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ロングマン現代アメリカ英語辞典について

私は高校二年生です。 日ごろの英語の学習に英英辞典を取り入れてから2年ほどたちました。 それで、とうとうOALDだけでは物足りなくなってしまい 電子辞書に入っているLDOCEも使っています。 しかし、電子辞書は嫌いなので紙のOALD以外にもう一冊購入しようと思っています。 そこで質問があります。 高校生の英語学習に適するのは、 ・LDOCEか ・LAADか どちらでしょうか。 内心LAADで気持ちは固まっているのですが・・・・ やはり学校はアメリカ英語を教えてますしね。 補充項目 ・英検は準1もっています。 ・残念ながら理系です。 ・CBDDは嫌いです!もしもこのような気持ちを覆すのが容易なくらいお勧めならば理由もお願いします。 ・理由も教えていただけたら幸いです。

みんなの回答

noname#77517
noname#77517
回答No.3

質問されていることからは外れますが、ちょっと気になったので、 書かせていただきます。 「残念ながら理系です」というのはどういう意味でしょうか? 英語が得意なのに、文系に行かないのがもったいないという意味だと したら、ちょっと考え方を変えても良いと思います。 企業に入ったら、いろんな分野の仕事で英語が求められますが、英語の 専門家というより、何かの専門があって英語が出来る人の方を、企業では 求められます。ですから、理系で英語ができるというのは、大きな武器に なりますよ。

回答No.2

間違いが1件。 > 「The New Oxford American Dictionary(新オックスフォード英語辞典)」 ですが、正しくは 「The New Oxford American Dictionary(新オックスフォード米語辞典)」 です。

回答No.1

LDOCEかLAADかというと、私個人としては・・・、米語オンリーならLAAD、そうでなければLDOCEでしょうか・・・。どちらも、定義語が2000なので(OALDは3000)、もしかしたらこれらでも物足りなく感じてしまうかもしれません。 補充項目を考慮すると、いっそのこと、ネイティブ向けの英語・米語辞典を使ってしまうという方法があります。たとえば英語だと「Concise Oxford English Dictionary(コンサイスオックスフォード英語辞典)」、米語だと「The New Oxford American Dictionary(新オックスフォード英語辞典)」が当てはまります(他にもありますが)。ネイティブ向けの英語辞典であるため、OALDやLDOCEなどと比べると定義が非常に難しく、例文が少ないので、できれば買う前に、内容を確認した方が良いです。 参考にならないかもしれませんが、私からはひとまずここまでで。

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