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国会議員になり日本社会の代表として国際協力に携る
私は現在、法学部に在籍している20歳の学生です。 高校時代より、将来は発展途上国で貧困削減に携りたいと考えておりました。 そのため、国連へOB/OGを比較的多く輩出している大学に進学しました。 入学後1年間考えた結果、それまでのプランであった、[学部卒業]→[大学院留学]→[修士号取得]→[NGO等に就職]→[実務経験後UNへApply]というセオリーを一時保留することにしました。 その理由は: (1)日本を愛しているため、海外で「個」として活動するより、「日本人(国)として」開発援助に携りたい (2)貧困など世界の問題群への問題意識がある人だけが、その活動をする、という現状を大きく転換させたい というものが主です。 そして現在考えているプランは: [学部卒業]→[ジャーナリズムに就職]→[世界の問題群(貧困、難民、環境、紛争etc.)を中心に扱う]→[国会議員になる]→[国会で問題提起、世論を喚起]→[何らかのプロジェクト]→[社会の代表として新しい国際協力の潮流を作り出す] 大まかにはこのようなことを考えています。国会議員になるのは、[国家-社会]という認識をした際、ODA等国家主体の援助が、国際政治におけるパワーゲームのための単なる一手段としてexploitされている、という認識を僕が持っており、それを排するためにも、社会の代表である国会議員になり、NGO/NPOに似た立場(しかしさらにPublic)で、国民を巻き込んだ援助Movementを作り出せないか、と考えたからです。 素人の夢物語だと、笑い飛ばされるのも覚悟しています。 しかし、日本中の方々からアドバイスをいただける可能性のある、この機械を利用し、いろいろな批判/意見etc.をいただけたら幸いです。 よろしくおねがいします!!
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素晴らしい夢ですし、是非実現してもらいたいですね。 無力ながら、お手伝いの意味も込めて私見を書いてみます。 まず、「日本のジャーナリズム」の現状ですけど、大手報道機関に入ると、まず「世界の貧困問題」を中心に追いかけることは難しいと思われます。 日本のマスコミは、「公共性」よりも「企業性」が重視されています。 なんで、「記者が事件に巻き込まれて死んだ」場合の責任が発生するのを恐れています。 よって、「危険が多い紛争地」なんかに自分とこの社員である記者を派遣することはまずありません。 ましてや、「常駐して事件を追っかける」なんて夢のまた夢です。 日本で報道される、そうした紛争地のニュースは、海外メディアが報道した情報の二次報道(米国○○社は、××と報道しました~)か、個人でやってる「フリージャーナリスト」から提供された情報を買って報道してるかのどちらかです。 こうした現状を踏まえると、 ・大手企業に入って、日本のマスコミ界を改革、世界の紛争地にも社員記者を派遣(当然、社員の安全確保なども保障・負担)するようにする ・大手企業に入って記者としての技術・人脈を築き、フリージャーナリストとなってやりたいテーマで取材をする といったプロセスが必要になるかもしれません。 次に、[社会の代表として新しい国際協力の潮流を作り出す]という、最終目標に主眼をおいて。 以下に、私ならこういうプロセスで行こうという計画を自分に置き換えて考えてみました。 まず、欧米ではNGO・NPOの存在がかなり重要視されているということを踏まえて。 欧米(及び国連)なんかは、現地で活動しているNGO・NPOを活用して国際支援・貢献をしていこうという考えが主流となりつつあります。 ただ、この場合に 「どの団体を、いつ、どのような形で、支援・活用するか」 というのが、国家・国連側の問題として残ります というのも、一口にNGOといっても、思想・信条は様々ですし、中にはNGOを装った「マフィアもどき」な団体もあります。 また、NGO側からしてみれば「援助はうれしいが、活動に国家が口出ししてもらっては困る」場合も多々あります。 また、国家側にしてみても(公金=国民の財産)を使う以上、好き勝手に活動されては困るというのもあります。 そうした、国家側・NGO側の思惑や思想・信条の違いから、うまく相乗効果が出せていないのが現状です。 特に、日本では一時期(イラク戦争期)にNGOを活用したほうが良いみたいな議論がありましたが、今では下火となっています。 こうした「現状」に目を向けると、「NGOと国家をうまく結んで相乗効果を出す」にはどうしたら良いかという問題設定ができてきます。 >NGO/NPOに似た立場(しかしさらにPublic) というのは、別に必ずしも「国会議員」でなくても良いと思われます。 というよりもNGOと国会議員をつなぐパイプ役になったり、国家とNGOをどのようにうまく相乗効果を出す関係にするかを研究し、活動することが必要だと思います。 なんで、記者になるよりも研究者の方がいい気がします。