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こどもをおろすという言葉にショックを受けています。

電撃結婚してまだ数ヶ月、夫との付き合いもまだ長くありません。 お互い30歳で、私は妊娠4ヶ月に入ったところです。 昨夜夫から、「もしダウン症とか病気の子供が生まれてきたら、かわいがれるか分からない。この気持ちはずっと前からあって、ちゃんと話さなきゃって思っていた。」と言われました。 話の中で「出産前の検査で分かったらおろしてほしいとも思う」「○○(私の名前)がそういうなら、そうなった時別れることも考える」と言われました。 私の意見としては病気を持って生まれてくる可能性はそれぞれにあると思うけれども、(ダウン症だけでなく、心臓病、皮膚病、代謝異常、感染症、難病、精神病、知的障害など・・・言い出したらきりがありません)自分の子供はやっぱり何があってもかわいいと思うし、個性の一つとも思えるような気がしています。アメリカでは、ダウン症なんてむしろエンジェルの子と呼ばれたりしています。 それは私が医者という仕事をしていて、身近に医療や福祉を受けて元気に育っているかわいい人たちがたくさんいるので、イメージが沸きやすいというのもあるかもしれません。 一般の人は、不安に思う要素のひとつなんだろうというのも理解できます。 ただ、「二人の子供だからどんな子でもかわいい、一緒に育てよう」という言葉を期待していたのかもしれません。 「おろす」という選択肢を口にされたことに、予想以上のショックを受けています。なぜこの時期に、妊娠している妻にあえてそんなことをいうのだろう・・・って。不安で言わずにいられなかったんですかね。。。 自分の気持ちは夫には伝えましたが、割り切れない気持ちが残っています。 結局、母親が強く、ひとりで子供を守っていかなきゃいけないんだって変な覚悟みたいなものが出来て、夫との距離が出来てしまいそうでこわいです。 短い付き合いで結婚したこともあり、今からお互い分かり合っていかなきゃいけないところも多いと思っていますが、私にとって思っていた以上に大きな問題だったのかと感じています。 難しい問題でいろんな意見があるとは思いますが、どちらがいいということではなくて、夫の気持ちがわかる方の意見や、今後私がどんなふうに考えていったらいいかなど、アドバイスがほしいです。

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noname#140971
noname#140971
回答No.5

Q、障害のある子供を受け入れるか否か? A、男としての生き様の問題だと思います。 私、26歳の時に、重度の障害児を含む3人の子を連れていた妻に出会いました。 僅かな所持金を持って四国まで逃げてきたところでした。 で、母子寮入所や仕事などの世話に関わりました。 で、で、なんと母子寮にも出入りするようになりました。 そこで色んな母子の入所事情も知ることができました。 すると、実に、第一子が障害児だったというお母さん達が多かったです。 旦那さんが障害児出産のショックから酒やバクチに逃避しての家庭崩壊。 学歴もあり地位も収入も十分な旦那さんが、この有様です。 で、その奥さん方と言えば、まあ、とびっきりの美人で実に気立てが良い。 「な、なーんで!」と思いましたね。 人生の幸は、ありふれた日々の生活の一こまひとこまにこそあるのに。 人生の幸・不幸は、日常の生活を楽しめるか否かという至って単純なこと。 それに、「毒食わば皿までを貫くのが男の価値だろうに」とも思いました。 し、しかし、かなりの男が、障害のある子供を受け入れに失敗しているのも事実です。 Q、今後私がどんなふうに考えていったらいいか? A、それも含めての旦那さんと受けとめられよ! 実は、私は、旦那さんと同じ考えでした。 「ダウン症児=エンジェルの子は単なる理想論」というのが持論。 で、初恋の彼女からこっぴどい批判を受けて去られてしまいました。 で、彼女は養護学級の教諭の道に進みました。 しかし、この初恋の彼女の批判を理解し納得するには2、3年を要しました。 で、家庭崩壊から雄雄しく立ち直ろうとしている母子を見て色々と考えました。 >それも含めての旦那さんと受けとめられよ! 一つは、このように男って変化する生き物ってことです。 ですから、現状は現状で受け入れられて、<だったら、どうする>で対応されてください。 多分、過去と立場の問題にしか過ぎないと思います。 初恋の彼女と私とは、生きてきた過去が違ったし何よりもスタンスが異なっていました。 ですから、少々、そのすり合わせに手間取って別れるに至りました。 同じように、質問者と旦那さんも過去とスタンスが違います。 ですから、現状ではそれぞれの意見ってのが異なっても当然じゃーないですかね。 で、で、肝心なのは<未来を共有すること>でしょう。 人生を共にするという原点を失わない限り、過去と立場の違いは乗り越えられると思いますよ。 月並みですが、<未来を共有する>というスタンスで夫婦で話し合われたらと・・・。 最後に、可愛いい可愛いいお子さんの誕生を!

