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おばちゃんでもインテリアコーディネーターOKですか?

20年以上ゼネコンの内装、家具、アートワークの仕事をしてきました。会社の方針で建築部がなくなり、系列の土木関係の会社の東京支店で、経理、総務、兼業の販売、現場の材料手配をしています。この環境に今不満があるわけではないのですが、60歳(定年)後は、介護し易い家・施設の機能性に富み潤いある素敵なインテリアの提案をするような、設計事務所やデザイン事務所に勤めたいと思っています。以前は老人ホームや助産施設の内装など多く手がけてきました。CAD、インテリアコーディネーターは資格なく、1級建築施工管理士、1級土木施工管理士、2級建設経理士と日商簿記2級を持っています。定年までの6年、夜しかできませんが、雑用のお手伝いなどしながら勉強し、定年後に仕事したいです。無理?

みんなの回答

  • KYS_XXX
  • ベストアンサー率13% (14/107)
回答No.1

今までの経験・人脈、資格を生かせれば 会社勤めもありえますし フリーランスになる手も、あると思います ただ、現在おいくつなのかはわかりませんが 60になるまで、現役を続ける事です 例えば、50で一度引退していて、次となると 結構なブランクになると思うので…

minakoku
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。今54歳です。会社には永いこと勤めている愛情と恩義もあり、今は退職する気はありません。2年前に部署の移籍の時、何社からかお誘いもありましたが、上記理由により、断り(断念に近いかな?)ました。私は母79歳と同居しています。5年前に100歳で亡くなった祖母もおりました。老いることを身近に見て、また仕事上、施主(奥様)の理想と現実(お金)を上手くマッチさせることとユニバーサルデザインとの融合など(経験上)、60歳過ぎても出来るかな?と考えました。素敵なデザインの使いやすい空間を提案したいです。 施主は自分の理想を形にするための表現(専門用語も含めて)が出来ない人もいるのでお役にたつかなと思っているところです。

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