(ジャーナリストでなくても現地の現状を知り、伝えることはできますので) また、「国家とNGOの二人三脚での国際貢献の道」というのは、世界の流れに乗っているとも考えられますので、「国会議員になって国際支援しろ~」と国民に呼びかけるよりも、「国家とNGOをつなげる方法」を創出したほうが、夢実現の近道であろうかと思います。 その方法として「国会議員になる」という手もありますが、かなり政治界の大物にならなければ難しいかもしれません。(日本では2世3世議員のが血縁の関係で大物として君臨しています。たたき上げでは政界を動かすのは難しいかも。下手すれば利用されるだけされてポイ捨てです。例:鈴木何某氏) むしろ、「キャリア官僚」になってのし上がった方がいいかもしれませんね。 でも、やっぱり議員や官僚ではいろいろなしがらみや利権が絡んで腐敗していきそうです。。。 やっぱり、私なら一研究員として「国家とNGOをつなげる方法を創出」したいところですね。 そのためには、欧米の研究が一歩進んだところで学びたいですね。 で、大学でたら欧米の大学院に入ってフェローを目指して、研究成果をひっさげて「日本でも国家とNGOをつなげる」活動をしたいですかね。 ・・・と、少し長くなりましたが参考になれば幸いです。
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- Ganymede
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ろくな文章を書けない私から見ても、ご質問者はいささか文章が下手なように思います。英単語を混ぜるのは、別に悪くありません。しかし、たとえば次のような文章は変なのです。 > 面白い発想だと、mat983さんのご意見を見て、ワクワクしています。 gentokunさんが、例えば福田首相の発言を「面白い発想だと思う」と評するのは可です。首相は、gentokunさんのために発言したのではないからです。しかし、多少なりともgentokunさんのために考えて書いてくれている回答に対して、「面白い発想だ」と返すのは、言葉遣いがずれていると感じませんか? そう言っていいのは、たとえば上司が部下にアイデアを出させた時などでしょう。 > ご自身のお考え、とても参考になりました。 「ご自身」の使い方が間違っています。重箱の隅をつつくようですが、音痴の人が歌手になりにくいように、「言痴」の人は新聞記者などに向かないだろうと思います。言痴なんて言葉は勝手な造語ですが、音程を外す人がいるように、言葉の選択を外しがちな人がいるのです。 さて、現在大学2年として、あと2年も経たないうちに就職活動の真っ只中にいらっしゃることでしょう。それまでに「文章修行」しておかないと、「ジャーナリズムに就職」は非現実的かも知れません。 しかし、つべこべ申しているこの私、大学2年のころは何を考えていたか? 今月は5万で暮らさなきゃとか、でもエロビデオは欲しいとか、そんなことばかり考えてました。そして、こんな大人になっちゃいました……。それに比べれば、ご質問者は雄図を思い描き、勉強する気をお持ちで、将来有望です。 つまりですね、ご自分に合った道を選び取って、進んでください。[大学院留学]プランも[ジャーナリズムに就職]プランも変更になったとしても、「発展途上国で貧困削減に携」わる道は、まだ何通りもあるということです。たとえば、コンサルタント会社に就職するという方法も。政治家や外交官は経済協力事業を「発注」する側であり、それを受けて実際の業務を仕切るのは、コンサルタント会社などらしいです。 「法隆寺を建てたのは誰でしょう」 「聖徳太子!」 「ブー、大工さんです」 のような「なぞなぞ」が昔からありました。まあ、これは子供の遊びですが、聖徳太子は実在したかどうかも疑われていて、大工が建てたという方が、確実とも言えます。 たとえば、「ナイロビの○○病院は●●議員が建てた」といわれているとして、●●さんは偉い人です。政治力でODA予算などを引っ張ってきて、かの国の人を病苦から救うために大きな働きをしたわけです。しかし、現地に行って建設業務などに従事した人もまた、じゅうぶん偉いと言えると思うのです。
- mi-dog
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NPOの方が近道だと思います。 国会議員でも、エイズの問題の議員さんなど、知名度が要ります。 また、いろんな問題を質問者さんが解決できるか? いろいろ問題解決できるかですね。
- pri_tama
- ベストアンサー率47% (678/1421)
