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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自信の根拠)

自信が持てない理由と克服方法

このQ&Aのポイント
  • 自信を持てない理由として、自己評価の低さや努力不足、比較心が挙げられます。
  • 自信を持つためには、自己受容や努力を惜しまずに取り組むことが重要です。
  • 他人の評価に左右されず、自分自身を大切にすることが自信を育むポイントです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sashakiss
  • ベストアンサー率49% (679/1385)
回答No.7

質問者さまの回答の中に、 >責任感が強すぎる、もっと楽にしたら、と周囲からよく言われます とありますよね。 これは想像ですが、 質問者さまは、厳しいご家庭に育てられたのではないでしょうか? 何を一生懸命しても、褒められることなく、 100点取ってもそれが当たり前、みたいな・・・ 小さいときからあんまり褒められることがなかった場合、 大人になってから、自分自身になかなか自信を持つことができなくなるんですよね。 質問者さまは、労を惜しんでしまうタイプ、と言われていますが 本当は、いままで人一倍、それ以上にたくさん労を惜しんで努力されてきた人なのではないでしょうか。 私はそのように思いますが、違いますか? 自信がない場合、人から褒められたり、また、とても愛されたりすると自信を取り戻せることがよくあります。 人からの褒め言葉は、 300回自分の心の中でこだまする、と言います。 心の中でこだましているときって、 自分自身、自然な笑顔がこぼれますし プラスイオンがたくさん出て、 周りの人にもいい影響を与えます。 だから、質問者さまは、誰かに褒めてもらうことが とても必要ではないかとお思いますネ。 でも、今の質問者さまは気持ちが暗く、 沈んでいらっしゃるような状態なので 少しでもいいですから、明るい気持ちを持つようにしてみてはいかがですか? あんまり深く考えず、 楽しい事、好きなことだけするように、また、考えるようにしてみてはいかがですか? お仕事も不安な面がお有りのようですが 同僚、もしくは先輩に助けを求めて 自分ひとりで抱え込まないようにしたほうがいいですよ。 質問者さまの回答の中に >うまくやれていてもそんなに不安そうにされたら、心配になってくるよ、と言われる・・・ とありますよね。 うまくいっているときは、みんなと同じように笑顔でいるようにしてみてはいかがですか? 自信がない、ない、と思って、暗い顔でいるより、 いつも笑顔でいるだけでも 周りの人に与えるものは変わってきます。 また、人に対して、優しい気持ちや思いやりを持つようにしていくと それが自分にも返ってくるようになります。 相手にいい気持ちを与えられず、不愉快な思いばかりを与える人は 自分自身に返ってくるものも、不愉快なものしかないのです。 質問者さまはご自分を責めてばかりいらっしゃいますので もっとご自分を許してあげてください。 そして、もっとご自分を好きになってみてください。 こんな私なんて、なんて思わず、 これでいいんだ、って、そう思って下さい。 少しくらいの開き直りも必要ですよ。 人間、犯罪や、不道徳なことさえしなければ あとは良し、でいいと思います。 失敗したら失敗したでいいじゃないですか。 大丈夫ですよ♪明るく笑っちゃいましょうよ。 笑う角には福来る、ですからネ。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 厳しくはありませんが、過干渉な家庭ではあります。 やさしい家族ですが、あまり褒めたりはしないかもしれません。 > 自信がない場合、人から褒められたり、また、とても愛されたりすると自信を取り戻せることがよくあります。 > 人からの褒め言葉は、 > 300回自分の心の中でこだまする、と言います。 この言葉、まさにそのとおりだと思います。 褒められることに飢えているのでしょうね、わたしは。 責任感があると言われますが反面、回りによく助けを求めます。 そして、「また一人で解決できなかった・・・」と さらに自信を失くしていきます。悪循環ですね^^; なるべく笑顔を心がけているのですが、不安がられるのは この辺りが原因かもしれません。 > もっとご自分を許してあげてください。 > そして、もっとご自分を好きになってみてください。 ・・・難しいです。実践しようとは思っているのですが。 欠点だらけの自分。欠点を直そうともしない自分。 許す根拠も、好きになる価値も見出せずにいます。 暖かいコメント、嬉しかったです。

その他の回答 (9)

  • sendaisi
  • ベストアンサー率11% (13/112)
回答No.10

別に根拠が無くても 漠然と『根拠の無い自信』を持つことも必要なことだと思います。 本人が自分を信じ続ける行為を他人が変えることは不可能なことでもあるのではないでしょうか。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 『根拠の無い自信』も大事だと頭ではわかっているのですが その種さえも持っていません。 >本人が自分を信じ続ける行為を他人が変えることは不可能なことでもあるのではないでしょうか。 そうですね。。そして思いました。 自身を信じてない人間は他人から見てどうなんだろう、と。 どうやって自信をもったらいいのか、まだわかりませんが 周りの人を不快にさせないために、 自信がないそぶりを見せない努力をすることから 始めようと思います。

