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外資系保険営業の転職

主人が転職を考えている企業は外資系保険プルデンシャル生命です。 本当に良い保険商品を扱っている・顧客を大切にする会社だと伺っています。 内部事情はどうなのでしょうか? 働きやすい会社なのでしょうか? 他の方の話しを聞くと転職してから、2~3年で辞めてしまう方が多いと伺いました。 どんなに成功している方でも辞めてしまうとも聞きましたが、それはどんな理由なのでしょうか? 外資系の営業に転職されてから平均どの位で離職される方が多いのでしょうか? 本当に2~3年で辞めてしまうモノなのでしょうか? 辞めてしまう方の理由はどのような理由が多いのでしょうか? 長く続けている方はどのような方なのでしょうか? 辞めてしまう方はその後どのような仕事をされているのでしょうか? 外資系の営業は、そんなに厳しい世界なのでしょうか? 長く続けるコツなどはあるのでしょうか? プルデンシャル生命のお勤めの方や知っている方等内部事情を含めて教えて頂ければと思っております。 厳しい会社なのでしょうか? 宜しくお願いします。

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回答No.1

金融業界にいた時にたまに転職しないかというお誘いはありました。 まず良い点は外資だけあってお給料はいいです。 もちろんそれに見合う結果が出なければいけませんが。 悪い点は、やはり生命保険の営業ですので、 ある程度知人に入ってもらったりしなきゃいけないので そういう人脈がない人やあってもそういうのが嫌な人にはキツイ仕事だと思います。 辞める人が多いのはプルに限らず保険業界全体に言えることです。 基本的に3年くらいで転職する人が多いのではないかと。 そうした事態になるのはノルマがキツイせいだと思います。 つまりできたらできただけ貰えるけどできないと貰えない、 そんな状態が長く続くのがキツイですよね? 年収1,000万円のときもあれば300万円の時もあるみたいな。 できる人でも長くいられないってわかってるので ある程度稼いだら転職していくことになります。 また、会社としても新規契約を重視したいので 長く採用するつもりはあまりないかんじがあります。 要はその人の関係者で契約させるだけさせれば後はどうなろうと知らないというか・・・。 (プルに限らず保険はそういうとこありますが) 数年だけやるっていうのならお給料がかなりいいので オススメできなくはないですが ずっと勤める会社としてはどうかなというかんじです。

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