• 締切済み

ワシントン海軍軍縮条約について

river1の回答

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.2

戦艦金剛級の一艦「比叡」が練習戦艦になったためです。 ご参考まで

isuzumaya
質問者

お礼

戦艦比叡が、練習戦艦になったのはロンドン海軍軍縮条約での取り決めで、ワシントン海軍軍縮条約ではなかったと思います。 31.5万トンという数値はロンドン条約以降の物だったということでしょうか?

isuzumaya
質問者

補足

申し訳ありません、書くところを間違えました。 戦艦比叡が、練習戦艦になったのはロンドン海軍軍縮条約での取り決めで、ワシントン海軍軍縮条約ではなかったと思います。 31.5万トンという数値はロンドン条約以降の物だったということでしょうか?

関連するQ&A

  • ワシントン海軍軍縮条約について

     ワシントン軍縮条約で主力艦の保有比率が 米英5:日本3となりました。(伊・仏は省略してください)  日本海軍関係者は不満だったらしいですが、連合艦隊は 太平洋~インド洋の東、(アジア方面)での活動になるでしょうが、 アメリカは太平洋と大西洋、イギリスは東洋と本国に艦隊を 分ける必要があると思います。5分5分に分けるかどういう比率に するかは知りませんが、要は戦艦10:6はそのまま対日の戦力には 当てはまらないと思うのですが、どうなんでしょうか。  日露戦争時ロシアの軍艦は日本の2倍以上ありましたが、対日戦は 第一太平洋艦隊が受け持ち、日本よりやや優勢な数でしたが、まあ ほぼ5分の勢力として対戦し、壊滅の後、来援のバルチック艦隊も やや優勢な数であれども壊滅させました。  米英の主力艦が全部日本を標的にしているのではないと思うので 分けて配備されれば対米英6割でもそんなに悲観する数字じゃないのでは。  この5対3(10対6)の比率はどういう意味を含んでいるのでしょうか。

  • ワシントン軍縮会議と巡洋戦艦フッド

    軍縮会議で戦艦の排水量は35000トン上限と決められたのになぜフッドだけが例外として40000トン超でありながら廃艦とされなかったんでしょうか?

  • ワシントン軍縮条約における、代艦建造について

    1921年~1922年まで行われた、ワシントン会議において、 「ワシントン海軍軍縮条約」が締結されています。 その中で、艦年齢が20年に到達した戦艦に関しては、代艦の建造が認められています。 その代艦の建造に関してですが、 戦艦(当時巡洋戦艦)の「金剛」は、1913年に竣工しているので、 1933年で、艦年齢が20年に到達します。その為、代艦の建が可能となる予定でしたが、 その際、 (1)1933年に艦年齢が20年に到達するので、1933年から、代艦の建造を開始出来る。 (2)1933年に艦年齢が20年に到達するので、1933年に、代艦が竣工出来るように、建造可能。 のどちらの方式で、建造が認められていたのでしょうか? 色々、ネットでも見てみたのですが、分からずじまいでした。 ご存知の方がおられましたら、お手数ですが、ご回答をお願いします。

  • 帝国海軍の軍縮。

    ネットの情報によれば、陸軍は、「三次にわたる軍備整理の結果、将兵約10万人(平時兵力の約3分の1)を削減した」また、「山梨・宇垣軍縮による陸軍省予算の削減の効果は、軍縮実施前と比較して1割減程度にとどまった」そうです。 海軍軍縮に関しては、艦艇の数やトン数を英米に比べて何割にするとかの話はよく聞きましたが、大正から昭和初期にかけて、海軍も兵員数や予算を削減したのでしょうか。 教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • ワシントン海軍軍縮条約

    第二次世界大戦の時のワシントン海軍軍縮条約を皆さんどう思いますか?(これはアンケートです。)

  • アメリカ海軍の空母について

    アメリカ海軍の空母二ミッツ級以外で満載排水量10万トンを超えた空母ってあるんですか?

