• 締切済み

工事で発生した補修に関する質問

幅3.2m、長さ約15mの敷地延長があり、インターロッキングが施工された状態で土地を購入しました。 設計打合せの段階で、工務店から敷地延長部を保護するために鉄板養生の話しがありましたが、インターロッキングとその下地がコンクリートで施工されていると土地の売主から伺っていたことと、養生にかかる費用を抑えたいということもあり、鉄板ではなく養生用のプラスチック板等で養生するお願いをしました。(それでも24万円の費用がかかっています。) 建物の工事が終わり、敷地延長部の養生を撤去したところ、車両のタイヤが通る箇所を中心にかなり波打った状態になっており、その部分の補修について工務店と話をしています。 鉄板養生を行なっていれば、工務店側の責任で元の状態に戻す要求を出すこともできるのですが、設計段階で鉄板養生を変更してもらった経緯もあるため、補修費用全額を工務店側に持ってもらうのもどんなもんかと思っている反面、24万円の養生費用を支払っているのだから工務 店側に補修費用を全額持ってもらいたいという気持ちがあります。 (工務店からは、補修費用が44万円かかるので折半するということで打診があります。ちなみにインターロッキングは再利用したときの費用とのこと) そこで今回のようなケースの場合、補修にかかる費用は全額、施主が持つものなのでしょうか? それとも、養生費用を支払っているのだから工務店側で全額、補修費用をもってもらえるものなのでしょうか?

みんなの回答

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.2

 結局その養生で工事を工務店は建物の工事を請けているのですから、悪いのは工務店でしょう。  もしインターロッキングを傷めてはいけないと考えるのであれば工務店側はしかるべき養生をさせてくれないのならばあなたの建物の工事を断るのが筋でしょう。つまりその簡易な養生でも工事を請けたということは万が一傷んだ場合は工務店側で補修をすることを容認していたと考えるのが妥当だと思います。  ゆえに、傷んだら戻せばよいと工務店はあらかじめ考えていたと思いますので、ねばり強く交渉すれば良いとは思います。  あなたの建物の工事請負契約の中でインターロッキングを痛めて良いとは考えていないでしょう。インターロッキングは綺麗なままで建物も完成するという契約と考えるのが自然でしょう。そうでないならば工務店側はあらかじめ養生の方法によってはインターロッキングが傷むかもしれないという説明をする必要があったと思います。  私ならば、びた一文払わない方向で交渉すると思いますが、早期解決が業者によっては望めないでしょう。こればかりは運の要素も強いと思います。  もしあらかじめ養生の方法によってはインターロッキングが傷む旨の説明があったのならば、逆にあなたが全額自費で補修すべきだと思います。折半であればかなり良心的な業者だとも思えます。

susuriri
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 気持ちでは、全額工務店側に支払ってもらいたいという気持ちがありますが、最後の最後でギクシャクするのも気持ちの良いものではありませんので、少しでも支払い額を減らす方向で交渉したいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • smoks-gen
  • ベストアンサー率43% (190/436)
回答No.1

少々難しい問題ですね。 本来あれば、工務店は使い方によってインターロッキング舗装がどのようになってしまうか十分予測できるはずですので、施工者側の責で修補すべきところですが、施工前(契約前?)に工務店から養生方法申し入れており(結果を予測できている)susuririさんと打ち合わせの結果、仕様を決定(文面からするとsusuririさんの指示にちかい?)されたようですから、工務店に無償で補修をさせるのは難しいと思われます。 このような状況から考えると折半で処理というのは妥当な線ではないかと思われます。 しかしながら、補修費が少々お高いようにおもわれます。このままでは形上折半でも、実質的に折半にならない(利益相当分が工務店に流れる)のでコスト下げる努力が必要かと思われます。 1.第3者である他の土木会社或いは外構工事会社から何社か見積もりをとり補修費の相場価格を知るとともに、工務店への交渉時のバックデーターに活用する。 2.工務店への再交渉    利益、経費等を見込まずネットの価格でやってもらうように再交渉する。  工務店が工事保険に加入していたのであれば保険を利用させてもらい 負担額を減らす交渉をする。 3.だめもとに近いかもしれませんが、インターロッキングの下地を本当にコンクリートでやってあるのかを確認し、話と違うのあれば補修費の応分の負担を求める。(所謂瑕疵であると主張) いずれにしても目先のコストに眩み、仮設進入路になるとことをプラスチック?の養生でOKをだしたのは失敗ですね。やはり専門家の判断に耳を傾けもう少し慎重に対処すべきだったと思われます。 がんばって交渉してください。

susuriri
質問者

お礼

タラレバですが、今考えれば鉄板養生をお願いしていれば、少なくとも元通りの状態に戻して引き渡すべきだと主張できたと思うのですが、契約前の段階では如何にコストを抑えるかばかりに頭が回ってしまっていました。 とは言え、今となっては元の木阿弥ですので、これから先に如何に支出を抑えるかを考えたく質問させていただきました。 気になっているのは、補修費用44万円と養生に支払った24万円です。 結果的に養生費用の24万円は無駄になったような気がして、それならば初めから養生費用は必要なかったのでは?と疑問に思っております。 まずは、いただいた回答を参考に工務店側と話をしたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

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