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極値の出し方
info22の回答
- info22
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#3です。 > logxが式に出てくる場合はどのようなときでも増減表を書くときはx>0の部分だけでよろしいのでしょうか。たとえばこの場合でもx>0の範囲だけグラフを書けばいいのでしょうか。 増減表を書くのは、原則として、独立変数(ここではx)の定義域(ここではx>0)だけでいいです。 しかし、定義域の下限~上限までを独立変数の変域として表を作ります。 例えば0<x<∞の場合、増減表の下限のx=0と上限のx=∞を増減表の変数のところに書きます。そのときの関数値が定まらない場合(未定義の場合)は、必ずしも関数の値を書かなくてもいいです。(極限値や±∞などを書く場合はあります。)無限大は値ではなく、限りなく大きくなる状態ですが、慣習上あたかも値のように∞の記号を使って増減表には書き込みます。 グラフについては 定義域のx>0の範囲だけで描けば良いですね。 というか、関数が定義されていない範囲ではグラフは描けませんね。
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