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お勧めの子供用英英辞典を教えてください。

30代の男です。 英語の能力は英検3級程度です。 英語をそのまま理解することはできないかな?と思い。英英辞典を探しています。 お勧めの子供用英英辞典がありましたら教えてください。 もし、もっと勉強が進んでから英英辞典にしたほうがいいよ・・・という意見がありましたらそれも付け加えてくれるとうれしいです。

みんなの回答

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.5

#1で回答した者ですが、 ふと思い出したのですが、 そう言えば、私が持ってる「大人用の」英英辞典(Oxford)に、日常使うもの(食べ物、衣服、ゲーム、地球儀・地図の見方)の図説(カラーの特集ページ)が付いてました。 ご参考まで。

  • raves
  • ベストアンサー率25% (7/28)
回答No.4

そうっすねぇ~ 俺も英検は 4級だしなぁ~ あんまり偉そうなこといえる立場じゃないけど。 自分が感じたのは物によって英英のほうが理解しやすいのと英和のほうが理解しやすいのがあります☆ 例えば 基本的に動詞や形容詞なんかは英英のほうが 本当に 分かりやすいですし 名詞なんかはやっぱり 日本語で見たほうが ストーーン と脳内に入ってくる場合もあります。 もしそういった使い方をされる場合ですと~、あの記憶がおぼろげなんですが電子辞書で ベーシックなんたら? っていうのがあると 結構分かりやすく書いてあったようなきがします。 あれ英和だったかなぁ~ 

noname#47281
noname#47281
回答No.3

英語を上達させるにはなるべく日本語を使わないことです。その意味でも英英辞典は効果的ですね。 こんなのはどうでしょう。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0194349977/qid=1144887041/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/503-5992603-2204723

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0194349977/qid=1144887041/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/503-5992603-2204723
noname#37852
noname#37852
回答No.2

私も#1さんがおっしゃるような絵入りの辞典を持っています。 あまり活用していませんけれど、たまに見ると、なるほどと思えます。 辞典というより図鑑みたいな感じです。 (大人用の英英辞典は「辞書」という感じですが) 子供向けのはそれほど難しくはないし、見て楽しいので、良いと思いますよ。 私はアマゾンで見て売り上げ上位の中から適当に買ってしまいまいました。 なので、お勧めの辞典があるのかどうか分かりません・・・。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

あー、ありますよね。子供用の英英辞典。 絵が入ってるから分かりやすいんです。 絵が。 「絵」が。 つまり、英語を英語で理解するのが英英辞典なんですが、 要は、(極論かもしれませんが)子供用のって、「英語を絵で理解」するもんなんです。 私、はるか昔に、中学3年で英検3級取って、その後受けてないんですが、一応、英語はそんなに不得意ではないほうだと自負はしてます。 しかし、そんな私がですね・・・ ・・・うちの子供が今月から中学に上がりまして、NHKラジオの「基礎英語1」を聴き始めたんですが、 私もテキストも発音その他アドバイスしてやろうと思ったんです。 しかし、私が知らない単語がテキストに沢山出てきて、困ってるんですよ。(笑) 例えば、 microwave は、電子レンジ mechanical pencil は、シャーペン blender は、ミキサー です。 そして、食べ物の名前で cucumber っていうのが出てきまして、 私、その単語は学校では習ったこと無くて、その後、どっかで聞いたんですが忘れちゃったんです。(恥) そこで、私が持ってる「大人用の」英英辞典(Oxford)を引いてみたら、 「長い野菜で、皮がダークグリーンで、身がライトグリーンで、普通、生(なま)で食べる」 みたいなことが説明文が英語で書いてました。 <<ははー、たぶん、これ、キュウリのことだな?!>> ってな感じです。 ちなみに、上記の microwave は、 <<英英辞典でも、さすがに第1の意味は物理学の「マイクロ波」で書いてあって、電子レンジは2番目以降だよなー・・・>> と思って調べてみたら、 何と! 第1の意味が、電子レンジでした。 このことからも、大人用の英英辞典であっても、実に実用的に書かれていることが分かります。 私、この英英辞典(Oxford)を使い始めて2年ぐらいになりますが、説明文が思いのほか平易で、ほとんど困ったことがありません。 CDも付録についてて、辞書の内容と同じのがPCで見れますし、発音も聞けます。 唯一困ったことといえば、 色んな単語の説明文で、しょっちゅう sb とか sth とか、変な「単語」が登場するんです。 これの意味が分からなくて、1週間ほど困ってたんですが、20回目ぐらいで、ようやく・・・ ・・・あ! もしや、 sb = somebody sth = something の略じゃねーか? と、気づいた次第。(笑) 逆に言えば、 この英英辞典の説明文に使われている単語は、基本的な単語ばかりなので、その単語が分からないときだけ英和辞典で理解すればいいと思います。 つまり、私の結論(アドバイス)は、 「(勉強が進んでからでもなく、子供用でもなく、いますぐ、)  大人用の英英辞典で大丈夫ですよ!」 <おまけ> 上記の「cucumber」の例を書きながら、ふと、和和辞典(というか国語辞典)のことも思い出しました。 基本的な日本語を引いてみると、謎解きみたいで結構面白いです。 ある日本語の単語の例 (ヒント:小学校1年で習う漢字1文字の単語です) 「大部分の人が はしやペンなどを・・・」 これの答えは分かりやすいですね? 別の単語の例 (ヒント:これも小学校低学年の漢字1文字) 「目に見える物が一般的に持っている特徴であって、明るいところで見たときに美しいか醜いか、明るいか暗いか、好きか嫌いか等を感じ取れるもの。」 ↓ これ、「光のスペクトルで決まるもの」って書いちゃえば、かえって分かりやすいんですが、この言葉の誕生し、定義された当時には、そんな物理学はありませんでしたらかね。 (以上、英英辞典本文も、国語辞典本文も、もろ書いちゃうと著作権の問題がありますから、かなり書き換えてますので。)

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