浅学の私には、せっかく国連OG/OBを多く排出する大学に入学したのに、国会議員を目指すのか理解に苦しみます。 私としては、貴方の夢を適えるのなら、直接国連を目指すのが最良にして最善の道だと考えるのですが…。(今の国連に問題が多い事は理解していますが、逆に言えば中に入って改革すれば、今以上の人達を救える事と同意です。) また、現在国連の日本職員は、日本が出資している資金に比して極めて少ない為(給与や福利厚生が日本の高級官僚より劣るのに、求められる人材の才覚は同等かそれ以上)、貴方に相応しい才覚さえ有れば、日本と言う国家が貴方の国連での働きをバックアップしてくれます。 それに国会議員とは、結局幾らお金を出すかという法案を国会で成立させるだけで、その資金を実際に運用する側にまわる訳ではありません。(ODAが結局、海外で活動する日本企業を潤わせただけのように) また、国連で確たる地位に着いていれさえすれば、国政選挙に打って出ても、その時点での与野党は貴方が自党の推薦を受け取って貰う為なら、三顧の礼もいとわ無いと思います。 最後に、私の政治家への考えですが、極論を言ってしまえば「後世、或いは他国に悪鬼外道と言われ様とも、日本国民の平和と幸福の為に活動する人物」でなければ困ります。(現在の政治家に其処までの覚悟が有るかは疑問ですが…。) 現在のチベット問題でも、その観点から見れ、中国が180度方針を変えない限り、今まで以上の凄惨な民族浄化を中国が推し進めるだけにしか成りません。 欧米諸国はそれを分った上で、直接的な支援は何もせず、国際社会での中国の発言力の低下を期待して非難しているだけです。口だけですから、成否はどちらに転んでも、欧米諸国は失う物は有りません。(被害にあうのは欧米諸国とは何の縁も無いチベット人) 国際政治に関わろうと志すならば、国際政治には暗部が存在すると理解すべきだと思います。
お礼
現実に即したご指摘、ありがとうございます。 僕は「個として」最も力(人を動かすことができるという意味で)を有しているのは、政治家ではないか、とおもい、国会議員を考えました。 自ら再度考えた結果、ご指摘の通り、政治家に求められているのは「日本国民のための」政治を行うことであると思います。発想に無理がありました。 物事の表裏を常に頭に置くこと、常に心がけたいと思います。 アドバイスありがとうございました。
- k99
- ベストアンサー率47% (491/1025)
[学部卒業]→[ジャーナリズムに就職]→[世界の問題群(貧困、難民、環境、紛争etc.)を中心に扱う]→[国会議員になる] というルートが国内的にはほぼ潰滅的でしょう。 マスメディア(TV・新聞・通信)に入ったとしても最初はサツ回りなどの雑巾掛け、国政担当になるのはそこで何らかのアピールが出来ないとダメです。さらに国政担当であっても、国際問題とは概ね直接の関係がありません(外務省担当とかになれば別ですが、これもドメスティックになりがち)。 外信部門からその手の問題を手懸けて(大きくて余裕のある社ならやらせてくれるかも知れません)、機を見て売り込む、ということも出来なくはないでしょうが、どっちのルートを取るにせよ、そのころまで志を(隠しつつ)維持出来るか、というのは甚だ疑問です。 #というか、「議員になるための踏み台」としてメディア入りするのは如何なモノか、と素直に思うわけです。経歴に元記者は多いですが、貴社が全部バッジに転ぶかというとそうでもない。 どうしても金バッジが欲しいなら、そうですねぇ・・・、 外交関係に明るい議員の秘書→市議・県議→国政挑戦、とか、 NPO→何処かの政党の紐付きになる→国政挑戦、とか これらの複合型とかでしょうか。
- lvmhyamzn
- ベストアンサー率8% (50/617)
他国の問題を解決したいなら、その国に帰化してその国の官吏になったらどうですかね。 「国民を巻き込んだ援助Movement」とは聞こえがいいですが、「ドブに税金をもっと捨てたいです」と言っているのと同じです。 後進国にいくら援助してもその国の土人政府が努力しなければ、ドブに金を捨てることになります。 主権はあくまでも土人政府にあり、その政府自身が問題を解決できるのです。他国はお呼びではありません。 日本が本当に解決したいのなら、朝鮮・台湾でやったように統監府を置くのがベストでしょう。 防衛大とかフランス外人部隊に行ってみてはどうでしょうか。
お礼
過去IMF等の国際機関が、莫大な資金を投じているにも拘らず、途上国の経済開発で顕著な成果を生み出せなかった原因の一つが、ご指摘にあるような現地政府の腐敗であったと認識しています。 僕のプランは「国会議員とは国民の代表であり、国民の血税により飯を食っている」ことに全く思考が及んでいませんでした。 やはり既存のシステムというものは、善くも悪くも理にかなっているということを感じました。 ご意見有り難うございました。
- unikam
- ベストアンサー率42% (29/68)
