1時間:20キロ=X時間:16キロ X=0.8 ※2 《AB間の距離が100キロあります。AB間を2時間で走りました。1時間目より2時間目の方が16キロ多く走りました》中間地点をMとしたら1時間走った時点で中間地点Mまであと何キロですか? ☆段階1 1時間目の速さをHとし、1時間目に走った距離をKとして、 H×1→H=K ☆段階2 同じ1時間分走ったにも関わらず2時間目のほうが16キロ増えているということは、1時間あたりに進む距離をあらわす速さの値は、+16増えている。(H+16)×1→H+16=K+16 全ての距離は100キロと問題文で明らかになっているため、 K+(K+16)=100 ↓ 2K=84 ↓ K=42 1時間走った時点(42)で中間地点M(100の中間、すなわち50)まであと何キロですか?→8km。 ※3 8キロ進むのに※1で得られた時間が掛かるので時速を求める事が出来ます。 速さ×時間=距離↓ ?×0.8=8 ?=10 となりましたが、いかがでしょうか。ちなみに、※1については、その正体がよくわかりません。

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  • R_Earl
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回答No.6

> いつもたいてい基礎を徹底させればそれをベースに何でも解ける」とか「日本語をそのまま式にすればいい」というアドバイスが多いですが、問題文を基礎の公式通りに式化したところで、実際の問題では、条件も複雑で、明らかになっていないところが多いため、基礎だけでは解けないのです。 明らかになっていないところが多い場合、どうしたら良いと思いますか? 条件が複雑だったら、どうすれば良いと思いますか? まずそこから考えてみましょう。 > 僕が問題が解けないのはなぜなのですか。 「数学の基礎」ではなく、「考え方の基礎」ができていないのかもしれません。 先ほどの質問も、考え方を問う質問です。 数学から離れて、パズル(イラストロジックとかナンバープレイスとか)をやってみるのもいいかも知れません。 他にも、数学の問題が解けない理由としては次のようなものが考えられます。 「実は基礎が定着していない」 「経験や知識が足りない」 「経験や知識をうまく利用できない」 「問題をイメージできていない」 「図表を描けない(あるいは描こうとしない)」 「単純に考えられない」 「具体的な例を作れない」 「上手にメモがとれない」 「一度にまとめて計算しようとする(丁寧に計算しない)」 「計算過程を丁寧に書かない」 「数学の解き方に固執しすぎる(算数でも解けるのに、算数で解こうとしない等)」 「試行錯誤しようとしない」 数学が苦手な人には、これらの特徴が多く見られるような気がします(私が今まで見た限りでは)。

noname#92953
質問者

お礼

ありがとうございます。 >明らかになっていないところが多い場合、どうしたら良いと 答えを求めるための式ではなく、明らかになっていない部分を求めるための式を考えることが必要→しかし、本問では、明らかになっていない部分を求めるための式をつくるだけの材料がない。 という理由で、この問題は…というより、どの問題も解けません。 例題は式をつくるために必要な数字が明らかになっているので、それらをどう公式の中に当てはめていけばよいかがすぐわかりましたが、難しい問題は、式をつくるための材料が少なすぎるのです。 実は基礎が定着していない→例題は解けた。 経験や知識が足りない→知識を問う例題は解けた。経験は足りないが、昨日や今日はじめたばかりではない。 経験や知識をうまく利用できない→その場合もある。しかし、解けずに悩む場合は、むしろ自分の持っている知識や経験では対応しきれないケースが多い。本問は後者。なぜなら、今までこんな問題はやったことがないから。 問題をイメージできていない→これも思い当たる。もう一つは、問題がイメージできても、不明瞭な箇所があるため、式としてはどうしたらよいかわからないというケースが多い。 図表を描けない→図とかは書くようにしているが、不明瞭な箇所があるため、式としてはどうしたらよいかわからないというケースが多い。 単純に考えられない→? 具体的な例を作れない→問題はそれぞれパターンが違うので、具体例をつくったことはありません。 上手にメモがとれない→問題文から、何がわかっていて何がわかっていないかはまとめようとしているが、問題は、式としてはどうしたらよいかわからないというケースが多い。 一度にまとめて計算しようとする→思い当たるフシあり。しかし、一つずつ計算しようとしても、結局答えはだせない。 計算過程を丁寧に書かない→大いに該当。数字の書き・読み間違えで間違えた経験は多い。しかし、計算式そのものの作り方がわからないケースがほとんど。 数学の解き方に固執しすぎる→? 試行錯誤しようとしない→色々式は考え出すが、自分で思いついた式は決まって間違っている。 僕の場合はこんな感じですか。