noname#72478
質問者

お礼

具体的な例をたくさんありがとうございます。 >男性は変化するもの >今考えが違って当然 >未来を共有することが大事 どれもとても参考になりました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • ASPEN
  • ベストアンサー率19% (10/51)
回答No.11

小学生の子供が2人います。2回ともトリプルスクリーン検査はしましたが、羊水検査はしませんでした。羊水検査を受ける人は、もし胎児の異常がわかった場合どうするかというところまで決めてから受ける必要があると思います。 夫は質問者様のご主人と同じ様な考えをしていました。夫は羊水検査をすすめてきましたが私が拒否しました。彼の事はとても愛していましたが、もし障碍を持つ子が生まれたら私は一人で育てる事になるんだろうなと漠然と思っていました。妊娠中は障碍児や難病を持つ子供がテレビに出てるとチャンネルを変えるし、それ以前にもしもの事を話し合おうともしませんでした。 今のところ子供達は元気です。今後もし事故や病気で障碍を持つ子になってしまったら...... 夫は今まで通り育てるそうです。彼曰く、もし生まれた時から病気だったら愛情が持てないけど、自分の子供については生まれてから今までで確実に無償の愛という気持ちが芽生えている、だからもし今子供が障碍児になっても愛する事ができる.....と言います。9ヶ月間自分のお腹で母性をはぐくんでいく女性とは考え方が根本的に違うのかもしれません。

noname#72478
質問者

お礼

同じような方がおられて驚きました。先天性の病気も、後天性の病気や事故に差異があるとはどうしても思えないのですが・・・。そういう考えを持つ人がいることが分かっただけでも参考になりました。ありがとうございました。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.10

>結局、母親が強く、ひとりで子供を守っていかなきゃいけないんだって変な覚悟みたいなものが出来て、夫との距離が出来てしまいそうでこわいです。 結局はこれに尽きます。 男はいつでもいつの時点でも逃げます。 これは、覚悟しておいたほうがいい。 どなたかも書かれていましたが、障害者の子供を持った母子寮へに入寮者が多いという話しですが。 理想論をはいても、いつ何時、自分の状況が変われば、すっきりさっぱりと逃げます。 ココが不思議なのですが、逃げられると思うのです。 母は、まず、逃げることは考えない。 捨てるか、残るかでしょうか? 私の場合には障害児ということには結果なりませんでしたが、熱性痙攣から脳波検査しても、エピへの疑いがズーットあって、長いこと服薬してました。 ダンナはイササカ及び腰でしたし、「体質がお母さんに似ているのかねぇ・・・」という義母の言葉はいささかならず、気になるものです。 下の息子が15のときに、高校入学後からおかしくなって、その反抗期にこうしきれず、ダンナが逃げました。 そのまま、3年息子は引きこもりでした。 今も、ダンナは逃げたままで、別居です。 面倒は避けたい。 男の本音はそれだけ。 出生前なのか、成長過程なのかは問題ではないです。 その後に何かあれば同じことです。 可能性の芽は摘んでおいたほうが賢明ですが、 どうも、「逃げられるという人生」の生き方があるのが男のように思える。 「覚悟」している母とは、溝が出来ます。 日常的にはそうそう違うものでもないのですが、「嫌だナァ・・・」の次が 「見なかったことにしよう」というので済むという考えと、 「とりあえず今、この状態は何とかしなくちゃ」と考えるかの違いでしょうか? まだ育児はご経験がないでしょうが、「オムツがぬれてないてるよ」とは言っても、それを自分でどうにかしようとは 言われるまで「気づき」もしない。 言われても、「えーするの?」と一度は逃げる。 更に、「ウンチ? これ、やるの?」とできれば逃げたいと表明する。 結局はこれの積み重ねがどこまで通用するかを日々重ねるのです。 双方の妥協点として、諦めがつくまで。 健常児であっても、 なにがしかの対処をし続けなくてはいけないので自分のキャパを優先するなら、危惧されるリスクは避けるのが賢明だとは判断します。 タダ、わかりもしない時点でそういうことを言い出すというのも 常識的にナンダカナァと思います。 「産む性」の尊重はして欲しいと思いので。 私の上の娘は、33のとき、下の息子は38のときの子です。 あいだに2回流産してます。 臨床にはいませんが、私も医療人の端くれなので、覚悟はしていました。 私なら、わかれば、やはり、おろします。 見なかったことにしようとは思わないので。

