• 締切済み

多剤耐性緑膿菌について

最近蓄膿症かな?と思い、耳鼻科に行ったら、「多剤耐性緑膿菌に感染している」と言われました。 薬が効かないようなのですが、これは治らないということでしょうか? しかも最近多剤耐性緑膿菌に感染し死亡というニュースを見ました。 これはまずい病気なのでしょうか?

  • cizk
  • お礼率50% (1/2)
  • 医療
  • 回答数2
  • ありがとう数3

みんなの回答

回答No.2

抗菌剤がほぼ効かない菌です。 緑膿菌自体は弱毒菌なので、正常な免疫があれば特に問題とはならないでしょうし、 貴方の場合はただの定着(菌がくっついてるだけで悪さはしていない)かもしれません。 乳幼児や高齢者、長期入院患者などの免疫不全状態の人にはうつさないにお願いします。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

記事は、ご参考までに。

参考URL:
http://www.iph.pref.osaka.jp/news/vol26/news26_2.html
cizk
質問者

お礼

参考になりました。

関連するQ&A

  • (多剤耐性)緑膿菌に感染

    入院中の母が(多剤耐性)緑膿菌に感染してしまいました。 外科的疾病も抱えており内科的治療が良くなってから専門の病院へ転院を考えていたのですが、医師の治療方針と相違があり今の病院に居られなくなりそうです。 (多剤耐性)緑膿菌に感染している患者は多いと聞きますが、具体的に(多剤耐性)緑膿菌患者を受け入れてくれる病院を探すにはどうしたらいいでしょうか。

  • 多剤耐性菌

    今介護の仕事で利用者に多剤耐性菌保有者が居ます。もちろん排泄交換や鼻汁吸引などするのですが、もし私に感染した場合、それは蓄膿症の菌も多剤耐性菌になってしまうのですか? といいますのも、慢性の蓄膿症でいつもひどくなったらキツイ抗生剤でガツンとやっつけて、 あとは漢方などで抑えています。蓄膿症が抗生剤効かなくなる危険性はありますか? ちゃんと免疫力があれば感染することはないのでしょうか?

  • 多剤耐性菌の定義

    多剤耐性菌の定義で、その薬剤の種類とMICに基づいた 判断基準は緑膿菌以外では、あるのでしょうか? ただ、適当な幾種類かの抗生物質に耐性があるからでは、病院によって定義がまちまちで対応も信ぴょう性がないように思えます。

  • 多剤耐性緑膿菌による肺炎の治療方針について

    私の父が多剤耐性緑膿菌による肺炎を患っており、数か月入院しています。 持病ですが、気管支拡張症を30年来患っており、健康時でもウイルスが入りやすい環境下にあり、ネプライザーによる治療を行っています。 父は現在、肺の炎症反応が20を超え、体力の低下により胃の活動も落ちて、血液が生成されにくいほど弱っています。 現在の治療方針といたしまして、多剤耐性緑膿菌を殺す抗生剤の投与をして、肺の炎症反応を血液で見ていますが、疑問を感じております。 まず最初に疑問に思ったことですが、健康な時に肺炎ワクチンの予防接種をしてから不調続きです。 医師の勧めのもとワクチンをしたのですが、それが結果的にハイリスクローリターンであったこと。 そして肺の炎症反応を見るために定期的に血液検査をするのですが、血液の生成が追い付かなくなり輸血も検討されているとのこと。 素人目ですが、いくら健康体な人であれ、たくさんの量を採決すれば貧血にもなります。 その貧血により、ただでさえ酸素を吸って血中酸素濃度を上げているのに、更に濃度の低下がみられ、立っているのもままならないほどの状態に陥っていること。 多剤耐性緑膿菌を殺すために、抗生剤を組み合わせカクテル状にして投与していますが、一向に良くならない(多剤耐性なので仕方のない…)ことですが、抗生剤が効いているかどうかを確認するために採血を繰り返し、輸血が必要なくらい貧血状態でどんどん衰弱していくのは少し納得がいきません。 多剤耐性緑膿菌の抗生剤が見つかる前に衰弱死するのではないか、と不安です。 現在の治療法がベストであるのか、セカンドオピニオンを検討すべきか回答をお願いいたします。

  • 多剤耐性菌

    病棟内で尿からの多剤耐性菌保有の患者様が出ました。マニュアルにそって感染予防対策を立て、室内の清拭も看護師が行っています。しかし、床の掃除はどのようにすれば良いか判りません。委託業者がモップで拭いて居ます。経験の有る方教えてください。

  • 緑膿菌について。

    緑膿菌が消毒薬や抗菌剤に抵抗性があり、 院内感染を引き起こすと本で読みましたが、 緑膿菌が 「菌交代症を引き起こす」という考えは 正解ですか? 菌交代って、正常な細菌のバランスが崩れて 薬剤耐性菌が異常に増殖すること。と理解していますが・・・ よろしくお願いします。