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noname#84841
noname#84841
回答No.5

前質問の7ですが、どうやら私の考える「基礎」と質問者様の考える基礎は深さも広さも違うようです。私の考える「基礎」は前に書いたとおり、一つの「基本項目」は複数の要素で成り立っており、それが他の「基本要素」絡んでいる、言わばネットワークのような状態です。このネットワークを利用することによって、なるべく丸暗記に頼らずに解こうと言うものです。私の考える「基礎」では「要素」の取り扱いも含みます。 早速「基本項目」  ★1等速の式  v=v (等速) x=vt (距離=速さ×時間) ★2速さ 「速さ」とは「単位時間」当たりに進む「距離」 ★3要素 距離 速さ 時間 単位時間  ★4要素によって媒介される他の基本項目 v-tグラフ(直線) ★5要素 横軸;t 縦軸;v 傾き;加速度(等速なら0)    距離;面積 ★6要素によって媒介される他の基本項目 面積(四角)   ★7問題を解くに当たってまだ足りなければ、そのとき拡張します。 基礎の内容をきちんと理解しており、かつ、自由自在に操れるならここまでは出てきます。 読んでも、他に基本項目は無いようです。グラフは関連する基本項目(それも、速さ、距離、時間と密接にくっついています)なので書いた方が良いでしょう。  >>K君がA地点からB地点まで車で行くのに全部で2時間かかったが、AB間のちょうど中間にあるM地点までは道が混雑していたので、後半よりも平均速度で20km/h遅くしか走れなかった。 文字を質問と合わせてあります。 時間 全部で2時間 距離 AMとMBは距離が同じ A 速さ 前半は20km/h遅い   AM間の速さ→H-20とする   BM間の速さ→Hとする A/(H-20)+A/H=2 >>走行距離は、最初の1時間よりも後の1時間のほうが16km多かった。 距離⇒上の★を全部見て行きます。するとグラフを見る時が来るわけですが、グラフを描くとき、道の状況がかわる(直線が変わる)点t=t'がt=1より前か後か悩みます。しかし、★の面積を考えればすぐに分かります。後は2様の邪魔になるので書きません。  >>基礎だけではカバーできない点 と言うのはこの問題では具体的にどのような点ですか?

noname#92953
質問者

お礼

ありがとうございます。 時間 全部で2時間 距離 AMとMBは距離が同じ A 速さ 前半は20km/h遅い   AM間の速さ→H-20とする   BM間の速さ→Hとする A/(H-20)+A/H=2 ※ここまではOKです。僕でもわかります。 距離⇒上の★を全部見て行きます。するとグラフを見る時が来るわけですが、グラフを描くとき、道の状況がかわる(直線が変わる)点t=t'がt=1より前か後か悩みます。しかし、★の面積を考えればすぐに分かります。 ※ごめんなさい、何のことだかわかりません。 この問題が基礎だけではカバーできないと思ったのは、問題文からは判断できない点があるというところです。最初の1時間が、果たしてH-20だけなのか、それともH-20とHの一部の範囲なのか…。 質問分で1,2,3の問題は、速さがいくらで…、距離がいくらで…と問題文にキチンと記されているため、公式にどう当てはめればよいのか、がわかりますが、この実践問題は、明らかになっていないところがあるため、どんな式をつくったらよいのか判断がつかないのです。

