精神病患者と浪費癖?

このQ&Aのポイント
  • 60歳統合失調症の親の浪費癖についての相談
  • 親のお金への執着心が病気を悪化させている
  • 保佐人や福祉など、法律・福祉制度の活用方法についてのアドバイスが欲しい
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精神病患者と浪費癖?

60歳 統合失調症で、障害者基礎年金を受給中の親がいます。 現在 精神科に入院しているのですが その親の事でご相談します。 今回の入院を機に、子供の私が保護者選任申し立てをする事になりました。 それに関しては、心配があるものの覚悟は出来たのですが・・ 母は、金銭に関しては異常なほど執着心があり お金が無い(収入がない・貯蓄が減る)事で、病気が悪化します。 やっと見つけた仕事でも長く続かず、貯蓄を使う毎日。 就労できないのは資格も無いからだ!と思い込む母は 資格を取ろうとします。 資格を取るのは、就労意欲の一つだと思えばよいのですが・・・ 結局、使えそうもない資格(歯科助手とか)ばかりを取る為に わずかしかない財産を使い、結局モノになりません。 また、部屋に入らない程の家具・荷物があるのにも関わらず 片付かないのは、家具が無いからだ!と思い 人がかろうじて一人しか歩けないスペース・座るスペースも 一人分しかない状態まで、家具を買い続け  結局は片付ける事もなく、まだ家具などを購入しようとします。 また株や投資信託などにも手を出している模様です。 このままでは悪循環により、病気の悪化・老後が心配です。 こういう時に使える法律・福祉はないでしょうか? 保佐人とか禁治産者など聞いた事はありますが、 どの方法が良いのか・・・・ 法律・福祉に全く縁が無く、自分で調べるも悩むばかり・・・ どうか、私でもわかるような形でアドバイス頂けると嬉しいです。 宜しくお願い致します

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#68145
noname#68145
回答No.2

えーと、質問者様は母の浪費癖は精神疾患による可能性がある為、現状を何とかしたいということでしょうか? でしたら、質問文にもありますが、制限行為能力者による制限を法的に加えた方が良いと思います。 制限行為能力者とは、1未成年被後見人、2成年被後見人、3被保佐人、4被補助人があります。 家庭裁判所にて審判を開始することが必要ですが、便利だと思います。 1から4までの違いは、事理弁識能力の程度によって区分されますが、例えば、制限行為能力者が法定代理人の同意なく勝手に売買契約を結んだ場合は制限行為能力者であることを理由に契約を取消すことができます。 後に法定代理人が追認した場合は取り消せません。 2の場合は、法定代理人の同意の有無に関わらずに、常にに取り消すことができます。 1~4までの共通事項として、日用品の購入や身分行為(相続や結婚、認知など)は取り消せません。 詳しくは民法4~21条を参照のこと。

ibiibi
質問者

補足

判りづらい説明文で申し訳ありません。 精神病疾患の為に、そういう行動が起きているかは不明ですが・・ 浪費行動を起こす→預金が減る→お金が無い事への不安→精神病疾患の悪化の図式が成り立っています。 精神病疾患の悪化を恐れるのと同時に、一番の心配は借金など作られてしまうと私も親族も支払いが出来ないので、それを未然に防ぎたいのです。(もちろん、資格を取得する際の高額教材購入なども) 一つ、お伺いしたいのですが・・・・ 今回、私が保護者選任申し立てをしますが、裁判所で認められた後 被保佐人等を兼務?する事は出来るのでしょうか? また、生活も厳しい為 出来る限り 手続きに関する費用を かけたくありません。 素人でも、手続きは可能でしょうか? また、必要な書類など判りましたら、アドバイス頂けると有難いです。

その他の回答 (1)

回答No.1

ちょっと状況がよく掴めないのですが 現在は入院されてるんですよね?なのにどうやって浪費するのでしょうか? 治るまで入院しててもらえば済む話では? きっと心の病でしょうから心理カウンセラーに しっかりとカウンセリングしてもらって それから退院してもらえば大丈夫なのでは?

ibiibi
質問者

補足

取り留めの無く、わかりづらい文章でしたね。 申し訳ありません。。 現在、入院しているので その間に関しては 新たなモノを購入するって事はないのですが・・・ この病気に完治はないものですから、心配なんです。 ある一定のところまでは、症状を落ち着かせる事もできますし、 薬を引き続き飲ませる事により、妄想などの症状を 落ち着かせる事は出来ますが この浪費癖のような症状を 治す事は難しいと思われます。 現在は、症状がひどく 入院前に何を購入したか、どこまで 返済をしているかも、自分で把握しきれない様子でして。 私達 親族も、どうしたものかと思い悩んでいる次第です。

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