• ベストアンサー
  • すぐに回答を!

株式の含み益と含み損について、教えて下さい

最近新聞を見ていると、「不良債権処理」と「株式の含み益」がセットになって よく出ています。株式の「含み益」ってなんなんでしょう。どうしてそれが、不良債権処理と関係が有って、3月末に銀行の経営破綻につながるのでしょう?。どなたか教えて下さい。宜しくお願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数3
  • 閲覧数334
  • ありがとう数11

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.3
  • p_cat
  • ベストアンサー率45% (47/103)

「含み益」の定義については、すでに回答されている方のおっしゃる通り、銀行の保有する株式の記帳価額(簿価)と実際の市場価額(時価)の差です。銀行がその株を買ったときより値上がりしていれば「含み益」、値下がりすれば「含み損」となります。 これがなぜ不良債権処理や銀行破綻に関係するかというと。 銀行は不良債権、つまり焦げ付いて回収し損ねた借金の損を、何年もかけて事業の利益と保有資産の売却で埋めようとしてきました。その財源のひとつが「株の含み益」。株価が回復したところで保有株を売り、出た売却益で損を埋めるのです。 概ねの銀行は、この3月末の株価がある程度は回復するとみて不良債権処理計画をたてていました。多分日経平均で16,000円から18,000円くらいを目してたんではないでしょうか。 ところが最近の株価低迷で含み益は激減。保有株を売っても考えていたほどの益は出ません。それどころか売れば損になることも・・・。この状態で会計基準が時価評価になり、保有株が3月末の時価で評価されるとバランスシート上も債務超過になってしまう恐れがあるのです。 銀行の経営者や当局が、3月末の株価に異常なまでに神経を尖らせているわけがお分かりになりましたでしょうか?

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

眼から鱗が落ちるほど、分かりやすい解答ありがとうございました。新聞で異様に ぴりぴりしてる訳も分かった気がします。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 不良債権残高の減少

    大手銀行の不良債権残高の減少の記事を新聞で読みました。(5月15日)不良債権が減ったということは、経営が健全化されつつあるということで、大手銀行の危険度が下がったと解釈していいのでしょうか。それにしても「兆」の単位の不良債権をどうやって処理したのでしょう。何か数字のからくりがあるような気がしてなりません。ネット銀行はどうしても馴染めなくて従来の都市銀行に預金をしたいと思っています。まだ、「銀行もだいぶ安心になってきたな」と判ずるには早すぎるのでしょうか。できるだけ平易なご説明をお願いします。

  • 以下の条件で融資してくれる銀行を教えて下さい

    不良債権を処理するために融資してくれる銀行を教えて下さい。 限度額五千万円を考えています。 現在一億一千万のローンが残っているテナントビルで、完全経営しております。 残五千万円の不良債権があり、総額一億六千万の融資をお願いしたいと思っています。 競売にかけられ、テナントを抱えて困っています。

  • 銀行の不良債権について

    株価が非常に低水準で最近の株価対策の動きに反応して多少持ち越していますが、企業の今期の決算に与える影響は大きいと考えらているそうです。その中で、銀行が9月期にも多くの不良債権を処理したものの3月期決算でも多額の追加の不良債権処理を行わなければならないとされているそうですが、そもそも株価が悪くなるとなぜ銀行の不良債権額が増えるのですか。また、不良債権を処理してバランスシートが悪くなると自己資本比率が悪くなると言いますが、お役所の言う4%だか8%の水準を維持しないとほんとに銀行は危ないのですか。

その他の回答 (2)

  • 回答No.2
noname#24736

金融機関などの企業は、投資目的や取引関係で色々な企業の株式を持っていて、帳簿上は取得価格(買った時の価格)で計上されています。 含み益・含み損というのは、その保有している株式を、ある時点の時価で計算して帳簿上の金額と比較し、帳簿価格よりも多ければ「含み益」少なければ「含み損」といいます。 特に、金融機関は取引先の株式を多額に持っていますが、 株式市場が低迷している今、今まで沢山有った「含み益」が大幅に減少しています。 と、云うことは利益が減ったわけですから、不良債権を償却するだけの体力が無くなってしまい、それが、銀行の破綻につながるわけです。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。バブルのツケを清算するのは、まだまだ時間と犠牲が必要なんですね。

  • 回答No.1
  • unyo
  • ベストアンサー率29% (16/55)

今まで、会社が持っている株の価値は、買った時の値段で計算していたのを、その時の価値で計算する様に変更するのです。 買った株の値段が下がると、損するけど、今までなら、売るまでは損したとは計算されない仕組みだったのです。 でも、ホントは損してるので、「含み損」と言うのです。(得してれば、「含み益」) 今は、全般に株価が低くなってるので、みんな損してるはずで、それが3月の決算で数字に出てしまうのです。 それで、破綻する銀行も出るかもしれないって、みんな心配してるけど、まだ、「金庫株」とか裏技を考えている様子なので、どうなるか?わかりません。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。 ところで、金庫株ってほんとに やっちゃうんでしょうかね。掟破り のようなきがしますが・・・

関連するQ&A

  • 不良債権処理が進まない本当の理由

    不良債権を処理することが日本経済の再生の条件である。などどいわれて何年もたちますが、一向に不良債権の処理が完了しません。一説には優良債権が不良債権にどんどん置き換わっているからだ。ともいわれますが。 本当の理由は、きちんと不良債権を引き当て、処理すると、大銀行が8%の自己資本を割り込むどころか、債務超過になってしまうからではないでしょうか?こうなると、銀行経営者が責任を取ってやめなければならなくなるどころか、本物の金融恐慌になってしまうから、本当の財務内容を出すことができないのではないのでしょうか?