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noname#66248
noname#66248
回答No.4

ここの質問欄を見ていつも思うことだが、問題を理解していない質問者が多い。 「読書百遍、意自ずから通ず」と言う諺があるが、問題を完全に理解し、全ての 情報(与えられた条件)から何が言えるか、総合的に考え、判断すれば道は開ける と思う。 是非トライしてみて下さい。 問題の種類が変わっても解けるようになると思う。

noname#92953
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、あとになってよくよく考えてみると、問題の意図を読み違いしていたな、と思うことはたまにあります。しかし、例えば今回の問題に対して、僕は何か読み違いをしていて、それが原因であると思われるのですか。僕は何か読み違いをしていると思うところはないのですが。 ちょうど、問題の真意が難しいのが一つありましたので、書いてみます。 問 東西に一直線に伸びている道路に沿って、駅から東へ1160mの距離のところに郵便局がある。A君が駅から東に向かって毎分60mの速さで歩き始め、その6分後にB君は郵便局から自転車で毎分140mの速さで西へ走り始めた。A君とB君の中間地点が駅となるのは、2人が出会ってから何分後か。 問題文を読み進めている間は、比較的イメージ&式を作りやすい問題だと思っていたのですが、最後の「A君とB君の中間地点が駅となるのは」で一気に撃沈です。つまりどういうことなのかわからず、式の立て方どころか、この問題が一体何を求めさせたがっているのかさえわかりませんでした。

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  • yatsu0812
  • ベストアンサー率51% (74/145)
回答No.3

> 以前やったことのないパターンだからどんな解き方をしたらいいのかわからない それはそうだと思います。私も全く経験したことのないパターンに遭遇したら、すらすら解ける。じんわりと解法が見えてくる。なんてことはありえません。もし、そんな人がいたら本当の天才だと思います。 確かに基礎は十分重要な要素ですが、基礎を理解したからと言って、誰しもが全ての問題を解けるとはいえないです。なぜならば、四則演算が出来たからと言って、方程式が解けるか?と言ったらNoですよね?方程式を解くためには、その解法を理解して、そして経験をつまなくては解けません。 おそらく、質問者さんは経験を詰まれていない。と見受けられます。基礎の理解はされていると思いますが、それに対する応用の経験がないのでは・・・。と感じてしまいます。数学は基礎の理解も重要ですが、応用問題を解くことも非常に重要です。特に試験などでは殆どが応用問題の出題ですので、この問題だけにくじけず、ありとあらゆる問題を解いてみてください。 今、分からなくても良いと思います。経験が物を言うと思います。ですが、 >あー、そっか。そういうことだったのか で終わってしまうのではなく、どのようにして、その解法にたどり着くか、またもっと簡単な方法はないか?など一つ一つの問題に対する解法への理解を深めるともっと良いと思います。その解法への理解を深めることによって、類似問題の出題の際には迷わず解けるでしょうし、全く別の問題が出題されたとしても、解法のプロセスを理解していれば、違うプロセスを組み合わせて答えを導く。そんな考えも浮かぶかもしれません。 とにかく、時間が許すのであれば経験をつんでみたらいかがでしょうか?

noname#92953
質問者

お礼

>またもっと簡単な方法はないか?など一つ一つの問題に対する解法への理解を深めるともっと良いと思います。 この間、ある問題をやっていたところ、なんとか正解することができました(しかも、どういうわけかテキストと同じ解き方でした)。しかし、他に解き方はないかな?と思い、別の解き方を考え出してやってみたのですが、答えがだせませんでした。そういう勉強が必要なのかもしれません。 確かに勉強をはじめたばかりの頃に比べれば、全くわからないわけではないですし、テキストとは違った式を考え出して解けた問題もあります。しかし、もう勉強をはじめて数ヶ月という単位ではないのに、いっこうに解けるようにならないどころか、以前は解けた問題も解けなくなってしまうということもあり、根本的な勉強方法そのものに不安を感じてしまいます。