  • 日本陸軍潜水艦について

    先日、雑誌で、日本陸軍の潜水艦について簡単な記述がありました。 昭和19年ころ、フィリピン方面で輸送業務に使用され、排水量は300トン程度で、あまり役にたたなかったとか。  潜水艦操作技術は、海軍潜水学校で教育したとのこと。 つきましては、陸軍潜水艦について、具体的なことをご教示方お願いします。

  • イギリス海軍の空母

     イギリス海軍は2012年と2015年にクイーンエリザベス級航空母艦を就航させると聞いたのですが、どのような経緯で建造が決定されたのでしょうか。   確かにフォークランド紛争のことを思い出すと、インヴィンシブル級では役不足な感はあるのですが、それからいきなり5~6万トン級の空母を建造する明確な理由か分らなく・・・。  自分は、世界各国が保有する2~3万トン級空母に対抗する為と有志連合軍への対応、等が主な理由だとは思うのですが、議会での審議の流れやイギリス国民の意見などの具体的な事実を知らないので質問させていただいた次第です。 ※ 海自の空母保有の議論で護衛艦艇の話題がよく出るのですが、イギリスも空母新造にともなって駆逐艦等も増やすのでしょうか? 42型の一部と45型の8隻でQE一番艦に充て二番艦の建造までに42型を更新、というのが充当の気がしますが。

  • 軍艦と排水量について

    いろんな国の海軍の艦船について調べてまいす。 第二次大戦以降の軍艦の歴史を見ると、どの国の海軍も、なるべく小さな体(艦体)に、できるだけ多くの装備を乗せようと設計を工夫しているようです。 「艦体が小さくて○○を装備できない」とかそういう記事を良く目にします。 そこで質問なのですが、どうして軍艦の大型化はなかなか進まないのでしょうか? 戦闘機とか戦車なら少しでもダウンサイズしたり軽量化することが重要なのはよくわかります。 でも、もともとドデカイ戦闘艦の排水量が数十トン上下したからって、そんなに違いがあるのでしょうか。 小さいことのメリットは「発見されにくい」「速度が速い」「小回りが利く」などです。もちろんこれらも重要ですし、否定はしません。 でも、それよりもむしろ船にとっては、内容積を大きくすることでスペースに余裕が出来たりする恩恵の方が何十倍も大きいと思うのです。 浮力が増えて沈みにくいし、防御力は高くなるし、居住性は高まるし、改修も簡単だし、燃料は増えるし、設計の自由度も高いし。 しかし、現実には、「○○を搭載するために排水量が数十トン増えた」とか「新しい艦は以前より100トン大きい」とか、そんな記事ばっかりです。 一気に1,000トンくらい増やせばいいのに、と思うのですが、歴史を見ると数十トンずつジリジリと大きくなっているようです。 少しずつ大きくなる方向に進歩しているということは、大型化が悪いことではないんだと思います。でも一気に大きくはならないで、渋々ながら排水量を増やしているような感じです。 すなわち、排水量を増やさない合理的な理由があるはず… なのですが、その理由がわかりません。軍艦の設計に詳しい方、どうぞお願いします。

  • 自衛権、それから

    自衛権とは、外国の意向に沿ったものになるわけがない。 これは、当たり前ですね。 外国の特に近隣諸国の防衛力との兼ね合いは軍備縮小条約など で調整すればいいだけで、自衛権まで調整の議題に載るわけで はありません。 第二次世界大戦前にイギリス、フランス、アメリカ、日本などで 軍縮条約が結ばれました。その内容は戦艦、巡洋艦などは日本を 覗いた各国は10隻、日本は7隻という不平等なものでした。 そこで日本海軍は空母の量産に勤めたのです。 これからの戦争は航空機が花形になる。という目論見もあった ようです。 そこで提案ですが、日本、中国、韓国で共同の空母を造ったらどう でしょうか。 そして、三ヶ国の艦載機が搭載できれば、戦争は起きない。 これで、東アジアは統一した共同海軍ができます。 どうでしょうか。回答おねがいします。