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日米規制改革及び競争政策イニシアティブ

小泉政権、安倍政権と、日本はクリントン政権から具体的に日米規制改革及び競争政策イニシアティブという名で、要望の交換を行っていますが、その実、常に日本の要望は無視され、アメリカの要望を受け入れているという実態でした。 郵政民営化にしろ、保険の第三分野の開放にしろ、結局アメリカの言いなりとなっていましたが、福田政権でもその政策が踏襲されるのかどうかのご意見をお待ちしております。

みんなの回答

noname#209756
noname#209756
回答No.2

小泉改革の時は日本人の中でそういったものがあった気がします。昔の貿易摩擦の時とは違います。日米同盟堅持路線になったりアメリカの外交方針・他からちがった理由でいってくるのかもしれません。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.1

どう考えても弱体化が著しい福田内閣が アメリカに抵抗する気力はありません。 先の米軍に対する思いやり予算で良く分ります。 これまで通り、アメリカの言いなりです。

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