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回答No.2

この場合は、どのように考えますか? 問 K君がA地点からB地点まで車で行くのに全部で2時間かかったが、AB間のちょうど中間の距離までは道が混雑していたので、後半よりも平均速度で20km/h遅くしか走れなかった。また、走行距離は、最初の1時間よりも後の1時間のほうが16km多かった。AB間の距離はいくらか。

noname#92953
質問者

お礼

ありがとうございます。 初めにこの問を読んだとき、本来の出題とどこが違うんだろう?とかなり悩みました。 >A地点からB地点まで車で行くのに全部で2時間 A→Bにかかった時間は2(h) >AB間のちょうど中間の距離までは道が混雑していた A~中間までの距離をAとして、後半をBとして、 >後半よりも平均速度で20km/h遅くしか走れなかった 前半(A)の速さをH-20、後半(B)の速さをHとし、 >最初の1時間よりも後の1時間のほうが16km多かった 最初の1時間が、Aだけなのか、それともA+Bの一部も含めているのかが判断できないため、 {(H-20)×1}+16=H×1 という式をたてることはできない。 では、次の解き方に挑戦してみましょう。 全部で2時間かかったわけですから、 (A/H-20)+(B/H)=2 ↓ AH+BH-20B=2H二乗-40H ↓ …あれ?(^^;

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  • take_5
  • ベストアンサー率30% (149/488)
回答No.1

>僕が問題が解けないのはなぜなのですか。 頭が悪いか、or、経験不足のどちらか。 >また、問題が解ける人はなぜ解けるのですか。 頭が良いか、or、経験をつんでいるか、のどちらか。中学程度では、頭より、経験の問題だろう。 >また、解けるようになるためにはどうしたらよいのですか。 頭の事は、生まれつきの問題だから如何ともし難いが、努力と経験で-高2位までなら-解決できる。 >基礎が基礎がと主張される方は、基礎だけではカバーできない点については、どうお考えなのですか。宜しくお願いします。 基礎が出来てれば上達するとは限らない。 基礎の確立は、謂わば“必要条件”。十分条件を満たすには応用力をつける事。 それは直ぐには無理。今、君が苦しんでいるように、この先ずつと苦しむ必要がある。 沢山の問題を解いて、階段を一つ一つ上っていく事。そうやって悩んでいるのは、きっと君一人ではない。 焦らず、根気よく、今の努力を継続する事。そうすれば、必ず努力が報われる日が来る。先は長い、焦るな。

noname#92953
質問者

お礼

僕も勉強をはじめたころは、地道にコツコツやっていました。でも、勉強して新しいものに挑戦しても、今まで勉強してきたことが全くといって言いほど活かせず、とても困っています。 >焦らず、根気よく、今の努力を継続する事。そうすれば、必ず努力が報われる日が来る。先は長い、焦るな。 ありがとうございます(T_T)。

