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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミナミヌマエビ水槽)
ミナミヌマエビ水槽で観察した赤子の正体はメダカの可能性?
このQ&Aのポイント
- ミナミヌマエビの水槽で孵化した赤子がエビの形ではなくメダカに似ていることに疑問を抱いています。
- 4月4日ごろにミナミヌマエビの卵が孵化し、小さい魚のような生物が水槽内で泳いでいることを確認しました。
- ミナミヌマエビの赤子は小さい時からエビの形をしているはずですが、泳いでいる赤子たちはメダカに似た形状をしており、エビに見えないです。
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質問者が選んだベストアンサー
ミナミヌマエビは、お調べの通り親と同じ形態まで育った後に孵化するので、 通常は魚のように活発に泳ぎ回ったりはしないものです。 ビーシュリンプと同じで、最初から砂を這いまわったり水草にとまっていたりしますが、ビーシュリンプの稚エビほどには堂々と歩き回らないようです。 また無地で保護色なので砂の上にいるものさえほとんど確認はできないでしょう。ガラス面にとまったのがようやく見える程度なので・・・。 孵化直後の稚エビは5ミリに満たないほどの大きさですが、メダカの稚魚が食べるにはあまりにも大きすぎます。 順調に育っていれば、いずれ・・・いつの間にこんなに増えたのかと驚くときが来るかもしれませんね。 ちなみにミナミヌマエビは、親にしても稚エビにしても、泳ぎはすーっと漂うようなスタイルで、すぐにどこかに着地するので、魚の稚魚とは動きがまるで違いますね。
お礼
なるほど。 やはり、水槽を縦横無尽が如く泳ぎ回る小さい魚は、メダカの赤子のようで、ミナミヌマエビの稚エビ達は、ただ見えないだけのようですね。 又、稚メダカは稚エビを食べられないという事を聞けて、大変安心致しました。 いつか、エビ達が見える事を楽しみに待つとします。有難うございました。