noname#72478
質問者

お礼

実体験に基づく回答、参考になります。 出産前検診についても、選択する人の意見が少し分かったような気がします。 「男は逃げる」。肝に銘じておきます。ひとまず妥協できるところまで頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。

  • to3845
  • ベストアンサー率8% (46/562)
回答No.9

薬服用してるさいの妊娠とかじゃなく、とりあえず心配いらないのでしょ、でもそんな事言ってたら子供作れません、一度先生にはなし、旦那さんにいろいろと話してもらったらどうですか?専門家の人なら、納得いくのでは、一番不安なのは奥さんなのに何言ってるんでしょうかと思います。 私は二人目の時病気がわかり、私のほうが産むの迷いました。そこで旦那が、お前の命守るために病気を教えに来たんだねの一言で産む決心しましたよ。だれの子でもない2人の子供ですから。。。

noname#72478
質問者

お礼

はい、もちろん取り越し苦労であることは間違いないんですよね・・・(^^;)。ありがとうございました。

  • kkk112
  • ベストアンサー率32% (252/782)
回答No.8

そういう兆候があったわけではないのですよね? 出生前診断も週数からするとギリギリじゃないですかね?。 私は4児の母ですがご主人の言うこともなんとなく理解できます。 というか、私がご主人と似た考え方なのかもしれません。なので、出生前検査もしました。 ただ違っているのは、私は母となるのでたとえ障害児が生まれてきても逃げることはしないということかな。 (それまでに今できる検査を受けたつもりでしたので、それでも出産時などに障害を負ってしまった場合の覚悟はあったつもりです。) おなかを痛めて生んだわが子、女は産んだ(おなかに宿った)そのときから母となる覚悟ができているような気がします。 ここが徐々に父となっていく男の人とは違う、女ならではの脳の働きがあるんじゃないかと。 医師という立場上、たくさんのハンディを背負った人を見てこられていると思いますが 多分、質問者様が見ておられるのは生活の一部分だけ。 親にしてみればその何倍もの日常があると思うのです。 病院の中だけなら世間の視線を浴びることも少なく、同年代の健常児と比べる機会も少ない。 ここだけなら笑っていられるって思う親御さんもいると思う、 病院を出るときに「よしっ!」って気持ちを切り替える人もいるかと。 >アメリカでは、ダウン症なんてむしろエンジェルの子と呼ばれたりしています。 私もそのような言葉はよく聞きます。でもそれって当事者じゃないから言えるんじゃないかな。 ひとついえることは、今、ご主人との距離を考えることは取り越し苦労かと。 だってまだ障害を持った子が生まれたわけでもないし、確立が高いので産むなら別れようと言われたわけでもない。 そんなの電撃結婚だろうが10年付き合った後の結婚だろうが関係ないのでは?。 妊娠中はちょっとした言葉が引っかかったり、涙が出たりしますよね。 そういう時期なんです。そういうホルモンのつくりなんじゃないでしょうか?。 大丈夫、来年の今くらいにはかわいい子供が生まれてご主人ともうまくやっていますよ。 かつてない経験を今、しているんだから不安なのは当たり前。 4人産んだって、「二人の子供だからどんな子でもかわいい、一緒に育てよう」なんて言葉、 主人の口から一度も聞いたことありませんよ。 大丈夫、大丈夫、明日には「妊婦だからナーバスになっているだけ」と自分に呪文をかけてご主人との日常を楽しみましょうね。 二人っきりでいられるのも今だけですよ。

noname#72478
質問者

お礼

4人のお母さんの意見はさすがですね。 私が頭で考えていたこともまだまだ浅いものだったと思うし、確かに妊娠中でナーバスになっているのかもしれません。 心強い言葉で励ましてくださってありがとうございました。