  • toyoboo
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.9

ANo.8です。 夢の話がでてきたので追記します。 かつてのあなたのように、私の人生は誰かが見る夢の中の登場人物のひとりでは‥と考えた時代もありました。 今は決してそうは思いません。 私の人生は私が見ている夢だと確信しております。 聞こえもしない音を聞き、見えもしない風景に惑わされ、居りもしない登場人物に気を遣い、怒り嘆き、時に大声をあげて目覚めるフトンの中の夢となんの違いがありましょうか。 夢の中では間違いなく現実でした。 それが証拠にこの世界にやってきた者は誰でもその日を迎えると、この夢を見ている本当の自分の世界に戻ってゆきます。 時折りこの夢を早く切り上げたいという強い衝動に駆られますが、以下の理由で抑制してます。 人生の中で繰り返される数々の失敗とその選択、その理由はこの夢を見ている本当の自分自身のトラウマが原因ではなかろうかと‥ だから残りの人生を全うし必ず本当の自分を癒してやろう。 自分自身への親切。これこそが人生の本当の意義ではなかろうか‥と マポロシは本当に存在しているように見える。 誰の作品か知らないけれど、この世界はとてもよく造られている。 他のモノ達を尊重するのは美しいし、マボロシ達の評価に耳を傾けるのも謙虚ではありますけれど本当に大事なことは己を優しく愛し親切であることではないでしょうか。 なにかになろうと努力しているあいだは『どうしたら自信が持てるのでしょう』という悪夢を見続けるでしょう。 その原動力はきっと『不安』です。 なにもしないことが一番です。 わたしはそうしてます。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 >自分自身への親切。これこそが人生の本当の意義ではなかろうか‥と とても深いお話ですね。 自己卑下的思考の強い私には、思いもつかないことでした。 ただ、今はそういう深いところまで考える余裕がなくて とにかく目の前にある不安要素に対して 自信を持って対処できるようになりたい、という感じです。 そう考えると、私は人一倍「不安感」が強いのかもしれません。 でも、みなさんのおかげで少しずつ頭の整理ができてきました。 もう少し自分の中で考えてみようと思います。

  • toyoboo
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.8

五十半ばの男性です。 最近分かりかけてきたことなのでお役にたてるかどうか‥ この世で確かなものがひとつあるとすればそれは自分自身の存在なのではないでしょうか。 もっと過激に表現するなら自分以外全てマポロシでは‥ その幻に寄りかかっても期待は必ず裏切られる。 『愛されている自信は、相手に与えられるものだと思っています』 相手に与えられたのでなく与えられたと満足しているだけでは? そもそも愛とは『惜しまないもの』相手にそれを求めれば、きっとそのマポロシも疲れます。 勇気も愛も自信もたったひとつ確かな存在『自分自身』から湧き出してくるのではないでしょうか

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 > もっと過激に表現するなら自分以外全てマポロシでは‥ いまよりももっと、自信を失っていた頃 「わたしの人生は、誰かが見ている夢なのかもしれない」と ふいに思ったことがありました。 存在が確かなものであったとして、 それを自信につなげる思考が持てません。 結局、対外的なことでしか 自分を見つめることができない人間みたいです。 それを直す必要がある、ということでしょうね。。。

  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.6

50代男です。 僕が思うに、本来「自信」というものは、根拠が無い物でなければいけません。 根拠のある自信は、実績に基づくのでしょうが、そういったものは思考の硬直化を招き、過信に繋がります。 僕は30歳のときに、大学卒業以来勤めていた会社を退職し、会社を興しました。 全く根拠はなかったですが、何故か自信がありました。 描いた事も無いのに、真っ白なキャンバスに描く、自分の絵が見えるような気がしました。 それは、それまでの数々の失敗や成功、悲しかったこと嬉しかったこと、辛さ喜び、そういったものが僕の脳細胞の中で化学反応を起こして何かを生み出そうとする「予感」だったのかもしれません。 ■でも、根拠のない自信は持てません。 いや、間違っています。 自信と言うのは本来、根拠が無いものでなければ意味が無い。 希望と勇気、そして成功の予感。 自信って、そういうものだということを、少なくとも僕は知っています。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 bagnacaudaさんのように、自分の考えに自信を持ちたいです。 でも、出来ないのです。 根拠のない自信は、私にとっては自信にはなり得ません。 そして、自分を評価できない私にとっては 他者からの評価だけが自信の根拠になります。 出来ないできない、と言っても何もならないことは わかっているのですが・・・。

