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外資系生命保険会社での転職について
- 外資系生命保険会社への転職を考えているが、営業所長からの声かけに疑問を感じている。
- 入社前研修が急いで終わらされてしまい、個人情報の提出には抵抗がある。
- 外資系生保会社の仕事のやり方や実情について知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
正直 まともに食っていけるのは2割~3割です。 ほとんど退職するか、サイドビジネスを見つけてしのいでます。 もし真剣に保険営業をお考えなら、外資系で2~3年真剣に頑張って、勉強して、その先総合乗り合い代理店への転職を勧めます。 私も某外資系で働いていましたが、1社の商品しか取り扱えない営業は、はっきり言って「心苦しかった」です。 同様な商品で他社のほうがはるかに安かったら、知り合いに勧められないでしょ?
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- prupru
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私は現在、外資系生保Pで営業所長をしております。 13名のユニットですが、生産性は約83万円、MDRTメンバーはTOTが 1名とCOTが1名、成績資格会員が6名、メンバーの平均年収は約28百万円、業界では成功している方のユニットだと思っています。 結論から申しますと、入社はもう少し業界研究して、同業他社の話を 聴いてからの方が良いですよ。 一見同じように見えても、一社一社中身が「全く」違うのです。 似非の会社と本物の会社があったらどちらに入社しますか? 大切な人生をかけるのにふさわしい仕事・業界だと思いますが、 それは適正がある人が高度なトレーニングを受けて、 初めて成功できるのです。 フルコミッションの仕事はそんなに甘くないですよ。 ましてや生命保険です。 入社時に美辞麗句を並び立て、その気にさせ、 入社後失敗して多額の借金作って人間関係壊して やめている例はゴマンとあります。 それを承知で採用する会社はどうでしょうか。 セカンドオピニオンを得てから入社したほうが良いです。 その会社がどこの保険会社かも大体わたしはわかりますよ。 A●Gエジソンじゃないですか? リクルートむちゃくちゃですもんね。 S●NYでもア●コジャパンでも一応いろいろ話を聞いてから 決めた方があとで後悔しないです。 私は、例え転職先がうちの会社でなくとも、話だけは聴いて その会社に転職するのをオススメしますが。 全社員の生産性平均、MDRTの入会数、率、在籍率(退職率) 平均年収など、おかげさまですべてにおいて一番の会社ですので、 「なぜそんなにうまく行ってるのか」聴いて損しないと思いますよ。