  • saya_suke
  • ベストアンサー率40% (36/90)
回答No.7

一家のあるじとして、一般的な子育ての幸せを得たい、一般的な家庭の幸福を持ちたいというご主人の気持ちもわかります が… たまには検診に連れて行ってますか? エコーの映像を見せてますか? 画像ではなく動いている姿を見たら、とても殺す決断なんか出来ないと思います あくまでうちの場合ですが。 女の私の方が検査に乗り気で、万が一の時は堕ろす気まんまんでした が、週数が進み小さくても手があり指があるのを見て『これは人間だ。自分とは違うもう一人の人格だ』と、検査する事すらやめました 主人は初めっから『どう産まれても俺の子』という考えを持っていたようで、私の方が未熟者でしたが… 余談ですが、弟のお嫁さんが19歳の時こう言ってました 「障害のある子はうちには来ませんよ。そういう子は自分にお金が掛かるのわかってるから、収入のある立派な親の所にしか来ないんですよ。うちみたいな若い夫婦の所には来ません」と(^^;) 要するに赤ちゃんは、前から私達を見ていて『よし、この夫婦に産まれよう!』って決断してやってくるって事でしょうか… ご主人様もぜひ、お腹のお子さんがまさにご主人を選んでやって来て、毎日成長し、両親に会える日を楽しみに待っているんだという気持ちになってくれる事を祈っています お体おだいじに(^_^)

noname#72478
質問者

お礼

回答者さんのお気持ちが変わっていくところ、すごく参考になりました。医療従事者って、変に慣れてしまっていて検診に行っても「異常なし」ということしか感じられてないのかもしれませんね。 今度は一緒に検診に行ってもらって、動く映像を見てもらおうかと思います。ありがとうございました。

noname#166310
noname#166310
回答No.6

想像ですけど、だんなさんは非常に責任感が強くて理想の親子像があるのだと思います。 子どもをかわいがるのも親の責任。親は子どもをかわいがるもの。 ・・・・だからそれに当てはまらない親になるかもしれないのが怖いのじゃないでしょうか。 「私はどんな子だってかわいがれる」というと、溝になるとおもいます。 自信がなくてそれを自分でよくないと思っている人に、私は自信がある、とか、なんで自信がないの、といっても責めるようになるだけでしょう。 「かわいがれなくてもいいから、見守って欲しい」とか、「私にも自信がない。一人では折れそうかもしれない。そのままのあなたでいいから、私のそばにいて」という感じのほうが受け入れられるんじゃないかなという気がします。

noname#72478
質問者

お礼

そうですね。確かに無責任なことは言わない正直な人です。 彼なりにいろいろ考えてくれて、不安を口にせずにはいられなかったのかなとも思っています。 ついつい、自信があるという態度になっているのかもしれません。 かわいげがなかったのかもしれませんね。 参考になりました。ありがとうございました。

回答No.4

実際に産むのはあなたですし、ご主人が不安というのは、ちょっと信じられません。それに、堕胎を選んだとしても、それをするのはあなた自身です。 電撃結婚なさったということですが、お互いの価値観や人生観、どういう家庭を持ちたかったかなど、あまりお話しなかったのですか? 姉が養護学校に勤務が長かったのでよく聞く話でしたが、障害児の親は片親それも母子家庭が多かったです。そういう子供が生まれると、父親が逃げて離婚に至るケースが多いそうです。 でも、子供は親を選んで生まれてくるわけにはいかないのです。 どんな子供でも、お二人のお子さんですから、愛情深く育てるのが当たり前なのに、妊娠しているあなたにとって心理的に不安に陥れるようなことを平気でいうご主人が許せないですね。 簡単に別れると言い出すような相手を結婚してしまったのは本当に残念です。 でも、これから、出産して子育てしていく中で、親というのは成長していくのではないでしょうか。 今は、もし・・という段階ですよね。本当にそうなったとき、あなたがどう選択するかどうかでしょう。 医師不足の今の日本では、お医者さんとしてのあなたを失いたくないです。ぜひ、出産後も現役でいてください。ご主人がそういう様子なら、ご実家に少し協力してもらうとか、なんとかならないでしょうか? どうか、命を大切にしてください。どんな風に生まれてきても、あなたの子であることに変わりはないのですから。そして、もしかしたら、現実と向き合ってご主人も命の重さがわかるかもしれませんよ。 愛情とは、育てるものではないでしょうか?「大丈夫よ!絶対に健康で生まれてくるから!」と大きな気持ちで、出産してください。ご主人のほうがナーバスになってどうするのでしょうね?