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    問題を解く上でいつもぶち当たる壁は、勉強しても勉強しても、いざ次の問題に挑戦すると、「やったことのないパターンなためどんな解き方をしたらいいかわからない」ということです。 やったことのあるパターンの問題なら解き方を知っていますが、やったことのないパターンは当然、やったことがない=知らないわけですから、解けなくて当たり前ですよね。でも、たいていそれに対するアドバイスは、例えば速さなら「距離=速さ×時間」さえ知ってれば解ける、みたいな感じでした。そこで今回はこの問題を質問します。 問 東西に一直線に延びている道路に沿って、駅から東へ1160mの距離のところに郵便局がある。A君が駅から東に向かって毎分60mの速さで歩き始め、その6分後にB君は郵便局から自転車で毎分140mの速さで西へ走り始めた。A君とB君の中間地点が駅となるのは、2人が出会ってから何分後か。 段階1 まずは2人が出会う時間を求める必要がある。B君が走り出す6分前にA君はすでに走り始めていた。60×6=360→1160-360=800 800=T(60+140)→8=2T→最初に2人が出会うのは4分後。 段階2 60×4=240 2人が出会った場所は、駅から600m地点であり、 140×4=560 郵便局から560m地点である。 段階3 A君とB君の中間地点が駅になるということは、B君が駅にたどり着いてさらにその先に進む必要があるわけだから、 140T=600 B君が駅に着くまでの時間は、30/7分。 B君が駅に着いたそのとき、A君は 60×(30/7)=1800/7m 600m+1800/7m=6000/7mにいました。 段階4 で、これ以上もうどうしようもないです。なぜなら、設問で求めさせようとしているのは、「A君とB君の中間地点が駅となるのは、2人が出会ってから何分後か。」ですが、A君とB君の中間地点が駅となる=その時A君とB君が果たして駅から数えて何mかなんてことを割り出すのは不可能だからです。もしかしたら1000mかもしれないですし、ひょっとしたら8540mかもしれないです。 速さだけわかっても、距離がわからなければ時間も求めようがありませんよね。 ちなみに、段階1で書いた800=T(60+140)という公式も、人に教えて頂いたから立てることができたのであって、自力で作ることはできませんでした。なぜなら問題には、「その6分後にB君は出発した」というややこしい条件が付け加えられているからです。 この条件がなければ、通常通り1160=?(60+140)とすることができます。しかし、6分後に出発したわけですから、この式をこのまま使うことはできません。とはいえ、「その6分後に出発した」をどうやって式に表せばよいか、僕にはわかりません。人に教えていただいてやっと理解できたのです。 いつも書いている通り、やったことのあるパターンの問題であればどの式を使えばいいかを知っているから解けますが、やったことのない問題は、どの式を使えばいいかを知らないので、いくら勉強しても一向に問題が解けるようにならないのです。

  • 代入してもアルファベットが数字に直せない

    以前も同じ問題を質問したのですが、僕が問題の解き方だけでなく、問題を解く上での悩みや解決方法まで求めてしまったため、スレッドがかなり複雑化してしまったので、改めて一から質問させていただきます。 問 K君がA地点からB地点まで車で行くのに全部で2時間かかったが、AB間のちょうど中間にあるM地点までは道が混雑していたので、後半よりも平均速度で20km/h遅くしか走れなかった。また、走行距離は、最初の1時間よりも後の1時間のほうが16km多かった。AB間の距離はいくらか。 AM・BM間の距離→Kする AM間の速さ→H-20とする BM間の速さ→Hとする AM間を走った時間→Y BM間を走った時間→Z 僕が自分なりに考えた解き方では、もう途中で行き詰まってしまい、打つ手なしになったので、テキストの解説を読みながら解いてみました。(自力で公式の組み立てを発想することはできなくても、人に言われると「あー、そうすればいいのか」と素直に理解できます。) テキストの解説 <K/(H-20)>+<K/H>=2 … (1) (H-20)×1=H-20 (速さ×時間=距離) 2K-(H-20)=2K-H+20 (全体の距離-前半の距離) H-20+16=2K-H+20    … (2) 自分ひとりでは何をどうしたらよいのかわからずギブアップしたのですが、ここまでの流れは理解できました。でも、問題はこの次です。テキストには(1)(2)を解いて、K=48、H=60となっています。 解き方が省略されているので自分で解いてみたのですが、どうやってもこの答えがでないのです。 H-20+16=2K-H+20 ↓ H-4=2K-H+20 ↓ 2H=2K+24 ↓ H=K+12 …☆ ☆を(1)に代入すると、 <K/(K-8)>+<K/K+12>=2 「-8」「+12」と数字が違うので、「K+96」をかけてみます。↓ K-12+K+8=2 → 2K=6 → K=3 …あれ?(^^; 自力でわからなくても、人に言われると「あぁ~、そうだったのか!」と納得できるのですが、いざ自分ひとりでやると何もできません。どうやって解いたらK=48、H=60になるのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 距離・速度・時間問題 再

