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山の頂上の泉
やはり“せん”と音で読んで、 山冠に泉、或は山偏に泉という字はあるでしょうか?
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お礼
すみません。我が家の白川さんの字統では見つからなくて、 自分で図書館にいけばいいのに、とても距離をあるけませんし、 行った事はないのです、公共図書館には。 やはりあったのですか、推量でそんな字がないだろうか、と質問を出してみたのです。
補足
有難う御座いました。お礼を書くところを取り違えてしまいました。 昔勤務していたところに、ご僧侶さまがおられて、その字を使う名前で戸籍名でもありまして。20代のときはそんなに大事な字だとは存じませんで、私のデスクに閑談においでになり、珍しいお名前の由来をお尋ねしたことがありました。 先輩は誇らかにご説明されておられたのを、50年ほど経った今、思いだしているのです。労組のことしか頭になく、聞き流していたのに。 サハスララ、日本語では梵の窪、百会。 私達の精進では一番上のチャクラでして、その頂点の叡智の泉をデヴァナガリで打っていてもいいのですが、やはりマザー・タングで捜していまして。