  • bankruptcy

    the bankruptcy and post bankruptcy emergence of Chrysler という部分はどのように訳したら良いのでしょうか? クライスラーの経営破綻と経営破綻後の処理(発生?脱出?) どう訳して良いのかわかりません。アドバイスお願いします。

  • 銀行不良債権の増えかたって?

    銀行に詳しい知り合いから少し聞いたのですですですが、銀行の不良債権というのはその九割が破綻する一年前にでたものというのはどういうことなのでしょうか?  もしわかればその債権の内容などもしりたいのですが、詳しい方いらっしゃればおねがいします。

  • 日本の金融再建について

    ここ何年かで景気が回復してきていると新聞にも載っていますが、日本の景気回復を支えた具体的政策は何ですか?たくさんの政策が採られていますがどれも難しくてどのような政策なのか、何に役立っているのかがわかりません。郵政民営化は景気回復にどうかかわっているのでしょうか?また、銀行の不良債権処理が進み、銀行が健全化してきたといっていますが、あんなに多くの不良債権を、どうっやて処理したのですか?だって不良債権は、企業がもう返せなくなってしまったお金なんですよね?公的資金が使われているのですか?経済を勉強し始めたばかりで疑問がいっぱいの私に今の日本経済について教えていただけたらと思います。

  • 不良債権を償却するとなぜ景気がよくなるのか

     納得できる、答えが返ってこないのでもう一度質問いたします  不良債権を直接償却するとなぜ景気がよくなるのか、どうしても、わかりません マスコミ等で不良債権を早く処理しないと、景気はよくならないというのが、定説です。しかし、その理由を具体的に述べている人がいません。扇大臣が、不良債権を処理しないと、新たな、投資に回せないから景気が回復しない、といっていました。 しかし、銀行は集めた預金を貸し出しに回さず、国債を買っています。銀行も商売ですから新たな投資先があれば資金を回すはずです。私は、景気の回復しないのは、新たな投資先がないからで、不良債権の処理とは関係がないと思いますが? 不良債権を処理すると、失業が増えて却って、景気は悪くなると思います。不良債権は処理するよりも、凍結し、新たな投資先が出現してくるのを待つほうがよいと思います。

  • 経営破綻後についてなのですが、

    経営破綻後についてなのですが、 ニュースや新聞を読んでいると、ある会社が経営破綻をした。あの会社はもうダメだ、というようなことをよく聞くのですが、会社は破綻後、会社更生法などにより再建に努めていくという姿勢の場合なのですが、安易な考えではありますが再建に向かうのならプラスだなと思うのですが、世間が言うほどマイナス発言等が多いのはどういう理由からですか?つまりは、経営破綻し、会社更生法により再建にむかったからといってダメな部分というのはどういうところなんでしょうか。 少しわかりにくかったかもしれませんが、どうか回答のほどよろしくお願いします。

  • 不良債権って???

    今世間では不良債権とよく叫ばれていますが、不良債権処理が必要な理由を一般企業の不良債権とのかかわりを交えて教えてください。 また不良債権処理の具体的な方法を、銀行、ゼネコン、流通、不動産別に教えていただけるとありがたいのですが。 ぜひよろしくお願いします☆

  • 金融商品会計基準の債権区分

    とある監査法人のHPで、金融商品会計基準の債権区分で簡便法を用いる場合、支払期日から6ヶ月以上経過し、入金がほとんどない債権を貸倒懸念債権、法的な経営破綻の事実が生じている債権又は、支払期日から1年以上経過し入金がない債権を破産更生債権とする場合が考えられるとありましたが、金融商品会計基準の原則法では、貸倒懸念債権は1年以上経過し入金がない債権で・・・・と示されており、それを考えると、簡便法でも1年以上経過し入金がない債権を貸倒懸念債権とし、法的な経営破綻の事実が生じている債権又は、支払期日から2年(または1年半)以上経過し入金がない債権を破産更生債権と区分する場合のほうが考えられると思いますが、皆さんはどう思われますか?それと、「法的な経営破綻の事実が生じている債権」とは、貸倒引当金を設定するのではなく、貸倒損失となるのではないでしょうか?

  • 不良債権てなに?

    銀行が抱えている不良債権についての質問ですが、理解力がないのでレベルを下げて回答お願いします。 銀行の抱えている不良債権は、返せなくなった企業の借金のことですね。銀行はすべての債権を抱えていると言うことですか。銀行はだれかから借りているわけですか。もし、銀行が破綻したり責任を放棄したら、不良債権はだれが引き継いでだれがだれに返すことになりますか。バブルで一時的に地価や絵画?の金額が上がっただけで、実際の価値から考えれば、そのときの債権自体、バブル自体で実態のないような気がしますが。 つまりもともと価値のないものに金を使ったのに、なぜそのときの金額が残るかと言うことです。借金もそのまま減らないかと言う事です。 とりとめのない疑問でスイマセン

  • 銀行経営者の持つべきモラルとは何でしょうか?

    銀行経営者とは銀行の利益を追求していれば日本は良くなるのでしょうか?開示されてる銀行の財務諸表もどこを信じればいいのでしょうか?積もりにつもった不良債権も処理され、公的資金の回収は可能なのでしょうか?また銀行と政治や官庁との関係等、どんなことものでもいいのでみなさんの回答をおねがいします。