noname#72478
質問者

お礼

ありがとうございます。もちろんいろんなことを話し合う時間は十分だったとは言えないところもありますが・・・。 私の気持ちは決まっています。どんな子でも一人でも産んで育てるし、仕事も続けていくつもりです。(実家も近く環境は整っています。笑) ただ結婚したばかりなので、夫のまだ未熟なところや気持ちも理解して、折り合っていければと思い相談させてもらいました。 貴重な言葉をたくさんありがとうございました。

noname#65471
noname#65471
回答No.3

はじめまして。 一面だけで言えば、あなたに似つかわしくない方と結婚されましたね。 同業者の方とお察しいたしますが、まっすぐ順当な人生をひたすら歩みたいと考えられる方にお見受けします。 一人でも、子供を守って行こうとするあなたからすれば、弱い方ですし、『夫との距離が出来てしまいそうでこわいです。』当然かと思います。 同僚の男性医師でダウン症の子供さんを育ててらっしゃる方がいらっしゃいます。私も深くは聞きませんが、エリートとして何不自由無く生きてきて、そういうお子さんとの巡り会わせで人生観が変わったのだと思います。彼の専門ではありませんが、心理学や宗教もを含む精神科関連の本を読破されている姿をみて、上記を感じる次第です。 奥様からすれば、それでも産んで一緒に育てようと言った男性に感謝と尊敬の念で一生付いて行こうと思われたのでは。。と感じる次第です。 あまり参考にならない文面で申し訳ないのですが、あなたと子供守っていくべきご主人のあまりの弱さに憤慨を覚え回答させて頂きました。 最後に、子供はどんな子であれ命です。あなた方ご夫妻を選んで会いに来たのだと思います。

noname#72478
質問者

お礼

共感していただいてありがとうございます。これまで付き合った数少ない(笑)男性は、同業者ばかりでしたので、なんとなくこの辺りの価値観は同じだったように思います。 >どんな子であれ命です。 そうですよね。自分の考えに自信を持っていきたいと思います。いろいろ考えすぎていました。ありがとうございました。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

男は大体そんな考えです。血がつながっている感覚は、産まれた子供が育っていく過程にしか体験できないからです。頭で分かっていても生理でわからないのです。 だから妊娠期間にパパ教育が必要で、興味がなくてもエコーなどを見せ続け、名前を考えさせ、産まれてくるまでに父親として自覚するように教育する必要があるのです。 そういう旦那さんって結婚式でも意識が薄かったと思いますよ。結婚も血縁の約束ですから、女が主役で男は添え物。マタニティブルーもマリッジブルーも病気だとは思えないのです。成長率の違いのストレスです。

noname#72478
質問者

お礼

男性は生まれてからじゃないと分からないことも多いということでしょうね。これから成長してくれるところもあるといいなと思います。ありがとうございました。

  • momo0831
  • ベストアンサー率19% (61/311)
回答No.1

私の知り合いの方の子供がダウン症でした。 20年も前の出産のため、産まれる前でも可能性などわからなかった そうです。でももし、産む前にわかっていたら、おろしていた・・ と言うのを聞いた事があります。 一般も人からすると、育てる不安は莫大に大きいようです。 偏見をもつ考えが日本では多いような気がします。 でもまだ今現在何もないなら、深く考える事はないのでは? 病気もなく元気に産まれてくれる事を信じていては駄目なのですか・・。

noname#72478
質問者

お礼

そうですね、一般的にはそうなのでしょうね。私はあまり心配していないんですけどね。深く考える人もいるんでしょうね。ありがとうございました。

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