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分布関数の合成
全く素人なので宜しくお願いします。 機械の消耗品の需要を予測したいのですが、例えばn台の機械を一斉販売(最初の機械には消耗品が搭載されてる)し、第1回目の消耗品の需要が6ヵ月後を中心にσで分布しています。では2回目以降の需要も同じ確立で起こるとしたらどんな理論式で表せるのでしょうか。1回目がf(x)という中心=6ヶ月のガウス分布としたら、二回目の理論式は?。宜しくお願いします。
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- guuman
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「求めたいのは機械補修部品の二回目の交換数を表す理論予測式 機械故障がある確率で発生する中で、各機械の一回目の部品交換を調査すると、横軸に発売後の期間、縦軸に部品数をとるとガウス分布式f(x)で表された。機械が同様の故障確率であれば、二回目の部品交換数が一回目の式から理論的に」 ===> あまりにずさんな書き方なので誰も回答しないだろう 機械と部品との関係が不鮮明 故障と交換との関係が不鮮明 交換数とは何を意味するのか不鮮明 故障したらどうするのか不鮮明 「f(x)の定義域」=集合の厳密な定義がない ガウス分布式という分けの分からない文言を使っていて たんに関数という文言ではだめなのかわからない そもそも関数を求めるのか数を求めるのか不鮮明 以上を念頭におき子の質問を締切り再質問せよ 人様にわかるようにかかないと落書きと同じである
- guuman
- ベストアンサー率30% (100/331)
不明瞭な質問はするな f(x)とは何かを明確・簡潔に以下の形式で補足に説明せよ f(x)とは・・・である 「二回目の理論式」とは何の理論式なのかわからない 何を求めたいのか明確に補足に書け 以上を念頭におき余計な文言・ノイズを排除して質問を簡潔・明瞭に書き直し補足に書け
補足
求めたいのは機械補修部品の二回目の交換数を表す理論予測式 機械故障がある確率で発生する中で、各機械の一回目の部品交換を調査すると、横軸に発売後の期間、縦軸に部品数をとるとガウス分布式f(x)で表された。機械が同様の故障確率であれば、二回目の部品交換数が一回目の式から理論的に求められるのではと思い質問。
補足
現実におこる不確定な現象を数値化して解析しようとの 試みでご質問全て説明できるものがないのが実情です。 分り易い事例を補足したつもりでしたが、これ以上はご 提示できませんので、致し方ないと思います。 大変有難うございました。 他にて、直ぐ大変分り易い理論式のアドバイスを戴きま したので何とか進めることができますこと補足しておきます。