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履歴書 添削

就職活動中の大学三年生です。 添削、アドバイス願います。 志望業界は小売業です。 課外活動はアルバイト、大学生活を通じて得たことについてはサークル活動についてのテーマにしました。   課外活動  私は、大学入学時からの3年間コンビニエンスストアでアルバイトしていました。ある時、内務業務が忙しくお客様に気づかず待たせてしまいました。その後、店長に「もっとよく周りを見て、広い視野をもって仕事を行え」と言われ、お客様第一の気配りの習慣が身につきました。社会に出てもお客様に最大の満足を提供できるよう頑張ります。 大学生活を通じて得たこと  高校の友人と共にバスケットボールチームを結成。経験は無かったが大学生活で頑張った証を残したいと思い挑戦しました。市民大会ベスト8を目標に週2回の練習に励んでいる。困難だったことは、練習内容、時間配分での相違が湧き上がり衝突が起こり、チームの士気が下がってしまったことです。そこで自分たちの意見が言えるように練習後にミーティングを行った結果、お互いの考え方を尊重するようになり、みなが納得した練習ができ大会で2勝あげることができました。自分たちで課題を見つけ、それを克服していくことの大切さを学びました。就職してからも困難な状況下におかれても克服できるような人間なりたいです。 以上です。 長文すいませんでした。

みんなの回答

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (717/2007)
回答No.2

課外活動とは、アルバイトを指す言葉とは思えない。 教育課程授業以外の活動のことで、部活動や学校において授業以外の活動を指すんじゃないのかな。 質問者の大学生活の内容を課外活動にするのが本筋だよ。 じゃあ、大学生活についてはというと、 何を学んで、そこからこういことを体験・発見できてそれをどう感じたかとか、 4年間を通じて総体的にどんなことが得られたかといった内容を選考者は望む文章と思います。 再度、文面を見直してはどうでしょう。

回答No.1

※「大学生活・・・」のほうは敬体と常体が混ざっています。 「課外活動」が敬体になっているので、統一すべきだと思います。 (「敬体」:「です、ます」。「常体」:「だ、である」) 具体的には 「経験は無かったが」→「経験はありませんでしたが」 「励んでいる」→「励んでいます」→(この場合は「励みました」が相当) ※「大学生活・・・」の初文が体言止めになっています。 「結成。」→「結成しました。」 ※その他細かいことを言えば (1)「課外活動」始めの「私は」は不要。 (2)助詞を略さない  「内務業務が忙しくお客様に気づかず」→    「内務業務が忙しくてお客様に気付かずに」  「みなが納得した練習ができ」→「皆が納得した練習ができて」 (3)文脈がおかしい  「困難だったことは、練習内容、時間配分での相違が湧き上がり衝突  が起こりチームの士気が下がってしまったことです。」  の文の「湧き上がり」に対する主語がない→例:  「困難だったことは、練習内容、時間配分についてチームメイトの中で  意見の相違が湧き上がって衝突が起こり、チームの士気が下がってしまった  ことです。」 ※おせっかい  「すいません」ではなく「すみません」  社会に出たら「申し訳ありません」または「申し訳ございません」 就職活動は大変ですが、タダで勉強をさせてもらっていると思って 前向きに取り組めるといいですね。 いい会社に巡り合えることをお祈りしています。  

mgo1987
質問者

お礼

ありがとうございます! あなたに添削してもらってよかったです。 頑張ります。

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