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自己PRと学生時代頑張ったことについて

今日は自己PRについて質問があります。 現在大学3年生で就職活動をしており履歴書を書こうとしたのですが、 学業以外で力をいれたこと・自己PRの欄があり書けずに困っています。 学業以外で力を入れたことは試食販売のアルバイトについて書こうと決め 自己PRについては5日間の短期アルバイトについて書こかなと考えていました。 (学んだことがとても多く、自分の性格や考え方が分かったのがこの短期のアルバイトだったので) そこで就職課の方に相談したところ 「自己PRと学業以外の欄は同じアルバイトを基にして違うエピソードを書けば一貫性がある」 とアドバイスをされてしまい、混乱しています。 やはり自己PRと学業以外は違うアルバイトで書いてしまうとダメでしょうか? みなさんよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • black-S
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.2

書いてもいいと思います。 あとはその経験をどこまで相手に伝えられるかだと思います。 自己PRや学生時代に力を注いだことなど履歴書には付き物であり、何を書いてよいのか迷いますが そこで迷って時間を潰すよりも、ある程度書き上げて履歴書送ったり、面接を受けたりして経験を積んだ方が 自分のためにもなるし効率も良いです。 また、面接や履歴書を送っていくうちにどこを修正すればよいか見えてきたりするのでそこで修正していった方がよいと思います。 はじめから満点の履歴書なんて書けないのである程度書いたら送るなり面接受けるなりして経験を積みましょう。 頑張ってください。

  • black-S
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.1

<やはり自己PRと学業以外は違うアルバイトで書いてしまうとダメでしょうか? 別に悪くはないと思います。 ただ、職種が違うだけで両方ともアルバイトのことを書こうとしているところがマイナスに見られそうな気もします。 また、たった5日間の短期バイトで性格や考え方が分かるというのもいかがなものかと思います。 でも自己PRなどは就職活動をしていくうちに変わったりしたり、 採用担当者によっても印象は変わるのでとりあえず書いてみてあとから修正してみてはいかがでしょう?

SUN000
質問者

補足

回答ありがとうございます。 やはりアルバイトでの自己PRはやめることにしました。 もう一つ質問なのですが自己PRにダイエットに成功したことを書いてもいいのでしょうか? ダイエットで15キロ痩せることができたので・・・

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