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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肝臓癌治療後の高熱について)

肝臓癌治療後の高熱について

このQ&Aのポイント
  • 慢性C型肝炎を30年間患っていた63歳の男性が、肝腫瘍の治療後に高熱に悩まされています。
  • 肝動脈塞栓療法とラジオ波療法を受けた後、治療当日から39度前後の高熱が出ています。
  • 現在3週間経っても高熱が続いており、原因が分からず悩んでいます。下熱剤を服用しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jinngoroo
  • ベストアンサー率51% (144/279)
回答No.1

ラジオ波の後の高熱は良くある事です。 熱が出ないほうがおかしいくらい。 ラジオ波は肝臓の腫瘍を中からラジオ波で焼いてきますから、人が内側から焼かれているようなもんです。 熱や痛みは出るでしょう。 ただ3週間ずっと39度ではないですよね?それだとちょっと心配だけど。 肝動脈塞栓療法やラジオ波はその部分の腫瘍を血行遮断して、焼いたりしてやっつけますよね。 血行遮断すれば腐ったみたいに細胞が死ぬし、焼けばそこを焼けどさせているようなものだし。 基本高熱は治療上しかたないのかな。 解熱剤処方してるようだし、医師も採血やCTなんかで状況確認してますよね? だったらしばらくは様子見ということでしょうか。 おだいじに

kazudel
質問者

お礼

ご回答頂き有難う御座いました。ご回答頂いた通りの症状で、1日 2回周期で、熱が出ております。その都度下熱剤を服用しています。 おかげで安心する事が出来ました。しばらく様子を見る事に致します。 お手数お掛けし有難う御座いました。

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