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口の周りの疲弊感

幼少時より今まで20年間ほど、とにかく口の周りが疲れます。 かなり鼻炎で、原因が鼻呼吸がうまく出来ないことも影響しているのか、骨格が悪いのか(上下の前歯を揃えて「い~」と口を開けた状態にするのは顎とかの力が結構要る)分かりませんが、特異な事だと思います。 緊張しているときは、その全緊張が口周辺に集中するし、緊張状態でない時でも、程度は軽くなりますが疲れます。 気持ちとは裏腹に、口元だけが緊張状態であることも多々あります。 逆にそれにより気持ちまで緊張してしまうというパターンもあります。 電車の中とかなぜか酷いです。 「口を閉じた状態」という普通の状態をするのに、口元に凄くエネルギーを使わなければならず、その維持は、流れている時間の2~3倍の労働時間にも感じます。あらゆる場面においてむしろ、そっちとの闘いです。 普通の表情を一定の時間作るのが難しいです。 維持をしようと思えば、息を止めるような感覚で耐えざるを得ません。 笑った状態の方が楽なので、無意味に笑う癖もついたかもしれません↓笑 マシになる時は、お酒を飲んだときや温かいものを口元にあてがった瞬間だけです。その他の時間は、口周囲の疲れ・だるさで気が休まる時が有りません。 筋肉か神経か分かりませんが、どなたか分かる方いらっしゃらないでしょうか、僅かな情報でも構いません。 真剣に悩んでおりますので、どなたか見識の有られる方いらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

 お礼を頂き、ありとうございました。 私自身、質問者様の回答が適しているかが不安だったので、私のつたない回答で質問者様が解決への道をご自分で出されたことを、微力ながらもお役に立てたとほっとしている所存です。  なにとぞご無理なさらず、ご自愛ください。

回答No.1

 私は歯並びが悪くて、小学生の頃に鼻炎にかかっていたんですが、今私が使っているのは「マウスピース」です。  何かに熱中すると口の力が抜けて、ぼかんと開いているのを、親に強くたしなめられて、意識して口を引き締めていた記憶もありますが、今現在、今度は何かを「我慢して」?食いしばってしまい、それも無意識にしているので、下あごの激しい痛みとだるさ、ひどいときには首と方まで凝ってしまったので、人が教えてくれたのが「口腔外科」でした。そこで言われたことは、「歯並びが悪いし、あごは小さいし、最悪だ」と↓そしてその痛みの原因が、ストレスなどからくる「かみ締め」すぎ、とのことで、それを緩和するために、マウスピースを作ってもらい、なんとか痛みはおさまりました。  今でも時々無意識にかみ締めているみたいで、時々ろれつがおかしくなったり、もともと「さ行」の発音が下手です。  マウスピースまではいかなくても、私の経験に思い当たるところがおありなら、口腔外科で、現在の状態の相談をされてみてはいかがでしょうか。

quicker
質問者

お礼

レス、誠にありがとうございます↑↑。 返事遅れてすいません↓↓。 読ませていただくと、主な症状こそ異なるものの、通じるものを感じます。 何か一つを無理して我慢することにより、他がおかしくなる、という流れ。 一つの「歪み」が様々に形を変えて、病名付かず(病名では表せない・これという病名が存在しない・当てはめれない)、の症状を生むのでしょうね↓。 普通の人が普通にクリアしている項目でつまずくのは辛い。 お互い頑張りましょう↑↑。 口腔外科、非常に参考になりました。 受診する科さえ思いついてなかったので↓↓。 一里の望みを託し、近い内に調べて行ってみます。 また報告します。

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