  • toku130
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.5

相当深刻に悩んで居られるようなので、一言述べさせて戴きます。 自信の根源は「達成感」ではないでしょうか? 学業・スポーツ・趣味・仕事、何事にも逃げずに向き合ってトライする、そして自分なりに「何とか出来た!」と言う達成感を出来るだけ 沢山経験する事が大事だと思います。 達成目標はあまり高く設定しないことです、自分なりに可能な範囲で 定める事です。 達成感は脳には「快感」と感じるそうで、こうした心地よさを何度も味わう内に自然と自信が身について来るのではないでしょうか。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 たしかに、私にとっては 人生すべての悩みがここに集束するといえるほど 深刻です。 達成感。これまでの人生で達成感を得られたこと。 よくよく考えるとほとんどありません。 苦労がたりないのかな・・・。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.4

壮年、男子。個人的経験の範囲で答えさせていただきます。 小生の場合、「自信を持って」臨んだことが、必ずしもいい結果になっているとは限りません。その対象は、プレゼンや、趣味のテニス、将棋などとします。 「自信」は小生にとっては「油断」になってしまっているようです。自信を持つより、そのことに対し、怖くなるくらいの緊張感を持って対峙したほうがよい結果になっているような気がします。 若い方はご存知ないタレントかもしれませんが、エルビス・プレスリーという大スターがいましたが、楽屋では緊張で震えていたそうです。 また、同じ歌手でも毎週放送される(民放の)歌番組より、緊張感を持って歌う「紅白」の方がより魅力的に見えるのは私だけでしょうか。 自信を持つことなど目標とせず、やるべきことに緊張感(「怖さ」)を持ち必死にやった方がいい結果が出るとおもいます。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 私は自信がなさすぎて、緊張感で自滅している感じです。 周りからは 「もっと自分に自信を持って。 うまくやれていてもそんなに不安そうにされたら、 こっちも心配になるよ。」 と言われたります。 バランスが大切なのですね、たぶん。

noname#194289
noname#194289
回答No.3

自信というのは自分が何かを始めたという自覚の問題です。結果が悪くても自分が始めたことなら自信が持てます。またそのように計画したのは自分であるという経験をいくつかすれば自信になります。あなたが今歩くことに自信があるならばそれは赤ん坊の時に自分で歩き始めたからです。そのほか毎日何気なくやっていることのほとんどには自信があると思います。仕事にしても同じです。じぶんがやっているのだと思えば失敗しても自信になります。他の人からやらされていると思えば失敗しても責任を取りたいとは思いません。自信というのは責任感の問題なのかもしれません。ほかのひとから高く評価してもらうのではなく自分で適切に評価することです。容貌などでも同じことです。自分なりに自分の何かに責任をもつように考えてはどうでしょうか。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 何事も三日坊主な私なので、 自分で始めたとしてもやり遂げたことがほとんどなく、 さらに自信喪失してしまうことが多いです。 仕事も自分の作業見積もりすらできず、 行き当たりばったり、お尻に火がついてからドタバタと・・・。 とは言うものの 周りからは責任感が強すぎる、もっと楽にしたら? とよく言われます。 >ほかのひとから高く評価してもらうのではなく自分で適切に評価することです。 それが望みなのですが、出来ないのです。 自己評価はいつも最悪です。

  • yaha_2007
  • ベストアンサー率21% (13/61)
回答No.2

自信を得るには「結果」が必要です。 結果を得るためには「能力」が必要です。 運も必要ですが、恒常的に結果を出すにはやはり「能力」が必要です。 さらに、能力を得るためには「努力」が必要です。 貴方のご職業等の情報が無いので言えるのはここまでです。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 努力不足なのは重々承知しています。 加えて、労を惜しむ性格を直すこともしていません。 考えてみればそれも、努力ですよね^^; 結局、楽をしようとしている自分が見えてきます。

  • 000p
  • ベストアンサー率24% (152/611)
回答No.1

生きているという事は常に何にでも途中の状態ですよね。 だから、「完全なら、完璧なら自信がもてる」というのは成り立たないのではないでしょうか。 だから、もっと努力しなきゃ!と励む前に、今の自分は何が出来て、何が出来ないのか、という事をちゃんと認識できることが自信につながると思います。 具体的に恋愛で彼に愛されているか、いないかならば、こういう事をしてくれるし、愛されているとは思うが、ああいう事は不透明な態度である。だから今の彼からは○%くらいは愛されていると確信できる。 ・・・この様に素直に不満のある点、不信に思う点も自らの中で認める勇気があれば大丈夫だと思います。 マイナスなことははっきり考えちゃダメ!とおっしゃる方がいらっしゃいますが、私はその方がかえって、何でもビクビクしてしまう要因になると思います。 自分を少し遠くから、客観的に見れるようになれば大したものだと思いますよ。

--riko--
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 たしかに私は、 具体的にここがこうだから、と詳細に見つめる勇気がありません。 自信がないといいつつ、欠点を正直に見つめられない 変なプライドのようなものが邪魔をしている気がします・・・。

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