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この英文の訳はこれでいいでしょうか?
下記の英文にある"this way"とは "a woman of twenty-eight"という表現を指しています。一応、ことばを加えながら訳してみましたが、英文の内容とあっているのでしょうか? 2. The preposition “of” can only be used this way when the relationship between two nouns is being shown after the noun that is the subject. “Of” is not used this way to show the relationship between a pronoun and a noun or a noun that is the subject of a sentence. These are wrong: I am of wealth. Everest is of much snow. 前置詞“of”が”a woman of twenty-eight”のような形でつかわれるのは、主語(名詞)の後ろに2つの名詞(意味を補助する関係にある)が続いた場合だけです。 1つの代名詞または1つの名詞が文の主語となる名詞の意味を補助をするために“of”が使われることはありません。つまり下記の英文は間違いです。
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こんにちは。1/4のご質問以来ですね。 ご質問: <英文の内容とあっているのでしょうか?> よくできている和訳だと思います。以下の点に訂正を要します。 1.between a pronoun and a noun or a noun that is~: (1)betweenは2者間で使われる前置詞です。 (2)ここでの2者は、 a pronoun a noun or a noun that is~ になります。 (3)つまり、 「代名詞と、名詞または~となる名詞」(との接続) =「代名詞と名詞、また、代名詞と~となる名詞」(との接続) という意味で使われています。 (4)なお、ここでのorは言い換えを表す「すなわち」という意味ではありません。単なる選択の用法で「または」となります。 2.the relationship between two nouns: (1)ここでのthe relationshipは「接続」のことです。 (2)直訳すると「2つの名詞同士の接続」となりますが、ここでは単に名詞が接続されたもの=「名詞句」で結構です。 3.以上を踏まえて訂正訳は 「前置詞“of”が”a woman of twenty-eight”のような形でつかわれるのは、主語である名詞の後に、2つの名詞からなる名詞句が後続する場合だけです。 代名詞と名詞、または代名詞と文の主語となる名詞との直接の関わりを明示するために “of”が使われることはありません。つまり下記の英文は間違いとなります。」 4.この説明が言いたいことは (1)「名詞+of+名詞」ならOK 例: a man of ability(O)「有能な人」 (2)「代名詞+of+名詞」はNO 例: myself of a childhood(X)「子供時代の私自身」 (3)「主語+of+名詞」はNO 例: I am of wealth.(X)「私は裕福の人だ」 5.ただ、この説明に当てはまらない例があります。 (1)上記(2)の例外として、以下のようなものがあります。 The climate of Tokyo is milder than that of Moscow. 「東京の気候は、モスクワのそれより温暖だ」 that of Moscowのthatは指示代名詞になり、名詞がofを介して接続可能です。 (2)上記(3)の例外として、of+抽象名詞が形容詞として、主格補語的な働きをすることもあります。 例: It is of importance.=It is important. 「それは重要だ」 It is of use.=It is useful. 「それは役に立つ」 6.以上のように、ご質問の文法解説は一部???という疑問が浮上します。一度、担当の講師の方に確認されてみるといいと思います。 以上ご参考までに。
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- duosonic
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>>The preposition “of” can only be used this way when the relationship between two nouns is being shown after the noun that is the subject. >主語である名詞とその(すぐ)後に続く名詞の関係を示す場合のみに、前置詞ofを(単語と単語の真ん中に入れて)使うことができる。 >>“Of” is not used this way to show the relationship between a pronoun and a noun or a noun that is the subject of a sentence. >Ofは、代名詞と名詞、または代名詞と文の主語となっている名詞の関係を示すためには(単語と単語の真ん中に入れる用法は)使えない。 、、、結局ご質問中の訳と同意なのかも知れませんが、要するに「ofを単語と単語の真ん中に使えるのは、名詞同士が二つ並んでいる場合のみであって、代名詞と名詞、代名詞と文中で主語となっている名詞の真ん中には使えない」という話ではないかと考えます。 I am of wealth.は例として分かりますが、Everest is of much snow.が果たしてこの解説文の例として適格なのかが分かりません。英文解説文がもうちょっと親切に書いてあったら良いのですけどねぇ 、、、 ご参考まで。
お礼
ありがとうございました。私の訳よりは、ずーとスムーズで解りやすい、”さすが”と思ってしまいました。 これは、最近通っている「英語の読み物を読んでみよう!」という市民講座の英文解説文の一部です。他の解説文は別としてこの部分は、どうにも意味がとれませんでした。「ofを単語と単語の真ん中に使えるのは、名詞同士が二つ並んでいる場合のみ」と言っているのだとは、わかったのですが、今でも日本語訳を読んで何を言っているのか、わかる人がいるのかな?と思っています。 来週、講師に会ったら、もっとくわしく説明してくれるようにお願いしてみます。