はじめまして。 とりあえず、日本語文に英単語を混ぜて使うのはそれだけで「センスの欠如」ととらえられることがあります、注意すべきでしょう。ジャーナリストを志すなら、平易かつ読みごたえのある文章を、正しく、日本語文または英語文で書けるようにしたほうがいいと思います。 まず、就職というと、どこのジャーナリストになるつもりですか? いま貧困・難民・環境・紛争などの問題を追い続けているのは、誰でしょう。そういった報道は、海外大手メディアでは主要なトピックになりますが、日本ではなかなかそこまでの重要性を認められていません。関心も低いです。売れない記事は書けません。書いても生活が成り立ちません。海外の通信社やテレビ局にしますか。 とりあえず頑張って素晴らしいジャーナリストになったとして、もう若くはないですね。さてこれから国会議員になろうと思います。誰が応援してくれるでしょうか。報道の使命に誠実であれば現在の権力に耳の痛いことも言ったでしょう。また、税金や社会保険や公共工事、インフラ、治安などの身近な問題に注目している選挙民に何と言ってアピールしますか。選挙資金はどこから出ますか。どこから立候補しましょうか。 国民は巻き込まれて他国を援助する前に自分たちを助けることを考えたいのではないか、と思いませんか。 「そこをなんとか喚起する」としたら、どうやって? 誰がそういう活動に投資しますか。利益のないところで人を動かす試みをやったことがありますか。本当に難しいですよ。少数の熱心なボランティアが親密な小組織を作って長く活動することはできるでしょう、しかしムーヴメントにまで成長するかは果てしなく疑問です。利益を創出するとしたら、それもどうやって? 基本的には、若い方がこういう夢を持つことを応援したいです。是非、他の人に迷惑をかけない形で頑張ってください。 大学に在籍している間には勉強はもとよりアルバイトで稼ぐこと(コネクションと資金はいつでも重要)と語学を習得することをおすすめします。あとは映画でいいので「ナイロビの蜂」とか「マイティ・ハート」を見るとかですね。
お礼
覚悟の上とはいえ、ご指摘いただいたような現実は厳しいものですね。理想ばかり高い僕にとってはとりわけ堪えます。 まずジャーナリストについて、ご意見を有り難うございます。新聞社という会社が、私企業である以上、需要と供給の論理により動いていることは認識しております。 質問の段階で整理しなければならなかったことは、 (1)国際協力としての、途上国でのジャーナル (2)国会議員への手段としてのジャーナリズム活動 の、両立し得ない(ようにみえる)2点です。 ご指摘により、ジャーナリズムに携るならば、自分の計画を頭から排除し、目の前の仕事に専心する以外、食っていくことはできないのだな、と感じました。 僕のプランの実現不可能性は、今までに「国会議員による国際協力」の先例がなかったという事実が、物語っているようです。 残りの大学生活で、自分が納得できる生き方を見つけたい。 資金、コネ、語学の必要性、自覚しております。アドバイス有り難うございます。 途上国問題に関心のある者として、2本の映画はすでに観ております。 素人の戯言に、真摯な回答をいただき、お二人には、感謝いたします。 ありがとうございました。 あ、まだまだ回答お待ちしてます!
- mat983
- ベストアンサー率39% (10264/25669)
[国会で問題提起、世論を喚起]→[何らかのプロジェクト]→[社会の代表として新しい国際協力の潮流を作り出す] 素晴らしいアイデアを書かれていますが、国会議員となりこうした活動をされている方は、今現在いらっしゃるのでしょうか。 むしろ国会議員になっては党利党略にがんじがらめになり、思い通りの活動ができないのが実情と思います。 むしろ自治体の長となった方が力が発揮できるのではないでしょうか。
お礼
早速のご回答有り難うございます。 現在、途上国問題に携っている議員はほとんどいないといないと理解しています。 日本の政党政治の実状を考えると、やはりシガラミに屈してしまう可能性もあると思います。 地方自治体での活動の可能性。考えていませんでした。それは、「世論を世界の問題に向けたい」という意図があったためです。 地方分権の議論もいよいよ活発化して来ると思いますし、面白い発想だと、mat983さんのご意見を見て、ワクワクしています。 ありがとうございます。 なにより、まず勉強しなければ・・・。
お礼
ジャーナリズム、報道の現状についてお教えいただき有り難うございます。 僕は「個人の力」として最大のものは、法律と政治の2つの力だという発想から、国会議員というアイディアを発想しました。それに加え、ジャーナリストの「問題提起力」といいましょうか、「世論に訴える力」というものの大きさを感じ、ジャーナリズムに興味を持った次第です。 ご自身のお考え、とても参考になりました。 僕自身、この記事のような「とっぴな」発想をする以前は、イギリスもしくはアメリカの大学院で開発学か国際法の修士号を取得するつもりでしたので、貴方のお考えにとても共感します。「NGOと国家のパイプ役」という考えは僕にとって新しい発想です。ありがとうございます。 実際にカンボジアを一人旅した際に、さまざまなNGO団体を訪問しました。そこではご指摘にあるような、NGO同士の利権争いや、現地のニーズを無視した開発など、さまざまな問題点を認識しました。 大学院では、NGOのあり方等を研究の対象とし、「世界平和構築において、市民社会の代表としてのNGOが果たしうる、最大/最善の役割は何か」というテーマはどうだろう、とアドバイスを受け、考えました。 とても参考になりました。 ありがとうございました。