就活中の大学生の自己PRと学生時代に力を入れたことについての疑問

このQ&Aのポイント
  • 大学3年の就活中の学生の自己PRと学生時代に力を入れたことに関する疑問について解説します。
  • 自己PRの書き方について、(1)PRポイント→(2)問題点→(3)行動→(4)結果→(5)PRポイントの流れと(1)PRポイント→(2)具体例→(3)貴社でこんなふうに活かせるの流れの違いを説明します。
  • 学生時代に力を入れたことと自己PRの内容が被るかどうか、さらに学生時代に力を入れたことから学んだことを自己PRにすべきかについて考えています。アドバイスをいただけると嬉しいです。
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「自己PR」と「学生時代に力を入れたこと」

就活をしている大学3年です。 そろそろESを出していかないといけない時期になりました。 夏から自己PRと学生時代に力を入れたことについて自己分析して、すでに書いたりして 焦ったりしていなかったのですが、いくつか疑問が生まれました。 まず私の自己PRをどういう風に書いていたかといいますと、 (1)PRポイント⇒(2)具体例⇒(3)貴社でこんなふうに活かせる という流れです。 ここでの(1)PRポイントは「自分はこんな人間だ」ということを端的に示したのですが、 そのPRポイントは自分にとっては習慣化していて、当たり前となっていることを書きました。 例えば「私は余裕を持って行動できる人間です」みたいな感じです。 ですがES本を買って、過去の先輩たちのESを見ていると (1)PRポイント⇒(2)問題点⇒(3)行動⇒(4)結果⇒(5)PRポイントを繰り返す⇒(6)貴社でこう活かせる という流れでした。 自己PRにはどんな問題があって、それをどう乗り越えたかを書かないとだめなのでしょうか? もちろん学生生活で問題に直面し、それを乗り越えて学んだことはありますが それを書こうとすると他に具体例がありません。その問題に直面して、それを乗り越えようとして学んだことなので、、、。 アドバイスをいただけると嬉しいです。 また、学生時代に力を入れたことについても質問させてください。 まず自己PRと学生時代に力を入れたことの内容は被ってしまうものでしょうか? 先ほどの自己PRで、問題に直面して乗り越えたときの強みを自己PRにするならば、 学生時代に力を入れたことを通して問題に直面し、それを乗り越えて学んだことが自己PR.。 それならば内容が重複すると思うんです・・・。 私はこれまで、「学生時代に力を入れたこと」については (1)学生時代に力を入れたことは〇〇です。 ↓ (2)なぜそれに力をいれ、どのように頑張ったのか ↓ (3)そこでどんな問題点があったか ↓ (4)それをどう乗り越えたか ↓ (5)そこから何を学んだか という流れで書いていました。 (5)のそこから学んだことは自己PRの内容とは被らないことを書いていましたが、 学生時代に力を入れたことから学んだことを自己PRにするんでしょうか・・・。 先ほどのことを繰り返すと、自己PRのPRポイントは自分の中では当たり前となっていたことを書いており、力を入れたことを通して得たことではありません。 どうかアドバイスをお願いします・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mjtanaka
  • ベストアンサー率39% (34/86)
回答No.1

まず、具体例というのは、(2)問題点⇒(3)行動⇒(4)結果の部分と考えていいと思います。 次に1つは具体例があるということですね。 具体例は3つくらい用意したほうがいいといわれています。 1つだけは本当にPRできるようなもので、残りの2つは些細なことでもいいんじゃないでしょうか。 自己PRと学生時代がんばったことの内容は被るのは必然です。 がんばったということは他者にアピールできることをしていたと捉えられます。 確かにいい具体例になるでしょう。 内容が重複しても問題はないとおもいます。 まるまるコピーするのではなければですが。 学んだことが必ずしも自分にプラスになるとは限らないと考えると、PRにもなるし、PRに使えない場合もあると思います。 学んだ内容によりけりです。 当たり前のこととは、つまりあなたらしさがあらわせられているのではないでしょうか。 自己PRや志望動機などを書いたら就職課に持っていって添削してもうこともできるのではないでしょうか。 ご自身で考えることも大切ですが、他人の意見を参考にすることも大切です。

その他の回答 (2)

回答No.3

書き方というより、アドバイスですいません。 変に良い人、すごい人であるようなアビールよりは、素直な自分の性格、人柄を表現すればいいと思います。

回答No.2

投稿者様の方法で書いても、もちろん大丈夫です。 ESは端的に私はこういう人間ですということを 表すものですから、自分が良いと思う方法で行うのが ベストでしょう。 ただ、投稿者様の方法は多くの就活生が実践している、 最もオーソドックスな書き方でもあります。 企業側はそのようなESをごまんと読まなければならない ということも意識してみるといいかもしれません。 多くの就活生はエピソードをどうするかという点で悩んでいますが、 ESの上ではいくらでも嘘がつけますし、 サークルを立ち上げたであるとか部長としてチームを引っ張ったであるとか、 100人いれば70人は同じようなエピソードを書いているのも事実です。 ですので、エピソードよりも書き方、話の展開に 特徴をつけると面白いESができると思います。 蛇足ですが、私の場合は箇条書きでできるだけ 端的に書くようにしていました。 欄に余裕があれば絵を書いて「これが私だ」と図説することもありました。 そのくらいの大胆さがあってもKI○INや○紅を通過できたので、 投稿者様も自由な発想で一枚書いてみてはいかがでしょうか。

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