• 締切済み

添削お願いします

現在、就職活動中の大学生です。 自己PRの添削についてここで質問させていただき、大変参考になる意見をいただきました。なので「学生時代力を入れて取り組んだこと」もぜひ添削又はアドバイスしてもらいたいです。 厳しい意見も優しい意見もお待ちしています。 よろしくお願いします。 体育会卓球部の活動に力を入れて取り組み、諦めずに努力することを学びました。 大学では周りは自分より強い人ばかりで、大学入学から今までに500回は負けました。しかしただ負けるだけではなく、相手にアドバイスを求めました。そうすると、自分では思ってもいなかったことを指摘されることがあります。しかしそこでじっくりと相手のアドバイスを聞き、自分なりに理解することで納得でき、話を聞くことの大切さを学ぶことができました。このような工夫を凝らし毎日必死で練習しても、思うような結果が残せず、何度も嫌になりましたが、諦めずに練習に打ち込みました。 その結果、目標としていた個人戦での全国大会出場を成し遂げることができました。

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

>諦めずに努力することを学びました。 >話を聞くことの大切さを学ぶことができました。 テーマが諦めずに努力することなのに、文中では「話を聞くこと」と少しずれている印象があります。 「一生懸命がんばりました」は他の人も使うありきたりなネタなので、「自分の欠点を客観的に認めて、正当性のある批判を受け入れられる」という点を強調したほうが良いように思います。その結果が全国大会につながったと・・・

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

500回?具体的な数字は、突っ込まれる要因です。「負け続きでした。」

関連するQ&A

専門家に質問してみよう