    pappalapaのpapaが質問を受けてしまい pappalapa だれか助けて A地点からC地点までの距離は100Km  papa=PはA地点から出発して一定の速さでC地点に向かい、同時にMusuko=MはC地点を出発してA地点に一定の速さで 向かう。途中のB地点で P は M と出合ってから3時間45分後にC地点に到着し、M はB地点で Pと出会ってから10時間25分後にA地点に到着した。 P と M の時速を それぞれ X Km , Y Km として XとYの値を求める。 3時間45分=15/4時間  10時間25分=125/12時間 でまず 15/4X + 125/12Y =100 Km X と Yがあるので連立方程式になるのかな? このあとが どこに着目していいのやら また この式に着目していいのやら ちんぷんかんぷん どなたか教えてください。  

  • 問題文↓

    問題文↓ Xの乗った船Aが、下流のP地点から上流のQ地点まで川を進んでいる。 途中で、Xは帽子を川に落としてしまったが、しばらくして気づいて、あわててUターンして15分後に帽子を拾い上げ、またすぐUターンしてQに向かった。 さて、船A、BはPを同時に出発し、船Aは最初にUターンしてから5分後に船Bとすれ違い、さらに帽子を拾い上げて再びUターンしてからちょうど1時間後に、Qに船Bと同時到着した。 船Bは、船Aとすれ違う何分前に、川を流れる帽子とすれ違っているか。ただし、船A、Bの静水時の速さはそれぞれ常に一定とする。 解説の一部↓ 船Aの静水時の速さをxm/分、川の流れの速さをym/分、船Bの静水時の速さをzm/分とし、帽子を落とした地点をC、帽子を拾った地点をDとする。さらに、船Bと船Aがすれ違った地点をE、帽子とすれ違った地点をFとする。 船BがFからEまでにt分かかったとして、船BがFからEに行き、船AでEからDに戻った距離と、帽子がFからDまで流れる距離とは等しいので -t(z-y)+10(x+y)=(t+10)y 解説で-t(z-y)+10(x+y)=(t+10)yの式でtにマイナスがつく理由がよく分からないのでここの部分だけ教えてください。 ちなみに答えは14分になります。 よろしくお願いします。

  • 速さを求める問題について質問です。

    速さを求める問題について質問です。 13.5km離れた2地点A,B間をP,Qの2人が、PはA地点から、QはB地点から同時に出発し、それぞれ往復したとき、PはQより早く帰着した。また、P,Q両方が初めC地点で出会ってから次にD地点で出会うまでに3時間20分かかり、CとD地点とは3km離れていた。P,Qの速さを求めよ。ただし、P,Qともにそれぞれ一定の速さで歩いていたものとする。 解答はPの速さは4.5km/h、Qの速さは3.6km/h。 解説では、P,Qの時速をそれぞれxkm、ykmとする。AC間の距離をakmとすると、時間について、2a-3/y=10/3と13.5*2/x+y=10/3とa/x=13.5-a/yにの式が成り立ちますが、2a-3/y=10/3の意味だけ分かりません。 2a-3/y=10/3になる理由を教えてください。

  • 【中2数学】一次関数教えてください!!

    1問でも教えてもらえたら嬉しいです泣 お昼までお待ちしてます! 問題文→ 右の図のグラフは、Aさんが50mプールを泳ぐようすを、泳ぎ初めてからの時間をx秒、そのときのスタート地点からの距離をymとして表したものである。次の問いに答えなさい。 1)Aさんが泳ぎ初めてから2分間に泳いだ距離を求めなさい。 2)110≦x≦160のときのyをxの式で表しなさい。 3)BさんはAさんと同時にスタート地点から泳ぎ初めて、50mのプールを休ますに1往復した。Bさんが50m泳ぐのに1分15秒かかるとき、次の問いに答えなさい。 (1)AさんとBさんが2度目にすれちがうのは、泳ぎ初めてから何分何秒後か。このとき、スタート地点から何mの地点か。 (2)Bさんが泳いだようすをグラフにかきなさい。 (明光義塾のneo113ページの問題です) よろしくお願いしますm(__)m

