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税理士事務所への就職活動について
- 大学卒業後、税理士事務所への就職活動をしています。志望動機や自己PRの添削をお願いします。
- 私は全力投球で仕事に取り組むことをモットーにしています。大学時代の経験を活かし、貴社の業務にも貢献したいと考えています。
- 税理士事務所への就職志望の理由として、経費を節約する工夫を考えることに興味があります。また、少人数で働ける職場で活躍したいとも思っています。
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会計事務所に限らず、そうした事務所系の求人に応募する場合、 他の事業法人と違って性格的な話はそんなに書かないものです。 基本的にどんな勉強をしてきてどんな知識があるかをPRするのが一般的なのですが、 それを書く場所は他にあるのであえて正確めんでPRということでいいのでしょうか? 自己PRについてですが、 >>私はどのような条件下でも全力投球で取り組むことをモットーにしています。 はとてもいいのですが、上記をPRするなら後半は変えたほうがいいです。 ニュアンスは伝わるんですけど、2点製作しただけで全力投球? っていう気にさせてしまうので。 このエピソードを使うのであれば 計画性をPRしたほうが合ってるのでは? また、予算を切り詰めただけだと弱いので他に何かないでしょうか? なぜ予算を切り詰めて2点製作しなければいけなかったのか、 予算を切り詰めることの何が大変だったのかが全く伝わってきませんので、自己PRが弱い印象を与えてしまいます。 1万円の予算とか細かいことは別にいらないので、 そのぶんの文字数で"なぜ"を書くほうがわかりやすいです。 それから「予算の有効配分の2点を実施」のところがわかりにくいのですが、 予算を有効に活用し、2点製作することができました。 ってことでしょうか? 志望動機に関しては、会計事務所に入ってプロになろうという者が 会計の仕事に興味が湧きましたでは・・・やや軽薄にきこえます。 課題製作でコスト削減の難しさを知りました。 しかし、コストを削減するには知識がいること、 その知識で工夫していくことにやり甲斐を感じ、 会計業務に携わっていきたいと考えるようになりました っていうふうにやや具体的にどう感じたのか 書いたほうが真剣さが伝わると思います。 あと大学時代は伝わりますが日本語が綺麗ではないので、 「大学○回生の時」、「××学部のゼミにて」、 というふうな書き方が一般的です。 会計事務所の方は性格上そういう細かい日本語を気にする方も 多いので日本語の使い方には気をつけてくださいね。 あと少人数で働きやすいは解釈によってはやや失礼かもしれません。 ○○の分野で活躍されている○○先生のような方がいらっしゃる 事務所で・・・とか、一度お伺いした時のアットホームな雰囲気に惹かれましたといったふうなほうがよいです。