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学生時代に頑張ったこと、自己PRが固まりません。。。

大学3年♂の就活生です。この時期に学生時代に頑張ったことや自己PRがまったく固まっていないのは相当やばいですよね? 学生時代頑張ったことについて、どなたか添削をお願い致します。また文字数が現在437文字で、400文字にしたいのですがどこを削ればいいでしょうか? 私は○○サークルの運営に取り組みました。深刻な部員不足のため、皆が満足できる活動も行えない状態でした。そこで新入生勧誘活動を成功させ、活性化させようと考えました。勧誘方法の改善から着手し、効果的な勧誘を行うためには人数不足の解消が最大の課題でした。そこで、同連盟に所属する他大学に協力を仰ぎました。この要請には当初は部内において、反対意見がありました。部員一人ひとりと話し合う機会を持ち、皆が雰囲気の乱れを心配していることがわかりました。その際、自分の意見を押し付けるのではなく、反対の理由を聞き、それを受け入れつつ、新たな提案をするよう心がけました。他大学生に雰囲気を感じてもらうため、勧誘前に複数回私たちの活動に招待しました。勧誘は、他大学生の協力もあり見事成功し、多くの仲間を新たに迎え入れることができました。現在、部員数は倍以上に増加し、勧誘を機に他大学との交流も活発になりました。この経験を通して、一人ひとりと向き合うことの大切さを学びました。 また、自己PRについてですが、上記の話と、同窓会を主催した経験から「働きかけ力」をPRしようと思うのですが、「働きかけ力」に対してそぐわない内容だったりしますか? もう本当にうまくいかなくてまいっています。どうかよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

たった1割程度なら、推敲を重ねて、ちまちま削っていけば、文章を短くすることは可能だと思います。 それより、「部員が増えたのはわかったけど、部員が増えることでどういうメリットがあったの?サークルは何か、建設的な成果を上げることが出来るようになったの?」という質問に応えるよう、最後の文を書き換えるべきだと思います。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

こんにちは。 人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 自己PRはご質問にお書きのようにかたまっておられると思います。 内容からお察しすると結論は、「一人ひとりと向き合うことの大切さを学びました」ということかとお察しいたします。 仮にそれがyuzu-5mmさんの一番強調したい部分だとすれば、「私は○○サークルの運営に取り組みました。深刻な部員不足のため、皆が満足できる活動も行えない状態でした」という部分などを思い切って削って、「自サークルの深刻な部員不足」などに置きかえることや、○○においてという部分を削るとだいたい400文字近くにまとまるのではないかと思いました。 「働きかけ」は要請するのか企画するのかなど、性質を明確にされた方が賢明かと思います。 肝心なポイントは「何をアピール」するかかと思います。 部員を増やすのが目的なのか、また一人ひとりと向き合う重要性なのか、どこをPRしたいかによると思います。 参考程度にでもなれば幸いです。

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