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情報処理技術者試験

色々調べてみたのですが少し気になる事があるので投稿してみました。 私は現在高校3年生(普通科文系)なのですがパソコンを使っているうちに将来はコンピュータ関係の仕事で働いてみたいなと思い高校生とかの時に資格とかあったほうがいいのかなぁ・・と考え始めた頃です・・。 私はパソコンを使えるといってもプログラミングなどの専門的な知識はなので色々調べてみて独学で初めてもなんとかなりそうな「初級システムアドミニ」か「基本情報技術者」などがある事がわかりました。 しかしネットでちょっと調べてみると来年には試験の制度が大幅に変わるなどという事が書かれていたので1~2年時期をずらして新制度が定着してから資格勉強を本格的に始めようかな・・とも思ってます・・。 こうした方がいいよ~とかこういう資格もあるよ~などという意見があったら待っているのでよろしくお願いします。m(__)m

みんなの回答

  • phion00
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回答No.5

う~ん無いよりはあったほうがいいかもしれませんね。英検とか。 無くても大丈夫ですけど、書けるものがあると頑張りを認めてくれるところもあるので。 でも高校生であればパソコンと一般常識ができれば大丈夫だと思います。 基本情報技術者試験についてですが、私が今年の4月(変更後)に受けたところ午後試験の最後の問題に表計算が加わっただけでした。(それも全商1~2級レベルなのでちゃんとやり方さえ理解していれば他の問題よりも簡単です。) なので以前よりは若干解きやすくなったと思います。 変更した部分ですがスコア式だったのが固定(60点以上が合格)になったということです。 なので受けていてそこまで変わったという実感は無かったです。 あとITパスポートという試験もありますので難易度的にはそちらのほうがやりやすいと思います。

回答No.4

高校生さんに資格なんて一切不要です。それよりも、高校を卒業をするとなおさら国・数・英・理・社の『基礎的学力』を全体的にレベルアップしていく機会が無くなっていきますので、今のうちにそっちの方を片付けておいて下さい。 大学でも「一般教育科目」なるものがあったりしますが、各担当の先生方によって内容がだいぶ違ってきますし、受験英語をきちんとマスターしていないと、大学に入ってからまた「読み」・「書き」の部分を勉強し直すというハメになりますから。(ちゃんと勉強してきた者にとっては、大学での英語なんて試験直前でも特に何もする必要は無いですよね?英語が苦手な私の友人は、いつも直前になってバタバタしていましたが・・。) とは言っても、中には在学中に「ソフトウェア開発」を取得する人もいれば、プログラマのアルバイトをしている猛者もいたりします。(実際に外資系などでは、「プログラマのアルバイトをしていましたか?」と聞かれたりすることも。) 取る取らないは別として、取り敢えずはいつものようにリンクだけ紹介しておきます。 「資格キャリアデザイン」 http://www.seshop.com/se/edu/ 「MCA : 次のステップへ」 http://www.microsoft.com/japan/learning/mca/nextstep.mspx もう今となっては終了してしまいましたが、先月までは以下のようなキャンペーンもありました。 HOME >IT系資格試験情報>イベント&キャンペーン>マイクロソフト資格取得アタックキャンペーン・学割! http://it.prometric-jp.com/event_campaign/campaign/ms_attack/ac_index.html 上記サイト内の【対象者】の所にも、学校教育法で定められた大学や高・専だけでなく、「高等学校」もまたその中に含まれています。 昨年もそうでしたが、今秋にもまた似たようなキャンペーンを再び実施することでしょう。(んでもって、Sunも負けじと似たような「再受験無料キャンペーン」を実施して、張り合ったりするんですよねえ。) プロメトリックのサイトもかなり有名ですので、時折サイト内での情報などにも目を配っておいてください。 私的には、ある特定の技術などに非常に興味・感心があるのであれば、学生のうちにエントリーレベルのベンダー資格を取得しても別にいいとは思いますが、その中でも実際には、有効期間があるもの(→切れる前に上位レベルの資格を取得しないといけない。)と、国家資格みたいに半永久的なものの2つがありますので、それだけには気を付けておいて下さい。

参考URL:
http://www.prometric-jp.com/
noname#63784
noname#63784
回答No.3

進学するんですよね? それであれば必要ありません。 大卒であっても必須ではありません。あれば多少有利ですが。 初級シスアドは一般ユーザ層でなければ取る意味がありません(マイナスになるわけではないですが評価はされません) 大卒であれば就職してからでも基本情報ぐらいは簡単に受かります。というかそれぐらいのパワーがないと仕事をしていくうえではまずいです 大学によっては、資格によって優遇があると思うので、余力があるなら受けてみてもいいかもしれません 本業の勉強や研究をしっかりがんばったほうがいいと思います

回答No.2

コンピュータ関係の仕事といっても、結構いろいろあるものです。基本的な考え方はANo.1さんのお答えに、完璧に同意します。もし貴方がシステムエンジニア的な職種を目指すのであれば、基本情報を視野に入れなくてもいいですから、今のうちからプログラムの知識を勉強されるとよろしいです。ソフトを売るような仕事であれば、初級シスアドやITパスポートで十分です。 と補足してみます。

回答No.1

高校生なのに国家資格を視野に入れているとは立派ですね。 基本情報技術者は、プログラミングの問題が出る上に、試験範囲も広く、受験者層も大学生~社会人数年目が一番多いので、若干壁が高いと思います。 とりあえず、初級シスアドを受けてみる事をお奨めします。 確かに試験の制度が近いうちに変わり、初級シスアド試験は無くなってしまう予定です。でも、合格すれば、一生履歴書に書く事はできますし、高校生の合格者はそれほど多くないので、周りからそれなりに評価されると思います。それに、もう二度と取ることが出来ない資格になるなので、ちょっとしたプレミアになるかも(笑) 試験制度が変わったとしても、一番低いランクになると思われるITパスポート試験よりは、初級シスアドの方が難易度は高いと思われるので、初級シスアドの勉強をしておけば余裕だと思います。 数年も様子を見るために、試験を受けないという選択は、とてももったいないと思います。 今年の10月19日に行われる秋季試験の申し込み募集がもうすぐ始まるで、検討してはいかがでしょう?参考URLをご覧下さい。

参考URL:
http://www.jitec.jp/1_02annai/h20aki_exam.html

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