  • 速さ、時間、距離の問題でわからない問題があります。解き方を教えてくださ

    速さ、時間、距離の問題でわからない問題があります。解き方を教えてください。 A君とB君が1,500m離れた地点から向かい合って同時に歩き始めると、10分後にX地点で出会いました。この2人の歩く速さをそれぞれ毎分25m遅くしたら、X地点から50m離れた場所で出会います。 このとき、歩くのが早いほうのはじめの速さは毎分何mですか。

  • 一次関数の応用問題

    教えて下さい。解説も付けてもらえると助かります。 一直線のジョギングコース上に、P地点と、そこから2700m離れたQ地点があり、 このコースをP地点からQ地点に向かって1200m進んだところにR地点がある。 AさんとBさんは、同時にP地点を出発し、このコースをR地点までそれぞれ一定の速さで 歩いた。BさんはAさんより5分遅くR地点に着いた。 CさんはAさんと同時にQ地点を出発し、このコースをR地点に向かって一定の速さで 5分間走った後、5分間休憩し、一定の速さで5分間歩いて、Aさんと同時にR地点に着いた。 図1は、AさんがP地点を出発してからR地点に着くまでの時間と、 Aさんが歩いた距離の関係をグラフに表したものである。 図2はAさんがP地点を出発してからx分後の、AさんとCさんの間の距離をymとする時 AさんがP地点を出発してからR地点に着くまでのxとyの関係をグラフに表したものである。 (1)xの変域が5≦x≦10のとき、yをxの式で表すと、y=◯◯◯(5≦x≦10)である。 (2)AさんがR地点まで歩く途中で、AさんとBさんの間の距離と、AさんとCさんの間の 距離が等しくなるのは、AさんがP地点を出発してから◯分後である。 宜しくお願いします🙏

  • 速さの問題です。

    A君とB君が1,500m離れた地点から向かい合って 同時に歩き始めると、10分後にX地点で出会いました。 この2人の歩く速さをそれぞれ毎分25m遅くしたら X地点から50m離れた場所で出会います。 このとき、歩くのが速い方のはじめの速さは毎分何mですか。 先ず、AとBが向かい合って10分で出会うので、AとBの 速さの合計を1500÷10=150と出し、次に、A、Bそれぞれ 毎分25m遅くなるので、AとBの速さの合計は150-2×25 で毎分100m。 ここからあやふやに解いてしまったのですが、 それぞれ毎分25m遅らせて、今度は最初の出会った地点から50m 離れて出会ったので、同時に同じ方向にスタートしたと仮定 して、速い方が50m先に進んで、遅い方が50m下がって 合計で100mの差が出来ると考え、 100mの差が開く時間、15-10=5分、5分で100mの差が 出来るので、100÷5=20 AとBの速度の差は毎分20m と出し? 連立方程式  X+y=150・・・・(1) X-y=20・・・・(2) これを解いて、X=85 y=65 歩くのが速いはじめの速さは、85mと出したのですが 考え方は、これで合っているのでしょうか・・・・ 又、他に違う考え方は有るのでしょうか? そもそも、この考え方が、間違っている可能性が高いの ですが。。。。すみませんが、宜しくお願い致します。

このQ&Aのポイント
  • 年齢の差や時代の変化により、若者の言葉遣いや発言に違和感を覚えることがある。
  • 美容部員のトレーナーとして後輩に言葉遣いや接客の教育を行っているが、最近は若者言葉や略語、主語のない話し方など様々な言語の変化が見られる。
  • 若者の言葉遣いの変化は社会的な影響も大きく、仕事上でも伝わりづらくなることがあるため、改善が必要である。
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