  • 緑膿菌について。

    緑膿菌について。 何時もお世話になり有難うございます。 過日、小さな黄色い痰が夕方数回出て最近では、ほぼ毎日になりました。 かかりつけ医に検啖を依頼。結果緑膿菌がいるとのこと。 特に熱が出るわけでもなく、今すぐ抗生物質を使うのは耐性を作ってしまうので良くない。 若い頃から気管支拡張症があり痰はよく出ていました。 TVでは感染経路は水とか土とのこと。毎日使う水道水。時には飲むこともあります。 土については殆ど触ることもありません。 私が心配なのは子供や孫達が来た時に使う食器などで感染させてしまわないかです。 何方か医療に詳しい方の回答を宜しくお願い致します。

  • 緑膿菌の再発可能性

    タイトル通りです。 去年の春頃に耳のピアスホールが緑膿菌に感染し、無知だったため放置。夏(梅雨頃だったかもしれません)に緑膿菌のことを知り、外科を受診して抗生物質を飲み完治しました。 それからはピアスを開けるのはやめていたのですが、どうしても開けたくて仕方なくなっています。 トラガスに開けようと思っているのですが、再発の可能性はあるのでしょうか?緑膿菌は抗生物質等の治療薬に対して耐性がどうのこうの…とあったので、それを考えると少し気が引けます。 でも、開けたいんです。 再発することってあるんでしょうか?

  • 多剤耐性緑膿菌感染者の養護施設入所は可能か?

    今年1月中旬、九州の「老人ホーム」に入居中の母(92歳)が心筋梗塞で倒れ、救急搬送された病院で治療を受けました。 老人ホームからの急報で私も急遽東京から駆けつけました。 集中治療室に運ばれ、人工呼吸器を使用していました。意識も不明でした。 入院治療に際しては、病院側から「高齢者なので治療に当たっては不慮の事故や院内感染の恐れもあるが了解する」旨の誓約書にサインさせられました。(誰しも逼迫した状況下で、サイン拒否は出来ないでしょう) 一ヶ月後、母は奇跡的に回復して、ベッドから起き上がれるくらい元気になりましたが、足腰が弱り「要介護」の状態になりました。 さらに医師から「多剤耐性緑膿菌」に院内感染したとの結果を聞かされました。 初期の病状が回復した今、この病院では継続入院は出来ないとのことで退院を迫られています。 そこで「要介護」にもなりましたので「養護老人施設」等に移る事を検討中です。 Q1.しかし、「多剤耐性緑膿菌」を保持したままで、養護老人施設が受け入れてくれるのでしょうか?  一般的には可能なのでしょうか?(担当医師の説明では難しいとのことでした) Q2.では、病院に責任は問えるのでしょうか? 院内感染の結果で施設入居が不可能となった訳ですが、このような患者は一体どうすればいいのでしょうか? 退院後の行き先のない患者に対して退院を迫る病院の態度に納得がいきません。 こうなったのも病院の責任ですから今後も入院介護を継続するなど、何らかの面倒を見るべきではないかとも思うのですが。 奇跡的な回復に尽力していただいた医師達に感謝の気持ちは一杯ですし、最初に誓約書にサインしていますから、無理は言えない立場ですが、やりきれない思いで途方に暮れています。 どなたか解決方法についてアドバイスをお願いいたします。 (注)諸事情により母は遠地の「老人ホーム」で暮していました。 ですから、家族が同居や介護など不可能な状況に変わりはありません。

  • 緑膿菌による外耳炎

    娘が外耳炎になりました。 生まれて1ヶ月も経たない頃に左耳から耳垂れが出てきて、産婦人科の1ヶ月検診がその翌日だったので見てもらったところ、「新生児にはよくある事ですよ」と言われました。 それから2,3日してもよくならないので耳鼻科で見てもらったところ、外耳炎と診断されて、5日後の検査結果で緑膿菌だとわかりました。 しばらくして右耳からも耳垂れが出るようになりました。 赤ちゃんでも使える点耳薬が1つしかなく、指示どうりに点耳して2ヶ月近く経ちますが、いっこうに改善されません。 今現在、右耳はよくなっていて、問題はないようです。 緑膿菌は治療に長くかかるとは聞いていましたが、痛くてもまだ喋る事のできない子どもなだけに見ていてつらいです。 抱っこしても泣きやまない時は、『耳が痛いのでは・・・』と思いかわいそうになります。 実際、緑膿菌による外耳炎は痛いのでしょうか? また、なぜ新生児が緑膿菌に感染したのでしょうか? なぜ右耳にも症状が出たのでしょうか?また右耳も症状が出ることはあるのでしょうか? お医者さんにも聞いてみましたが、曖昧な答えで釈然としませんでした。 どなたかアドバイスがあればよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう